夜の歓迎会では壮絶な光景が繰り広げられていました!
島の要、空港にお出迎え戴いた「地主(とこぬし)神社」の宮司様御夫妻、
演奏会が終わった打ち上げの会場では、宮司様の御親族の関与する「27年会」と称する得体の識れない団体様からの接待。
この、
リーダーではないかと思しき方を観たとたん、
ただもんではないと・・・
そして・その、
只者ではないという直感はけっして間違ってはいませんでした。
とにかく・それは最強で、
私がこれまでに音楽業界で体験してきた打ち上げ芸の数々の中でも、
かつてバリでもブラックマジックに遭遇した事がありましたが、
今回もその場から逃げれる事もなく、
ここはやばいし・まずいと・・・
有名な、与論けんぽうが廻って来て、
与論マジックにハマってしまう。
訳が判りませんが、私も時空を超えます。
たぶん、imageではリアルの20%も伝わらないと想いますが、動画もありますが挙げる事は躊躇します。
与論の女神様のおぼしめし。
あんなに感動的な演奏会も、
この歓迎会をしてはひとたまりもありませんでした。
畏るべし与論島!
でも、究極にピュアな島の皆様に、
人類本来の大切なものを想い出させて戴きました。
私はこれまで与論島の事を何も識りませんでしたが、
与論島の大ファンになってしまいました!
与論マジック。
ホテルまで車で送って戴き、
部屋を出て浜辺の潮騒を聴きながら夜空を寝っころがって見上げていると、
夜空いっぱいに広がる、まるで降り注ぐかの限りない星の数々。
(すみません。私のテクニックでは撮影無理でした。)
長い尾を引きながら引っ切り無しに流れ星が飛び交っていました。
この中には、間違いなく地球外生物も宇宙人も存在する。
そして、天の川!
そういう事だったのですね。
今回このツアーが決まる前預言者から聞いた、
「琉球・女神・天河が顕れていませんか?」・・・
その最後のキーワードの「天河」は、
「天川」、「天の川」だったんだんですね。
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