「やってみるもんだ?!タイだ!インドだ!早期退職だ!!

2005年7月10日より始めました。
タイ駐在、インド駐在を経て
2021年7月をもって早期退職!

予想はしていましたが・・・

2008-07-27 18:09:21 | Weblog
 http://blog.goo.ne.jp/05junk02-aphroce/e/202b9c3db9cb6542be299967aeb466af

 こちらのPCの修理代、75000円だそうです。液晶ごとすべて交換だそうです。液晶部は高いというのは知っていましたが、結構キテます。これだけあれば、NotePC買えるのいくらでもあります。

 有効利用法を考えます。
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こういう人もいます5

2008-07-17 21:57:06 | Weblog
 でも、タイ人にはこういう人もいます。

 そのくそポリスに拘束された後、エンジンかけようと思ったら、なぜか知らぬがエンジンがかからない。バッテリー上がりの症状。セルが

「キュルッ・・・」

回る程度にしか動かない。

 さぁ、困った。高速の料金所だから、周りには誰もいない。当然知り合いなんかいるはずもない。

 そうしていたら、なんとさっきのくそポリスの仲間がやってきた。

正確にはわからないが、きっとこういう会話をしたはず。

「バッテリーあがっちゃったのか?」
「そうだ。全然エンジンかからない。バッテリーにつなぐコードないか?」
「俺は持っていない。でもちょっと待て。」

と言っ(たかどうかは知らないが)て、そのポリス、料金所で止まる車に声をかけていた。

 そして何台かののち、ピックアップトラックが止まった。なんかおじいさんとその息子らしい、結構なおっさんが乗っていた。

「バッテリーあがっちゃったのか?」
「そうみたいだ。バッテリーつなぐコード持っているか?」
「あるよ。ちょっと待ってろ。」

ってな感じで、我々の車の前に鼻をつけた。

 そして、バッテリー同士をコードで繋いだところ、見事エンジンは復活。

 こういう人に対しては、さっきくそポリスに金を巻き上げられたばかりだけれど、お礼をしたくなる。

 まず、運転手のお父さんらしき人に、金を渡そうとすると、

「マイペンライ(気にするな!)」

と言って受け取らなかった。

 なもので、もう一人の人が、今度は運転手に握手際にチップを持たせた。

 そうしたら、なんとその運転手は、車から降りてきて、

「いいから、いいから、気にするな!」

と言って、受け取らなかった。

 こういう人にはさっきくそポリスに巻き上げられた何倍ものお金を渡したくなるものですが、彼らは受けとらなかった。

 こういう人もいるんですね。

 ちなみに今日本にいます。日曜日にはBKKに戻りますけれどね。
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こういう人もいます4

2008-07-15 02:47:57 | Weblog
 タイのポリスは大体インチキです。

日本人と見ると金をせびってきます。

 昨日、日曜日に日本人3人だけで車で出かけました。私を除く2人はそこそこタイ語を理解できます。そして、タイのポリスは大体高速道路の料金所のところで構えてます。

 大体スピード違反だ、と言うらしく、その日はいくら抜かれようがトロトロ走ってました。

 このときも料金所を通過するとき、こっちに来いのサイン。一応向こうはポリスだから、いわれたとおりにします。

 すると、一方的にタイ語で何とかかんとか言ってきます。そして、スピードといいます。

 しかし、こっちが首を横に振っていると、こっちが理解していなくても、とにかくしゃべり続けます。他の二人は何となく理解したらしく、グローブボックスにある書類を全部渡しました。

 そのポリスは書類を見ながら、とにかくなんか言いながらしゃべり続けます。こっちがちゃんと理解していないのを解ってて、しゃべり続けます。雰囲気的に
「○○の書類を見せろ。」
と見受けられました。なもので、書類を全部出しました。

 しかしそのポリスはなんかがない、と盛んに言っているようです。こっちはタイ語で書かれた書類なんかわかりゃしない。なのにとにかくなんかしゃべってます。

 そして最後に
「ハーロイバー(ツ)=500バーツ出せ。」

 書類なんかどうだっていい。彼らはとにかく金出せばそれでお終い。

こっちはなんにも悪い事も違反もしてなくても、とにかく金をせびってきます。

 残りの二人はそれを解っているので、タイ人の友人に電話をかけて話してもらいます。

 そのタイ人も
「必要な書類は全部グローブボックスに入っているはず。金を出す必要はありません。」

と我々に言うのだが、そのポリスはとにかくタイ語でしゃべり続ける。そして最後に

「ハーロイバー」

 腹立つけれど、向こうは拳銃持っているし、逃げたらそれこそブタ箱に入れられてしまう。

 むかつくんだけれど、500バーツ払うしかない。
 
 しかし払ったとたん、そのお巡りは何も言わずに消えていく。

 信じられないけれど、これがタイのポリスです。
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結局買ってもうた

