カシコン銀行 クレジットカード作り 2

これを作ったときは、非常にスムースでした。

会社指定のCredit cardですから、会社の総務課の人が、全部面倒くさい事はやってくれたためです。

なもので、全然苦労せず、Credit cardを作ることができました。

　で、なんでカシコン銀行のもほしくなったかと言いますと、ある日会社でタイスタッフにCredit cardの利用明細が送られてきました。

ちょっとズレますが、タイ人のクレジットカードの使い方はおもしろいです。

クレジットカードを使って買い物をします。

そうしたら、後日最寄りの銀行などに現金で支払いに行きます。

　なにそれっ？と思うのは日本人感覚。

クレジットカード使う意味がないじゃん！！何のためのCredit card？？？

　で、聞いてみたら、こういう答え。

　タイって、お金の単位はTHBです。最高額紙幣は1000THBです。今のレートで2700円です。

これ以上の紙幣はありません。

よって、仮に10万円のものを買う場合、日本だったら一万円を10枚紙幣を持って行けばいい。

しかし、こっちでは30枚以上紙幣を持って行かなくてはなりません。

　そういう理由かな、なんて思っていたけど、返ってきた答えは、もっと分け解らない。

「タイ人はお金たくさん持っていないので。」

なんかよくわからん。 要は、分割払いを利用したいそうだ。

だから、月々の分を毎月銀行まで払いに行く？なんで自動引き落としにしないの？

よくわからん。

カシコン銀行 クレジットカード作り １

　タイというところは、日本で普通にできることが、できない国です。

いくつかご紹介しましたが、今回もそのお話です。

　今回は、カシコン銀行（KASIKORN BANK）でクレジットカード（Credit card)を申請したときの出来事です。

なぜ、Kasikorn bankのCredit cardをほしくなったか、をまずお伝えします。

現在Bangkok Bankと言うところのCredit cardを所有しています。

これは、こちらに駐在するに当たり、会社指定のCredit cardが、これだからです。

もちろん、所有を拒否してもかまいません。

私も赴任当時は拒否しました。理由は、前任者からの入れ知恵。

「タイってところは、銀行も信用できないぞ。銀行員が、客の口座からお金おろすことだってあるんだぞ。」

そんなこと聞いたら、Credit cardなんかとても作る気になりません。

　ところが、タイを拠点に海外出張に行ったりまします。

そこでの支払いは、最初の頃は、Private　Cardを使っていました。

ということは、日本の口座から支払っていたと言うことです。

タイで給料もらっているんだから、タイの給料使わないと、後々面倒くさくなります。

何が面倒くさいかと言いますと、仮に、駐在期間が終わり、日本に帰るとします。

このとき、タイでもらった給料タイバーツを日本に送ったり持って行ったりは、当然高額手数料を取られます。

マメな人は、レートを毎日チェックして、有利になったところで、円に換えて、日本出張の時などに、こっそり持って行き、日本の口座に入金したりするそうです。

そんな面倒くさい事するのは面倒くさいので、私は、タイでもらった金を使ってしまう方を選び、日本の口座を極力使わないようにしています。

と言うことからも、入れ知恵の心配はあるものの、Bangkok BankのCredit cardを作りました。

なにがちがうの？！その２

　プロだから、ホールインワンもするだろうし、アルバトロスもするだろう。

そんなことには驚きません。

それでご飯食べているんだから、そうでしょう。

でも、500ヤードを2打で行くということにはびっくり！！！！

それも、残り190ヤードをカップインさせたという。

ということは、第1打が310ヤード飛んだって事？？？？？！！！

全く持って考えられません。

ガ体のいいおっさんが、そんだけ飛ばすならわかる。

ではなく、159cmのお嬢さんがそんだけ飛ばした？？？？？？？

全く持って信じられず、考えられません。

　是非、見てみたくなりました。

来年のLPGAクラシック、女子プロの試合見に行きます。

　もっともそれまでこっちにいたら、の話ですが。

なにがちがうの？！

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/golf/

　まぁ、これでご飯食べている人と、不真面目に遊びでやっている人では当然月と冥王星くらいの差があるのは当然です。

　でも、一発、ただ打つ事に関していえば、そんなに差がつかない、と思いた、かった。

　この人、23歳、159cmの女子プロ。

　そりゃ、一日で、ホールインワンと、アルバトロスを達成するのは、3万年に一度かもしれない。

でも、私がびっくりしたのは、飛距離。

　私も遊びでさんざんやってはいるが、プロのことなんか気にしたこともなかった。

こちらでもLPGAクラシックなる、有名な大会もあります。

見に行こうと思えば、すぐいけます。

ただし、今までそんなこと思っても見なかった。

自分でやってなんぼの世界。人のやるのを見てて楽しいか？！

所詮は遊び。人の遊んでるのを見て楽しいと思う？

私は思わなかった。

だから、プロのニュースも気にならなかったし、実際タイガーウッズがどのくらい飛ばすのかも、知らない。

　ただ、たまたま見たこのニュース。

500ヤードを2オンカップイン？！

　私には全く考えられません。

そこまで言う？

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20110713-00000026-kyodo_sp-spo.html

　何も

「そろって予選落ち」

までいうことないじゃん！

　たぶん今の関東より涼しいタイです。

避暑にいかがでしょうか？

どこにしますか？

　人は迷ったとき、どこを見るのでしょうか？

前？上？

それとも

下？後ろ？

もしくは、それらの中間。

右？左？

もっと中間。

右斜め前とか、左斜め下、とか。

意外と左下ななめ前とかもおもしろいかも。

　視線を動かした？

ただのいたずらです。

記事のタイトルを入力してください（必須）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000611-san-soci

　そりゃそうでしょう。

この国の薬って、怖いくらいに効きますよ。

　日本人感覚では、逆に絶対危ない薬だと思いますよ。

　病人にとって、特効薬は救いの手。

それを求めるのはしょうがないのでしょうが、それの安全性についてもしっかり目を配っているのが、首相の足を引っ張るのが仕事と思っている政治家がうようよしている国。

　目を配っているから、少ししか効かない？！

　それに対し、この国は、すぐ効く薬はいい薬。

すぐ効く薬をくれるところは、とてもいい病院。

何の疑いもないわけです。

従って、薬業者はその症状に効く薬を作る。副作用なんて言葉は存在しない。

　そういうのを輸入して買って飲むという勇気はものすごい。

まさに自殺行為。

　命あっての物種。

やせてきれいになりたいと思うより、生きていることが大事ですよん。