ヤクルトの強さが、戻ってきたかも。
二位の阪神に逆転。
村上が三本のホームラン。
全四打点をたたき出した。
左・右・左。
全てが完璧なホームラン。
今日は公園の日とかで、町内の公園の草刈りなどしました。
老人会が主催ですが自治会もそれに応援する形です。
桜の枝切りから始め、剪定、草取り、掃除と2時間かかりました。
総勢30名は居たでしょうか。
老人パワーの炸裂です。
熱中症が心配なので老人会会長が冷たいお茶を用意しました。
10分おきに少しずつ飲むようにと指示。
皆さん自前の水筒などを持参していました。
帰りにはビールが一本振る舞われました。
勿論持って帰ることが前提です。
月一程度の仕事が激変する。
1年以上温めてきたものが花開き、ようやく実を結ぶ。
今日全体計画を決めた。
開発モデルの組立がいよいよ来週から始まる。
来月は夏休みもある中、半分程度は仕事になるだろう。
組立が終われば作動試験に始まり、月末までテストが続く。
これが上手くいけば商品が変わり、会社が変わるはず。
現時点では、楽しみしか無い。
電車に久し振りに乗りました。
多分、二年以上乗っていなかったはずです。
通勤時間・通学時間を明らかに過ぎ、とても空いていました。
客もほとんどがルールを守り、全員がマスク装着で無言です。
一時間半乗車の間、鼻だしマスク僅か一名。
大声で話す人は居らず、ほとんどが寡黙です。
会社員らしい二人、何やらずっと会話はしていましたが。
日本で良かった。
１０年ぶりくらいでしょうか、恩師と再会しました。
正確には恩師の奥様ですが、同様にお世話になり恩師と呼ぶべきでしょう。
心臓の手術をしたとも聴いていたのでとても心配していました。
余りに痩せていたりしたら、辛いなあ。
そんな心配はまるで不要でした。
１０年前にあったときよりもにこやかで、少しお太りになっていました。
傘寿も過ぎ、米寿に近づいているのにこの１０年お歳を召していません。
『気の持ちようで、人は変われるのよね。』
複数の病を持ち、大変なはずなのに敬服です。
トマトです。
今朝方降った雨が影響したのでしょう。
多くの熟果が割れていました。
水に弱いのです。
収穫時に水を掛けると割れます。
トマトは少し水を切るくらいが甘みも出て良いようです。
勿論収穫し、食卓に乗せます。
自民党幹事長の表明。
自民党は旧統一教会とは組織的関係が無い。
しかし、社会的に問題がある団体と関係がある党員は慎重にと注意した。
遠回しな言い方だが、社会的に問題がある団体とはつきあうなということだ。
自民党党員の内３０名以上が旧統一教会と関係があったようだ。
その一人が安倍元首相。
団体の広告塔になっているのだからその罪は重い。
トップたる人がそのような問題を抱えていることは大問題だ。
どうやら、トップがやっているのだから良いだろうと判断している党員もいる。
頭が腐った団体は崩壊する運命にある。
それはそれとして、問題を抱える人の国葬は相応しくない。
森かけ桜問題も国民が納得したわけでは無い。
国葬は止めた方がよいと、私は考える。
私の生命保険は先月限りで契約解除。
退職者総合保障保険の決まりなので仕方ありません。
私は生命保険に変わる保険に退職時に加入していました。
しかし、妻の保険が切れてしまいます。
別の保険を申し込みましたが、病気があるので受容れて貰えませんでした。
そこで、本日別の保険を申し込みました。
今度はどうなるでしょうか。
毎年申し込む方法であればどんな状況でも受付して貰える保険はあります。
しかし、それは面倒なので終身保険を望んでいます。
７月２５日のクローズアップ現代。
ウイルスを使った様々な治療方法を紹介していました。
がんに対してもかなりの効果を上げています。
寛解する場合もあったそうです。
すでに一部は保険治療が認められたそうです。
末期がんにも効果があったそうです。
がん以外にも利用できそうです。
今年は妻の叔母が桃を送ってくれました。
Lサイズの完熟桃が６個。
山梨産の高級品です。
食べきれないので２つは姉に上げました。
残り４個の最後の一つを先ほど食べ終わりました。
桃の切り方も上手になりました。
母が亡くなったのは２０２０年の１月２７日。
あれから２年半が過ぎ去った。
葬儀などで頂いた線香が十数箱あった。
その全てを今日使い切った。
朝晩のお参りで４本を使う。
年間に１４６０本の消費。
それ以外に墓参りで月に３０本、年間で３６０本を消費する。
お盆や正月、彼岸などでお参りに来てくれる人が居る。
多分、年間に２０００本程度を使うことになる。
してみると、５０００本ほどを使い切ったことになる。
しっかりお努めが出来ました。
二日に一度、食品の買い出しに行く。
これもコロナ禍で始まった行動様式。
二日分のメニューを考えるのは妻。
考えるだけだがハードな作業だという。
特に夏は大変だと言う。
冬はお鍋におでんと、栄養価もバラエティもある料理がある。
夏の季節感を考えると似たような料理ばかりになってしまう。
確かに、夏は悩むのかも知れない。
今年は三年に一度の大祭りです。
３００年以上続く日本の奇祭です。
昔々、大井神社が大雨で流されました。
後日、その神様が見つかりました。
その場所に仮作りの宿を作り神社の再建なるまでそこに奉りました。
その古事を忘れないために再建後も三年に一度仮宿を作りそこに詣でます。
大祭りの開始前にその仮宿を作りるのが我が町の仕事です。
これを９月に行いますが、その為の材料点検です。
仮宿は主柱１０本だけの仮宿で、他には板や竹、杉皮などを使います。
壁の代わりには『ござ』を用います。
そこに幕を張り、神様を奉るわけです。
コロナ禍で初めての大祭りですが、どんな状態でも仮宿は作ると決まりました。
自治会はお手伝いですが、協力をすることになっています。
９時半から一時間半程度で点検は終わりました。
時間が出来たので、サッカーの練習を見に行きました。
大相撲は感染者が場所中に出て大変なことになっています。
昨日は幕内の不戦勝が７番もあったので、幕内取組みは１１番。
今日は十両から四人が幕内で相撲を取り１６番にしました。
BSでは毎日１時から大相撲の中継をしています。
幕下以下は二日に一回取組みを組まれるのが一般的です。
ところが最後の三日間は二日分を三日に分けて組まれます。
ですから、普段見られない三段目下位の力士をテレビで見ることが出来ます。
若い力士を見ることが出来るので毎場所楽しみです。
ところが今日は三段目より下、序二段の取組みが見られたのです。
そのため我が町出身の序二段の力士も画面で見ることができました。
本場所を観戦に行っても入場は午後になってしまいます。
序の口、序二段の下位は普通午前中の取組みです。
まず見ることはできません。
ですから今日は本当に初対面でした。
しかも勝利して勝ち越しです。
コロナ禍のお陰で見ることが出来た序二段の力士達。
本当に嬉しかったです。
