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秋篠宮家の将来へ不安は尽きず

2023年07月15日 | 皇室
🌸秋篠宮家の「皇室継承」へ危機感強まる

 ☆悠仁さまの「帝王教育」にも懸念の声が

⛳宮内庁御用達カメラマンを排した

 ☆秋篠宮ご夫妻と佳子さまが公務に積極的に取り組まれている
 *秋篠宮家の地方訪問幅広く行われており
 *各種団体の表彰式や総会へも多く臨席されている
 *しかし、ネット上では相変わらず厳しい批判が続く
 ☆秋篠宮家批判の原因
 *小室夫妻の結婚騒動や悠仁さまの特別制度利用による進学など、
 *「皇室特権」「皇室利用」としか思えない行為を続けてきたから
 *現在も、秋篠宮家の「私優先」はいまも続いているようだ
 ☆最近の佳子さまの近影は「アイドルのようだ」と話題になっている
 *紀子さまもカメラマンを替えたことで喜んでいるという

 ☆皇室の写真は、宮内庁からの『嘱託』という形で担当していた
 *親の代から皇室関連の写真撮影に携わってきた写真家もいる
 *宮家が個人的に別のカメラマンに依頼するのは。秋篠宮家らしい
 ☆皇嗣職は、宮内庁とは別個の独立した組織のような印象だ
 *秋篠宮さまが何かにつけて宮内庁の干渉を嫌がっており
 *自前で物事を進めることも増えている
 *これらは無駄な支出で、税金の無駄遣い以外の何物でもない

皇室継承LGBT法が影響する恐れも
 ☆6月に成立した「LGBT法」
 *将来的に皇位継承問題にも関係すると懸念されている
 ☆同法では、性的指向やジェンダーアイデンティティを理由とする
 *不当な差別はあってはならないとした上で
 *LGBT理解増進で、政府が基本計画を作成を定めている
 *要は「性差」をなくすことに繋がってくる
 ☆LGBT法の考えが広まれば
 *10~20年後『男系維持』が国民的支持を得るのは
 *難しくなっている可能性も考えられる
 ☆秋篠宮家の立て直しが急務だが
 *悠仁さまの「帝王教育」も始まる気配はなく
 *秋篠宮ご夫妻と佳子さまの”親子断絶″が続くなかで
 *悠仁さま、強いストレスを受け続けているとの懸念の声が上がる
 ☆米NYで″税金費消生活″を送る小室夫妻の存在も
 *「悠仁天皇」誕生への大きな障壁になるのは間違いない

小室氏日系企業のクライアント探せと
 ☆追い打ちを掛けるように新たな難題も浮上している

 ☆政府関係者が語る(小室氏が慌てているようだ)
 *現在の小室氏は米国の市民権を得ていないため『外国人弁護士』
 *FBIやCIA等の政府機関の顧問には就任できない
 *商務省や国防総省の役所・州の行政機関も同様に就任出来ない
 ☆小室氏は仕事上の制限がある
 *このことは民間相手の弁護士業務にも影響してくる
 ☆焦った小室氏はNY総領事館に対し
 *『日系企業のクライアントを見つけてこい』と強硬に要請している
 ☆小室夫妻が渡米して1年半以上経つが
 *いまだ安定した生活基盤を確保できずにいる
 ☆眞子さんとの再会を強く望む佳子さま
 *外国訪問時にNYに立ち寄る計画も浮上しているという
 *現状のままでは、それも「私優先」と批判を浴びることになろう
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』



秋篠宮家の将来へ不安は尽きず
『THEMIS7月号』記事他より画像引用)

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