なし

・・・友達が25日に他界してました・・・・・。

病気だったそうです。

毎日を大切に生きましょう。

車検切れバイクの書類再発行３

　そして、1000ccの方ですが、代書屋さんを出て陸運局の②番カウンターに出す。

誰も並んでいないので、すぐさま渡す。

ここでも本人確認のため、免許証の提示を求められた。

　代書屋さんで作ってもらった書類一式を渡す。

そしてここでもものの3分程で名前を呼ばれ、書類を渡された。

「間違いないか、確認してください。」

確かに自分のもの。

　これでおしまい。

　車検が切れていたので、再発行は難しいのかなと思いきや、なんてことありませんでした。

　ただし、1000ccの方はエンジンかかりますが、250ccの方は、未だにエンジンかかりません。

暖かくなったら、ゆっくり直します？！

里帰りしてきま6

　

　こんなの全然知らなかった。

こういう団体が、バンコクにまで行ってＬｉｖｅをするそうです。

成功だったかな？

里帰りしてきま5

　タイにいたときは、足マッサージって、全然効かないと思ってた。

何回もやってもらったけれど、全然気持ちよくなかった。

それでもなんか知らないけれど、今回やってもらった。

　そしたら、このおばちゃん、すっごくうまかった。

とっても気持ちよかった。

住んでいたときにこのおばちゃんに巡り会っていたら、きっと通ってた。

愛想がよく、笑顔でやってくれた。

　足マッサージも捨てたもんじゃなかったです。

車検切れバイクの書類再発行２

　委任状と理由書を持って、陸運支局へ。

委任状を書いたのは、父名義になっていたから。本人に書いてもらった。

本人を連れて行こうとも思ったが、そこまですることもないので、委任状を書いてもらった。

　陸運局に着くと、迷わず代書屋さんへ。

昔はこういう書類、全部自分で書いていたけれど、最近はもう、面倒くささの方が先行してしまう。

全部お任せ。

　代書屋さんにて、

「2輪車の書類再発行したいのですが。1台は250cc、もう1台は1000ccですが、車検切れてます。」

と一応説明したのですが、あっさり

「大丈夫です。」

　そして必要書類渡して待つこと5分未満、あっという間にできあがり。

「こちらは小型二輪の方で。これでできあがりです。こちらは2番の窓口に渡してください。」

　250ccの方は、その場で渡されてできあがり。なんとあっさり・・・。

　しめて1950円。

1000ccの方が、900円、250ccが750円、印紙代300円

　これまたあっさり・・・。

Impact shopping

なんとなくNexus 7に興味があるので、ふらっと立ち寄ったヤマダ電機。

「Nexus7 16Gありますか？」

「32Gならあるんですが。」

＋16Gに5000円出す気になれない。

+5000円出せば、外付けだが+32Gどころではない。

それほどほしいと思っていなかったので、じゃあ、いいや。

　そのまま店を出た。これが伏線となった。

　するとすぐ近くに小島電機があったので、よせばいいのにフラッと入ってしまった。

案の定、32Gしか展示がない。

やっぱりここもないのか。世の中、私と同じ考えの人が多いんだね。

　店員にどうせ無いだろうと思いながら、

「これの16Gありますか？」

と言ってしまったのが運の尽き。

「昨日入荷しましたのでございます。」

「じゃ、それ・・・・・。」

と思わず言ってしまった。

　あのときヤマダ電機で有ったら、どうしようかな、なんて迷ったでしょう。

でも、無かったから、何となく悔しい思いがあった。

　今まで何回も店頭で手に取ってみたけれど、買わなかったのに・・・・。

車検切れバイクの書類再発行１

　どうも、タイから帰ってくるときの大掃除で、バイクの書類を謝って捨ててしまったらしい。

どこ捜してもない。

捜すにつれて、あれと一緒に捨ててしまったのかも、と言う微かな記憶がわき上がる。

これ以上捜していても、しょうがないので、再発行をしてもらうことにした。

1台は250ccなので、小型2輪、もう一台が1000ccなので軽2輪のカテゴリー。

しかも、1000ccの方は車検切れ。

車検が切れたバイクの書類再発行はどうやるのか？

　とりあえず、書類を用意。

http://annai-center.com/others/reissue/syorui.php

ここから委任状と理由書をＤＬして、必要事項を書く。

理由はそのまま

「誤って廃却」

と書いた。

里帰りしてきま４

　タイに帰りたいなぁ！！！

里帰りしてきま３

　お伝えするのを忘れていました。

今年もよろしくお願いします。

　こっちは夕方の6時過ぎなのですが、今頃ハウスキーパーが来ました。

おそらくホテル満室で大変なのでしょう、とおおらかに？！考える。

私が居ると邪魔でしょうから、ＰＣ持ってロビーに来ています。

　で、部屋を出るとき、わずかばかりのチップをニッコリしながら渡したところ、とても嬉しそうな顔して受け取ったので、私も嬉しくなりました。

今年もいいことあるでしょう。

　当然のことながら、今年も死ぬとは思いませんでした。

里帰りしてきま２

　バンコクは、みんな田舎に帰っちゃったからでしょうか、人通りも少ないです。

昨夜は飲み屋から早々と退散して、ホテルの窓からバンコク市内あちこちで上がっている花火を眺めながら年越しです。

で、今朝は5時半には起きてGolfに出発。

元旦からやろうなんて人はそうはいません。

やるのは日本人だけ、と思いきや、タイ人もいました。

でも人は少なく、11時前にはラウンド終了。

バンコク市内に戻ってきて、お昼ご飯です。

でも、人少ない。

タイマッサージ屋さんも同じです。

店は開いているのですが、施術する人がいなくて、店の中は閑散としています。

お客を断っている状態です。

タイ人はここを書き入れ時なんて思わず、休むときは休む、とおおらかに構えております。

こういうユルユルのところがとても気に入ってます。