「やってみるもんだ?!タイだ!インドだ!早期退職だ!!

2005年7月10日より始めました。
タイ駐在、インド駐在を経て
2021年7月をもって早期退職!

びっくらこいた

2011-01-30 19:38:32 | Weblog
 知っている人は当然知っています。

 これを見てください。タイのCMです。

http://www.youtube.com/watch?v=1RA6gF5xZAk

http://www.youtube.com/watch?v=E-bRLVxxMnE&feature=related

 コノヒト、ウマレタトキハオトコダッテ。

 なんか、日本の何とかと言うのが、タイのニューハーフショーで優勝したとかあるらしいが、

これを見る限り、そんなの企画ものとしか思えませんな。

あれがどうして優勝できるの?こういうのを相手にして???

どっかのTV局が出場者みんなに金を渡して、

「今回は日本のTV番組つくるので、この人に優勝させてね。みんなにもお金渡すから。」

とか言って優勝させたに違いないと思います。

 だって、全然レベルが違うじゃん!月と冥王星どころじゃない!。

 タイ人に聞いてみたら、みんな知ってて、

「実物、超かわいいですよ!」←こんな日本語教えたの誰だ?

だって。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちなみになんの大会?

2011-01-28 00:50:14 | Weblog
 一昨日夜に打ちっ放しに行ったら、そこのTVでサッカーやっていた。

ちらっと見たら、青いユニフォーム着ている人が試合していた。

ひょっとして?と思ってよく見てみたら、日本チームだった。

そのときはそれでおしまい。

 家に帰って、PCの電源入れて、News Headlineをチェックしたら、まだ試合やっていた。

なもので、ついったーにつなげたら、どんどん入ってくる。

試合見ていなくても、どういう状況下わかる。

 で、結果的には勝ったみたいだが、これ見ていた日本の方々、かなり楽しかったでしょうね。

勝ったから。

夜中の1時ですか?かなり盛り上がったんじゃないの?

 で、なんの大会?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんな平気で使ってます

2011-01-25 22:02:23 | Weblog
 来月、アンダマン海にまた潜りに行こうと思ったところ、タイ人が、教えてくれた。

「シミラン諸島がDiving禁止になるそうです。自然保護のため、5年くらい禁止になるそうです。政府が決めたそうです。」

まぁ、こういう話はどこのDivingPointでもいつ起きてもおかしくない話。

それにこの人は、Diverではなく、Divingに詳しいわけではない。

私がDiverだと知っているので、親切心からタイのニュースを教えてくれた。

真実はかなり違うようだけれど、教えてくれたことに対しては、「ありがとね」

 で、こんな記事を見つけました。

http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=11525

 これによると、Diverも白化の原因の一つと考えられているようです。

「そんなの嘘だよ。白化は水温上昇が原因だぁ!」

と思ったあなた、そんな事あまり大きな声で言わない方がいいですよん。

 昔、Yahoo!のHeadlineで見つけたんですが、あの日焼け止めクリーム(ローション?!)って、珊瑚の白化に大いに貢献するそうですよ。

試しに「珊瑚の白化」と「 日焼け止め」で検索したら、どっさり出てきました。

なもので、まんざらガセネタではないようです。

 でも、皆さん普通に使ってますよね。

 シュノーケラーの方が、使う量は多そうです。体中に塗りますからね。

 話変わりますが、タイ人って、日焼けとっても嫌がります。タイでは、色の黒い人より、白い方がモテるそうです。

女にも男(ゲイを指します)にも!!

