西日本にもたらした豪雨は徐々に東に移動している。
災害が起きている程の雨だ。
この地域でも大雨注意報と雷注意報が発令された。
時折風を伴った大雨が降る。
こんな中、信じられない情報を受け取った。
四年生のカップ戦を実施すると。
私は冗談かと疑った。
試合の実施判断は当番チームが決定する。
予報を見れば9時台までは10ミリを越す大雨。
その後も5mm程度の雨が降り続く。
これを小雨だからやるとの判断だ。
雷が光れば、その時点で試合は中止となる。
これはルールとして決められている。
しかし、雷を待つこともなく中止とすべき天気だ。
当番チームが開催を決めたとしても、本部で中止とする手もある。
今日の判断は酷すぎた。
事故がなければ良いが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます