古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

ゆうじんとは

2019-10-09 09:52:48 | 老言格言
私が学生の時、彼こそ友人という男がいた
感性が合う、お互いに何でも言い合える、心が通う
ところが、ある事件から疎遠になった
それ以来『友人』と呼べる友は居なくなった
しかし、友達は多い
彼らのこと、彼女らのことを何と呼び表せるだろう
そう考えた

仲間:趣味やスポーツなどを共にし、気が合う友達
知人:色々な場で知り合い、気軽に話の出来る友達
恩人:色々なステージで人生を変えて下さった方々
先輩:学校や職場の先輩で、特別にお世話になった方々
師匠:年は大きく離れているが、人生の道しるべになり会話も弾んだ方々
愛人:居たら人生楽しくなるだろうか


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あめがふるかな | トップ | さすがあめりかのかいしゃだなぁ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

老言格言」カテゴリの最新記事