Golfなんかに行きますと、キャディーさんは長袖長パンツ、でっかいひさしの付いた帽子、仕舞いにゃ手袋もして、まさに完全防備です。

タイ人Playerのおっさん達も顔がクリームで白くなってて、笑っちゃうくらい塗りたくってます。

 この人達はそのまま海に入らないからいいけれど。

Diverも、御身を守るために、結構塗りたくってます。

シュノーケラーは全身に塗ってますから、海中に散布?!する量も多そうです。

 で、話戻りますが、私はこのPointをCloseすることに関しては、素直に受け入れます。

もともと人間がいられないところに、科学の力を借りて、お邪魔しているだけだからね。

しょうがないです。
 
 ちなみに写真はそのポイントではないです。ほとんど関係ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな旅行はしちゃ遺憾!Ⅶ

2011-01-23 18:13:06 | Weblog
 復活ネタ。 

次に行ったのがここ。

 もう名前も忘れた。バレンケ遺跡だっけ。

今回この旅行、ガイドレシーバーなるものを貸してくれたのですが、これが役に立った。

そばにいなくても、声が聞こえ、声が聞こえなくなったら、そのガイドから離れたってことがよくわかる。

従って、自由に動き回ったとしても、最後はちゃんと戻ってくれる。

バスに遅れて同ツアーの人に迷惑かけることもない。これだけは気を付けた。

同ツアーの人とは行動はともにはしないが、決して迷惑をかけまいと。

 ただ、この頃になると、これらの遺跡がなんか不自然なことに気づきだした。

 これらのピラミッド、妙に綺麗。

作られた年代から考えると、石の角がしっかりし過ぎている。

観光客が上れるところもある。毎日毎日何人もの観光客が上り下りしている。

酸性雨だって降るだろうから、こんなに形を整え続けていられるわけ無い。

 で、帰ってきてから調べたんだけれど、これ全部復元しているんですね。

こんな写真も見つけました。

http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_c.html

これが発見された頃の映像なんでしょう。

 どんどん興ざめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その瞬間

2011-01-22 00:01:46 | Weblog
 当たり前のことであるが、我々はその瞬間を生きている。

瞬間瞬間の積み重ねが時の流れとなり、何年もたてば人生にもあるし、もっとたてば、歴史となり、

仕舞いには、地球誕生から今までの歴史となる。

 で、いつも思うのだが、水面の写真を撮るとき。

今晩みたいに風がなければ、水面はとても穏やか。

全く水面が動かなければ、シャッターを押した瞬間はとまる。

撮れた写真は、水面が鏡のごとく、水上を映し出す。

 これが瞬間。

たまたま私がシャッターを切った瞬間と、水面がとまった瞬間が一致する。

そうすると、こんな、鏡に映ったような写真となる。

 この写真はなんてこと無い。偶然の重なり。

 大学の卒業旅行の時、同じ研究室の仲間と温泉に行った。

確か川俣温泉。

 で、湯船につかっている写真をみんなで撮った。

みんなで浸かっているんだから、水面は揺れてゆらゆらしている。

従って、普通であれば、水面下がハッキリ写ることはない。

 ところが、そのシャッターを切った瞬間に限り、私の股間付近の水面はしっかり屈折が一致した。

撮れた写真は一般公開禁止。

 このときはデジカメなんかまだ無く、フィルム写真。

現像してアッとびっくり!!

 でも、私はその写真を恥ずかしいと思わなかった。

ここまで偶然が重なり、私のアソコだけハッキリ写った。

 こんな事もう絶対無いでしょう。

普通の人間には体験できない瞬間。

恥ずかしいどころか、誇りに思う!?

 でもお見せすることはできません。

悔しかったら、撮られてみろ?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元気のなり方?!

2011-01-19 21:17:02 | Weblog
 アルゼンチンから帰国して、4日後に風邪引いた。

ご存じのように私は滅多に風邪引きません。でもひきました。

でもたいしたことなくて、熱も出なけりゃ、鼻水ダラダラにもならない。

でも、毎日早めの帰宅を心がけた(笑)。

 で、おもしろかったのが、14日金曜日。

 次の日は早朝から遊びに行く計画だったのだが、いまいちノらない。

何となく本調子じゃなく、遊びに行くのやめようかしらん?!と思ってた。

21:50頃、そろそろ寝ようと思って、ベッドにひっくり返ってしばらくしたら、急にメラメラときた!!

