警戒レベル４の避難速報が出た。
隣の藤枝市の数地域。
その直後、一瞬停電した。
急いで懐中電灯を準備した。
家の前の用水路は溢水まで20cm。
近くの小河川も危険の紫色。
清水の娘の家前道路は冠水。
床下浸水は覚悟したと言っている。
直ぐ南を流れる巴川は危険水位。
清水港の満潮はPM5:40。
あと少し保てばなんとかなる。
近所に落雷があったか。
家が振動した。
夜は移動しない。
安全のため。
水が出たら垂直避難。
娘の家は浸水もなく朝を迎えました。
娘は五歳の孫娘と二人きり。
淋しく不安な夜だったに違いありません。
孫息子は朝帰宅し、登校しました。
孫娘は眠たいと言い、保育園を休み。
父親が会社を休み、娘は会社。
今日は雨が降っても量は少なそう。
天気予報が精度良くなり助かります。
兎に角全て無事だったことが何よりです。
避難所は閉鎖されました。
8:40の決定。
閉鎖は決定から１時間程後のことでした。
昨夜、更に一人が避難し三人。
それ以外に90代の男性も来たそうです。
妻が移動できないがと相談。
昨夜は家に留まって貰ったそうです。
要介護者の受入と対応は要検討。
三人は安心出来たと満足して帰りました。
実際に体験すると色々な問題が出ます。
更に改良を加える必要があります。
片付けを終え私も帰宅。
小学校は授業中です。
一昨年、台風15号で床上浸水の娘宅。
今日も酷い大雨で困っている。
夫と息子は冠水のため帰宅不能になった。
この雨の中バスケットの練習。
危機管理が出来ていない。
親の家に泊まるそうだ。
帰宅は朝まで待つよう娘を通して言った。
巴川は特定都市河川である。
市街地を曲がりくねりゆっくり流れている。
しかも満潮時には流れない。
溢れてくれと言わんばかりの河川。
娘宅はその支流が流れている。
現時点で巴川に流れ込む辺りは危険状態。
溢水は覚悟が必要かも知れない。
家の前には用水路がある。
一昨年は一帯が溢れかえった。
大雨のたび心配が尽きない。
第一避難所が開設されました。
二人の方が避難されて来ました。
一人暮らしなので安心できるからと。
設営は市職員が行いました。
運営も行うそうです。
12時に指示があり、３時には来たそうです。
職員も今日はお泊りだそうです。
私は挨拶をして暗くなる前に帰宅しました。
警戒レベルは３です。
昨夜はエアコン無しで睡眠が取れた。
涼しいのでよく眠れた。
しかし、湿気が凄い。
90%前後の湿度が続いている。
エアコンを除湿にすると寒くなる。
除湿機を回すと暑くなる。
多少の湿気は暫く我慢しよう。
肌に優しい、そう考えれば良いのだ。
雨は、止むことなく続く。
台風10号は薩摩川内市に今朝上陸した。
最低あと四日は我慢しよう。
雨が続くと『暑くても晴れが良い』と思う。
人は、我儘。
台風10号は動きが遅い。
風速70mにもなると、非常に強い台風。
毎日予報進路は変わる。
初めは静岡県直撃予想だった。
それが鹿児島に上陸か？、と変わった。
その後進路を東に変えるという。
瀬戸内近辺を東進のようだ。
東海は影響が一番く続くらしい。
途中、大阪も通過するだろう。
大阪といえば万博会場。
建設途中ではないか。
あの形で風速50mを受けたら倒れる。
倒れたらどうするのだろう。
万博は中止するのだろうか。
評判の悪い大阪万博。
能登半島地震の復旧遅れは万博が原因。
建設機械や人が能登に回らない。
そう言われている。
台風が更に足を引っ張らないように。
祈るしかない。
能登でなく関東だったなら。
その時点で万博は中止されていただろうに。
54年前の万博は素晴らしかった。
しかし、今回はどんな意味があるのだろう。
オリンピックも、万博も。
かつて程の意義は見えない。
先週、下痢のために予約を解消した膝の診察とリハビリ。
今日代替の診察とリハビリをした。
朝９時から診察。
続いて別の場所でリハビリ。
今日はストレッチが主流。
３種類のストレッチを教えてもらった。
丁寧に図まで描いてくれた。
頭にしっかり入ったはずだった。
家に戻り、一つずつしてみる。
ところが肝心な一つの方法が判らない。
図を見て形は出来る。
