夕食のあと、オーロラ観賞です。いつものように、スクールバスが迎えにやってきます。昼間も快晴だったので、なんとなく見えるんじゃないかなぁ、という思いこませというか期待というか願望というか、予言というか、なんか変な気持ちです。もちろん最悪って事もないとは言い切れない。まさに、なるようにしかならん。
そして走ること約30分、オーロラビレッジに到着。なんか複雑な気持ち。考えてみれば、イエローナイフに来て初めての晴れなのです。星は出ています。微妙に口数も減ってきました。
空を見上げます。なんかがぼや~っと見えます。確かになんかがぼや~っと見えます。ただ、それはイメージとはちょっと違うが、確かにオーロラなのです。
オーロラ出現!これがオーロラだ!これが見たかったオーロラだ!これを見るためにここに来たんだ!
と普通だったら思うんだが、どうも釈然としない。でも、これは間違いなくオーロラなのです。急いでカメラの準備をするために、ティーピーの中にはいる。
ガイドさんも
「オーロラ出てますよ。」
と外に出ることを勧めている。わかってますよ!これだって今までに比べれば、雲泥の差だもんね。今までは全く見えなかったのです。それに比べれば、オーロラの端が見えたんだし。。。と思わず、端という言葉を使ってしまった。写真を撮り始めた。
ここで、水中ハウジングは威力を発揮。裸のままのカメラではほんの3,4枚で電池が冷えて撮影不可能になる。しかしこれは10枚以上とっても何ともありません。
これはGood ideaでした。
そして走ること約30分、オーロラビレッジに到着。なんか複雑な気持ち。考えてみれば、イエローナイフに来て初めての晴れなのです。星は出ています。微妙に口数も減ってきました。
空を見上げます。なんかがぼや~っと見えます。確かになんかがぼや~っと見えます。ただ、それはイメージとはちょっと違うが、確かにオーロラなのです。
オーロラ出現!これがオーロラだ!これが見たかったオーロラだ!これを見るためにここに来たんだ!
と普通だったら思うんだが、どうも釈然としない。でも、これは間違いなくオーロラなのです。急いでカメラの準備をするために、ティーピーの中にはいる。
ガイドさんも
「オーロラ出てますよ。」
と外に出ることを勧めている。わかってますよ!これだって今までに比べれば、雲泥の差だもんね。今までは全く見えなかったのです。それに比べれば、オーロラの端が見えたんだし。。。と思わず、端という言葉を使ってしまった。写真を撮り始めた。
ここで、水中ハウジングは威力を発揮。裸のままのカメラではほんの3,4枚で電池が冷えて撮影不可能になる。しかしこれは10枚以上とっても何ともありません。
これはGood ideaでした。