なんか、それこそ、充電完了?!したような感じになり、急に元気になった。

それまで控えていた酒も急に飲みたくなり、結局その時間から飲みに行っちゃった。

 こういう時、バンコクというのと頃は便利なところ。いくらでも飲みに行くところがある。

 で、今はもう平常に戻っております。

 でも、冷静に考えると、約一週間はずっとだるい生活。

たいした風邪でもないのに、一週間引き摺ってしまった。

回復力はやっぱり落ちているのかしらん?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少なくとも40年?!2

2011-01-17 21:40:33 | Weblog
 そのタイガーマスクですが、YouTubeに、最終回がUPしてありました。

かなりエグいです。相手に覆面取られて、プッツンこいて、そいつを反則技でグチャグチャにしちゃうのです。

「フェアープレイで切り抜けて 男の根性見せてやれ」

という歌詞が、主題歌の中にあるのですが、最後は大嘘つき。

大反則魔となり、相手をやっつけました。

いろんな見方があるでしょうが、子供向けという意味では、ふさわしくないかもね。

 最後のシーンで伊達直人が乗り込む飛行機は、どうもJALみたい。

そのJalも今は、あんな状態。

でも、機体は747のようです。

未だに変わっていないのは、747だけ????。

 で、調べればすぐわかるのでしょうが、コミック本のタイガーマスクって、もっとどうしようも収集つかなくなったように終わった記憶がある。

なんか、タイガーマスクがたくさん出てきて軍団になる話もあったような・・・・。

 交通事故にあって、マスクを川に投げ捨てて、そのまま永遠にタイガーマスクは疾走したのが、コミック本の最終回だったような記憶がある。

 それでも子供の頃はとっても好きな番組だったのは間違いありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少なくとも40年?!

2011-01-16 18:46:51 | Weblog
 日本では、伊達直人現象なるものが巷を騒がせています。

さて、この名前を聞いてピンと来る人は、少なくとも40歳以上でしょう。

この私でさえ、小学校に入っていない幼稚園の頃の話。幼稚園の謝恩会の時にタイガーマスクの歌を歌ったのを覚えている。

私の行っていた幼稚園は別名を「千葉の学習院」と言われていたらしく、それはそれは月謝が高かった?!そうです。

なんかイベントがあるたびに、いろいろなものをプレゼントされ、幼稚園児は大喜び。

しかしなんてこと無い。ちゃんと親は高い月謝を払っていたとか。

それでも地元では絶大なる人気を誇っており、入園するのに、親は受付の前の晩から徹夜で並ぶ人までいたとか。

なんて話を親から聞かされたことがあるんだが、でも、当時の近所の友達、みんなそこの幼稚園だったような気がする。

 ホントにそんな事(徹夜)したのかな?

 実は、ここバンコクに駐在する前、何を思ったか、そこを見に行ったのです。

当然当時の園舎なんかあるはずはないが、私が遊んでいた遊具がまだあった。

吊り橋なのですが、幼稚園児ではとても高く見えてたその吊り橋、今立ってみれば、目の高さでした。

 なんて、伊達直人→幼稚園という、思い出が浮かんできました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

配達されなかった1通の手紙

2011-01-11 20:26:18 | Weblog
 どうしようもないので、捨てるしかないんだけれど、この手紙、日本とタイを往復しています。

 宛先は〒573-0158 大阪府枚方市藤阪西町○-△-◇ M.F様、

 差し出し人住所は私の今住んでいるところ。部屋番号まできちんとあっています。

この手紙は私のところに住んでいるらしい?!T.Nさんが、大阪に住んでいるM.Fさんに送ったけれど、M.Fさんの住所は「あて所に尋ねあたりません」だったらしく、そのまま戻ってきたものです。

 ①タイから日本へ出した郵便でも、宛先不明の場合はタイまで戻ってくる
 ②差し出し住所も宛先住所も両方とも間違う奴がいた

と言う、2重の驚きでした。

〒番号検索しても、町までは存在しており、番地も○-△-◇の、△までは存在している。

書いた人にとっては非常に惜しかったのだが、そのあとは調べようがない。

 と言うことで、捨てるしかない一通の手紙でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルゼンチンのこもど⑱