しかし、どの部位を伸ばすのか不明。
長い腱とその先に短い筋肉。
説明は明確に記憶されている。
ところが、その位置も名前も思い出せない。
理解し、一人で出来るはずだったのに。
困ったものだ。
雨、雷鳴り止まない。
降り続き、続き何もかも濡れた。
湿度は非常に高い。
台風は九州の南。
影響は日本全土に及ぶ。
外に出るタイミングを逃した。
雨戸を閉められない。
まだ数日続く。
足が悪いので歩き回らない。
以前は町内を歩き回っていたのに。
厳しい暑さももう一つの理由。
昨日、久し振りにコンビニまで歩いた。
買い忘れのモヤシを妻に頼まれた。
300m程はあるだろうか。
店の少し手前にかつての水路がある。
この辺はほとんど田圃だった。
それが40年程でほとんど住宅街に。
都市計画も無いまま進んだ。
だからかつての農業用水路が分断され残る。
官地なので手も入らない。
この数日降り続いた雨で水が溜まっている。
台風10号がもたらす雨。
降り方によっては冠水するかも知れない。
分断水路は町内いたるところにある。
自治会として市に整備要求したい。
不自由な体が精力的にさせない。
台風の直撃は無さそうで、良かった。
何時かは、判らない。
雨の激しい音で夜中に目が覚めた。
家の中にまで聞こえるほどの雨。
そのうち雷鳴が聞こえた。
これも近い。
『雨か〜』
そんなことを考えながら再び睡魔の谷へ。
目覚めたら七時過ぎだった。
ここ数日、雨がよく降った。
昨夜などは雷雨で土砂降り。
乾いた庭も充分に潤った。
花壇に植えた３本の落花生。
喜び勇んだように花を着けた。
黄色い小さな花。
この花が再び土の中に潜る。
しかし、花壇は狭い。
潜るところが狭すぎる。
せっかく咲いた花。
実をつけてくれるだろうか。
日本も米国も次のトップが変わる。
独逸も英国も伊国も変わった。
仏国も次は変わるだろう。
民主国家なので国家危機にはならない。
しかし安全保障の考え方は判らない。
さて、一番身近な我国はどうなるのだろう。
自民党、立憲民主党共にトップ選挙。
自民党は間違いなく変わる。
総裁選出馬表明が10人を越している。
総裁選は一次選挙で過半数を得れば当選。
しかし林立状態で過半数は無理。
即ち二次選挙は必至だ。
一次選挙では党員票が半数ある。
一番人気は石破氏、二番が小泉氏。
議員票は３分の２はほぼ分散する。
残りの３分の１を誰が取るか。
若手議員が小林鷹之氏を推すだろうか。
彼がもし二次選挙に勝ち上がって来たら。
自民党の派閥力が弱まった証拠。
少しは自民党の変化が見えたと言えそうだ。
しかし、本当に変化があるとすれば。
それは石破氏が総裁に勝ち上がることだ。
派閥の総裁から嫌われていた石破氏。
派閥力がまだあるとすれば石破氏は負ける。
石破氏が勝つには派閥力の弱体。
もし、小泉氏が勝利したら。
自民党に将来は無い。
セクシーだけで政治は行えないから。
立憲民主党に政権復帰はあるか。
かなり難しいが機会ではある。
野田氏がトップに返り咲いたら。
少しばかり可能性を感じる。
しかし、維新との協力が絶対条件。
どうだろうか。
さて、11月は総選挙となるか。
自主防災会も副会長。
避難所支援部のアドバイザー。
今日は副委員長の計画で出前講座に参加。
市の危機管理課から二人。
能登半島地震へ派遣報告等１時間弱。
聴衆は自主防災会の委員。
30名ほどが集まりました。
これも教育の一環です。
６月から８月にかけて色々あった。
身体の問題だ。
膝の手術を初めとして不整脈。
右手人差し指の爪の異常。
謎の下痢と下血。
膝は回復している感覚はある。
しかし説明できない痛みもある。
まだ曲がらない、伸び切らない。
不整脈は今も続いている。
ハクハク感は続く。
しかし、最近は慣れてきた。
こんなものと思えばなんとかなっている。
爪はあと二ヶ月もすれば治るだろう。
下血は止まった。
今日から食事を普通に戻した。
ただ、生物は避けている。
整腸剤も服用中。
運動しないのに食欲はある。
お陰ですっかり肥ってしまった。
今は食事の量を減らし、間食を止めている。
この先、これ以上の病気は勘弁。