2008-07-13 01:16:51 | Weblog
 気が進まないとか言いながら、結局買ったのは『CF-R7』でした。

日本ではASUSのモバイルパソコンが人気らしいが、ネット環境の悪いここではあれじゃダメですな。

修理に出す間の暫定とかいいながら買っちゃうとは、勢い以外の何ものでもないですな。

 誰かが言ってた。
「家買うのも勢いだけだぞ!」

 さぁ、皆さん、沖縄県の経済パッとしないようなので、沖縄に家を買いましょう
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いまいち気が進みませんなぁ。

2008-07-09 01:12:13 | Weblog
 先日紹介したPanasonic Let's note CF-W2の補填機種として、CF-W7を考えていたのですが、いまいち気が進みません。

 同じ様なの続けて買ってもしょうがないと思い、別機種の検索を始めました。

 しかし、自分の要求を打ち込んでいざ、検索ボタンを押したら、なんてことはない、結局Panasonicにたどりついてしまった。

 なんかおもしろくない。

 にゃんかいいのにゃいかにゃあ!
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だめだこりゃ!

2008-07-07 00:38:01 | Weblog
 私のノートパソコンの液晶が逝かれました。

画像に見入らないでください、もしくは目を凝らしてみてください。

左端のメニューバーは画面は完全に見えなくなり、また、最下面のバーコードも識別不可能になりました。

 今はメニューバーを最上段に持ってきてごまかしてますが、これはもう修理するしかないですね。

 ちなみに機種はPanasonic CF-W2です。現在では最新型はCF-W7まで進化したみたい。

とりあえず7月に帰国するとき持って帰り、修理に出しますが、直る間のつなぎとして、CF-W7を買おうかな???←つなぎじゃないじゃん!

 だれか、CF-W2中古買いませんかぁ?
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こういう人もいます3

2008-07-03 23:30:24 | Weblog
 またまたこういう人シリーズ

 これまたアンコールワット、そして、これまた、アンコールワットからホテルへの帰り道。

 一人またトボトボ?と歩いていると、今度は本業のバイクタクシーの兄ちゃんが止まった。

カブで、横に並んで二人座れる人力車みたいのを引っ張っている、本業の兄ちゃんが止まった。

「街まで行くんだろ?乗せてってやるよ!。」

「ありがとう。でも俺お金今持っていないから、乗れないよ。」

「お金いらないよ。どうせ俺は街の方に帰るところなんだから。」

「ホントにないんだよ。」

と、パンツのポケットの辺りをパサパサ叩いて見せた。

「いいから乗れよ!気にするなよ!」

 やっぱりいい人っています。

 で、その兄ちゃんの営業車に乗せてもらった。

ホテルのところに着いたので

「あれが俺のホテルだ。」

と言ったら、ちゃんとそこの前で止めてくれた。そして

「本当にありがとう。」

というと

「ちょっと待て。名刺あげるよ。」

と言ってくれたのが今日の写真。

 もし、アンコールワット委行くことがありましたら、個人的にメールください。

消してある電話番号、メールアドレスをお教えします。

 というわけで、ホテル~アンコールワット間を往復ともタダでバイクに乗せてもらいました。
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こういう人もいます2

2008-07-02 23:55:31 | Weblog
 こういう人シリーズ第2弾

 アンコールワットに行ったときのこと。
 
 旅程ではカンボジアに着いた次の日の午前中は、フリーでした。

と言うことで、一人でホテルからアンコールワットまで行くことしました。

 ホテルのフロントで聞いたところ、岩下志麻似の綺麗な日本人の人が、

「40分くらいかかります。」

と教えてくれた。

 変だなぁ。昨日は車で行ったけれど、車でも20分くらいかかった気がする。40分で着くのかなぁ、と思いながらも歩き出す。

 途中、検問で今日の写真のパスを見せる。これがアンコールワット遺跡への入場パスです。3日間有効です。顔写真入りです。

 で、検問のおっちゃんが、

「歩いて行くんかい?あと12,3 キロくらいあるぞ!」

ホテルからここまでも相当歩いてます。なのにあと12,3キロ???

あのお姉さん、顔は綺麗だけれど、頭の中は納豆か?

 でも、ここまで来て引き返す気になれない。そのまま、また歩き始めた。

 すると、Hondaのカブに乗ったおばちゃんが止まった。

「あんた旅行者でしょ?アンコールワットに行くんでしょ?後ろに乗りなさいよ。どうせ私の行く方向の途中だし!」

「ありがとう。でも俺、ホテルの金庫に財布おいて来ちゃったから、今お金全然ないんだよ。」

「いいわよ。ただよ。早く乗んなさいよ!」

 世の中には親切な人がいるものです。ちなみに英語通じます。

そのおばちゃんは、いかにも買い物帰りという感じで、ステップのところに荷物を乗っけてました。

 そのおばちゃんはアンコールワットの前まで来たら止めてくれて、

「楽しんでね~!」

と言って行っちゃいました。

 世の中にはいい人っているもんですね!
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