2011-01-06 01:03:10 | Weblog
 たぶん、今日の営業がもうこれで終わりなので、バスも戻しに来たらしい。

市内観光バスに乗って、最後にバスの倉庫まで連れて行ってくれるという、サービスもなかなかおもしろい。

 そしたら、もう一台ミニバスがやってきた。

おっさん曰く

「これで空港まで送るよ。飛行機は何時だ?」

「22時だ。」

「問題ない。15分で着くから。」

こうやって、そのおっさんとバスの運転手さん3人で空港に向かいました。

「Terminal1か?Terminal2か?」

「ごめん。忘れた。」

「航空会社はどこだ?」

「Lufthansa」

「じゃあ、Terminal1だ。」

と言って、Terminal1で降ろしてくれた。

「それじゃあな。」

「ああ、ありがとう。ばいばい!」

と言って車を降りた。

エルカラファテでタクシーチャーターしてモレノ氷河に行ったように、今回もこんな感じでフランクフルト市街観光ができた。

空港の中を歩きながら、やっぱりいってよかった!とつくづく感じた。

ちなみに、フランクフルトの空は青くなかった。

 おまけがついたけれど、これでほんとにこのシリーズおしまい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルゼンチンのこもど⑰

2011-01-05 04:42:26 | Weblog
 そして、16時近くになったので、例のInformationまで行ってみたら、案内のおねーさんが違う人になっていました。

なもので、

「City tourをお願いしたところ、4時に来てって言われたんだけど?」

そのおねーさん、ニッコリ笑って、

「あと5分待ってください。」

 10分待つと?!おっさんがやってきて、私を車に案内してくれた。

ミニバスだったが、私一人だけ・・・。

しかし、結局そのミニバスは、City tourの集合場所までで、そこから2階部分の屋根が取っ払われた、どこにでもある例の観光用バスが待っていた。

もっともこの時期、屋根がないと寒くて死にますので、幌はかぶってましたけど。

 で、フランクフルトの街を適当に案内してくれたんだけれど、これまたやっぱり来てよかったと思いました。

こんなふうに予定にないものを突然組み込むとかなり楽しめます。

ドイツらしい街中を走ったあと、順々にHotelに客を送り届けていきます。

 で、結局私が一番最後になりました。そして、くるときと比べてかなり長い時間走っている。

そしてだんだん暗くなり、仕舞いには倉庫街みたいなところへ。

おいおい、俺まだ乗っているんだぞ。いくら2階にいるからとはいえ、客がいるかどうかくらいチェックしているんだろ?

なもので、階段を下りていったら、

「大丈夫だ。わかっている、」

と運転手のおっさんが言った。

 とはいうものの、最後はでっかいシャッター付きの倉庫に入れられた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルゼンチンのこもど⑯

2011-01-04 06:15:14 | Weblog
 ねーちゃん、ムッとして、パスポートに判子押して返してくれた。

 次にInformationを探して、そこのおねーさんに

「次のフライトまで時間がたっぷりあるので、中心街まで行きたいんだけれど、何かいいのありますか?」

「City tourがありますが、次の出発は4時です。」

現在2時。まだ2時間もある。でも、ほかに時間潰しできそうもないので

「それ、お願い。」

と言って予約してもらった。

 そのあとの2時間、ちょっと処理に困ったが、ついでだから、フランクフルト空港外を散策することにした。

次にここに来たときのために。

 まず、バスやタクシーのたむろ場所を探した。その次に鉄道。

まずは、中心街までの電車を探しに行った。

 どこの空港もそうですが、とても親切に掲示してあります。それに従い、ずっと歩いていったら、

仕舞いにはホームまで来ちゃった。

こっちの鉄道って、切符買わなくてもホームまでは来られます。

よって、電車の写真を撮りたければ、ただで撮れます。

 次に長距離列車の方に行きました。同じくホームまで行くと、行き先がケルンになっていた。

そうか、ここからケルンまでは鉄道で行けるんですね。今度来たとき、またあの大聖堂を見に行こうかしらん?!

 そうこうしているうちに2時間が経った。俺はもうこの空港内外を案内できます。??!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルゼンチンのこもど⑮

2011-01-03 19:36:21 | Weblog
 帰りのフランクフルト空港でのトランジット、11時間という、未だかつて経験したことない長さ。

なんちゅう乗り継ぎの悪さでしょう。

こうなると、もう街に出るしかない。

まず、ラウンジの方に聞いてみた。

「私、凄く長い時間があるので、ダウンタウンに行きたい。何かお勧めある?」

「お客様、バンコク行きですか?確かに時間はありますね。

でも、今日は日曜日ですから、ほとんどの美術館、博物館は閉まっていますよ。」

「(ガ~ン)あぁ、そうか!今日は日曜日なんだ!」

「ただ、Informationに行って聞いてみてください。ここでは確かなことはわかりませんので。」

「わかった。そうするよ。荷物預かってくれないかな。」

「いいですよ。Gold Cardあります?」

「これ。」

「あっ、お客様。ここで、カードとロッカーキーを引き替えて、街で困りませんか?」

「大丈夫。街ではそのカード使わないから。」

と言ってラウンジをあとにした。

 途中、当然イミグレを通過しなきゃいけない。

ところが私が出ようとした出口、係官用Boxが二つしかない小さなところ。

ここはきっと通過して、あとにしっかりしたのがあるんだろうな、と言う感覚で通過しようとした。

そうしたら、そこにいたねーちゃん。

「ちょっとちょっと待って。どこ行くの?」

「外に出たい。」

「何で外に出たいのよ。」

「俺、次のフライトまで十分時間があるんだよ。」

「私が何でここに座っていると思っているの?」

「えっ?なに?」

「私が何でここに座っていると思っているの?」

このねーちゃん、ちょっと頭に来たらしい。なので俺はニッコリ微笑んで、

「あなたのお仕事に感謝します。」

英語で言えば

「Thank you for your job.」

 英語でこのくらいの冗談なら言える。パスポートを出した。

「私はパスポートコントローラーよ(怒)」

なもので、またニッコリ笑って、

「Thank you for your job.」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルゼンチンのこもど⑭

2011-01-02 01:14:04 | Weblog
 ブエノスアイレス国際空港UAのラウンジからです。

 過ぎてしまえばあっという間のアルゼンチンでした。

 ダカールラリー(名称だけダカールだが、ラリーそのものは、アルゼンチンとチリの往復みたい)のスタート台付近には」続々と人が集まってきています。

んが、いっこうに競技車両の出現は無さそう。

タイムアウトになりましたので、この場をあとに、去ってきました。



 今回思いがけなく見ることができた、ダカールラリーのスタート地点!

これもいい思い出になりました。

 でも、私は次の思い出作りの旅に出ます?!

 で、第⑦くらいから気がついたんだけれど、このシリーズのタイトル、本人は

「アルゼンチンの子ども」としたかったのですが、タイプミスで「あるぜんちんのこもど」になっていました。

べつに、インドネシアのコモド島とかけたわけではありません。

コモド島と言えば、 モドドラゴンがいるのですが、こいつも見たいけれど、ずっと昔に、上野動物園で見たことがあるんですよね。

 なもので、特に意味のないタイトルでした。

 ちゅう事で、このシリーズ、おしまい!!!

最後に一言。

 アルゼンチンの空も、青かった!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルゼンチンのこもど⑬

2011-01-01 19:55:14 | Weblog
 ホントかよっ!

 現地時間朝9;30です。

 このHotel出発は1;30なので、まだまだ時間がある。

と言うことで、ちょっと散歩してみました。

 前回も来たオベリスク、オペラ座がすぐ近くのホテルです。

 で、大通りに出て左の方を見てみたら、人がちらちら集まっています。

なんだろうって事で行ってみて、びっくり!!!

 数日前、パリダカなんて言葉を記したが、なんと、ここは、2011年ダカールラリーのスタート地点!



 いやぁ、世の中っておもしろいねっ!

全然チェックしていなかったから、余計にびっくり。

スタートはまだまだ先だから、スタートは見られずって事みたいだけれど、この地点にこの時間にいられたって事だけでも、プチ満足!

 行動っておこすもんですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする