ちょっと違っていました。
正確には
「そう…お前もアーガマに帰りたいのね？」
でした。
オタクねたですみません。
正確には
「そう…お前もアーガマに帰りたいのね？」
でした。
オタクねたですみません。
ずいぶん引っ張りましたね、今回でこのシリーズお終い。
ここでのエピソード。
今回の旅行中、私は某タイヤメーカーの工場見学に行ったときにもらった帽子をかぶっていました。
この帽子はGolfの時もかぶり倒しており、かなりクタクタ。
今回の旅行が最後のつもりで被ってきまひた。
そのバスに乗っているとき、走り出せば風を受けます。
当然その帽子は飛びそうになります。
普通なら手で押さえます。
しかし、このときは手で押さえません。飛んでいってくれればこれまた好都合？！。
最初っからそのつもりで、2階の一番後ろの席に座りました。
何回か飛びそうになったのですが、意外としぶとい。
でもやっぱり走って市内観光をしている最中、計画通りに
帽子は飛んでいきました。
私は振り返らず、そのまま。じゃあね。
オーストラリアの地で、余生を過ごしてね
そして、バスを降り、帰路につこうと席を立って後ろを見たら、なんと、なんと、そいつが、そいつが、
いました。
後ろのネットに引っかかっていたのです。
「そうか、おまえも帰りたいのか・・・。」
（この台詞、何の台詞だっけ？）
と言うわけで、結局、その帽子と一緒にバンコクに戻ってきました。
ここでのエピソード。
今回の旅行中、私は某タイヤメーカーの工場見学に行ったときにもらった帽子をかぶっていました。
この帽子はGolfの時もかぶり倒しており、かなりクタクタ。
今回の旅行が最後のつもりで被ってきまひた。
そのバスに乗っているとき、走り出せば風を受けます。
当然その帽子は飛びそうになります。
普通なら手で押さえます。
しかし、このときは手で押さえません。飛んでいってくれればこれまた好都合？！。
最初っからそのつもりで、2階の一番後ろの席に座りました。
何回か飛びそうになったのですが、意外としぶとい。
でもやっぱり走って市内観光をしている最中、計画通りに
帽子は飛んでいきました。私は振り返らず、そのまま。じゃあね。
オーストラリアの地で、余生を過ごしてね
そして、バスを降り、帰路につこうと席を立って後ろを見たら、なんと、なんと、そいつが、そいつが、
いました。
後ろのネットに引っかかっていたのです。
「そうか、おまえも帰りたいのか・・・。」
（この台詞、何の台詞だっけ？）
と言うわけで、結局、その帽子と一緒にバンコクに戻ってきました。
最終日、飛行機が出るまでは、市内観光バス。
どこにでもある、あの2階の屋根を取っ払ったやつです。
時間があったので、2周くらい廻りました。
時間潰しには、もってこいです。
どこで乗ってもいいし、どこででも降りられます。
市内を循環しているだけですので。
で、その中でおもしろかったのをご紹介します。
ます、これ。
救急車ならぬ、救急オートバイ。
ちょっと前に（かなり前か）コードブルーというのがありました。
あの番組でも紹介していたように、緊急医療の現場では、時間が勝負。
その点これは、渋滞した市街地でも、車の間をすり抜けて現場に駆けつける優れもの。
緊急処置したあと、後ろに乗せて病院まで行くのが大変そうです？！
次、これ。
当然こういう事も起きます。
今回偶然にも出くわしました。
これによる渋滞がひどかったです。
ちゃんとこういうものも廻りました。
回った後、空港に向かい、帰路についたとさ。
どこにでもある、あの2階の屋根を取っ払ったやつです。
時間があったので、2周くらい廻りました。
時間潰しには、もってこいです。
どこで乗ってもいいし、どこででも降りられます。
市内を循環しているだけですので。
で、その中でおもしろかったのをご紹介します。
ます、これ。
救急車ならぬ、救急オートバイ。
ちょっと前に（かなり前か）コードブルーというのがありました。
あの番組でも紹介していたように、緊急医療の現場では、時間が勝負。
その点これは、渋滞した市街地でも、車の間をすり抜けて現場に駆けつける優れもの。
緊急処置したあと、後ろに乗せて病院まで行くのが大変そうです？！
次、これ。
当然こういう事も起きます。
今回偶然にも出くわしました。
これによる渋滞がひどかったです。
ちゃんとこういうものも廻りました。
回った後、空港に向かい、帰路についたとさ。
もうタイに帰ってきちゃいました。
成田空港で、「移りゆく季節の中で」をやりたかったのですが、会社貸与のPC不調になってできませんでした。
そのあと、こんな時間だから公園突ききって、ホテルまで戻ろうと思ったが、公園のGateがすべてClose。
しょうがないので、これまた公園を迂回してホテルに向かう。
道がわからないが、あっちの方向に行けばいいでしょう？！
どっちにしろ、今日中にはたどり着けるでしょう、って気楽な気持ちで歩いた。
仕舞いには、ここ歩いていいのか？ってところまで歩いた。
歩道がない道路の横。お巡りさんに止められれば、ある意味好都合。
ホテルまでの道がわかるもんね。
と言うこともあり、とんでもなく時間がかかり、Hotelに到着した。
歩いているさなか、やたらバックパッカー用の宿が多いのに驚く。
ここはバックパッカーの聖地か？
ホテルに帰り着いたときには、レストランはみんな営業終了。
お腹すいているのに。
なもので、ホントは行きたくなかったけれど、24時間営業のMacで夕食。
Sydneyまで来て、こんなものが夕食とは。。。
そのあと、例のBarに飛び込んで、今度は兄ちゃんに、
「一番うまいオーストラリアのビールはどれだ？」
と聞いたら、一番安いのを指さすので、
「じゃあ、それでいい。」
と、それを買い、一気に飲み干す。
そのビールのうまいこと！
一日中歩き回ったあとのビールは、これまた格別でした。
成田空港で、「移りゆく季節の中で」をやりたかったのですが、会社貸与のPC不調になってできませんでした。
そのあと、こんな時間だから公園突ききって、ホテルまで戻ろうと思ったが、公園のGateがすべてClose。
しょうがないので、これまた公園を迂回してホテルに向かう。
道がわからないが、あっちの方向に行けばいいでしょう？！
どっちにしろ、今日中にはたどり着けるでしょう、って気楽な気持ちで歩いた。
仕舞いには、ここ歩いていいのか？ってところまで歩いた。
歩道がない道路の横。お巡りさんに止められれば、ある意味好都合。
ホテルまでの道がわかるもんね。
と言うこともあり、とんでもなく時間がかかり、Hotelに到着した。
歩いているさなか、やたらバックパッカー用の宿が多いのに驚く。
ここはバックパッカーの聖地か？
ホテルに帰り着いたときには、レストランはみんな営業終了。
お腹すいているのに。
なもので、ホントは行きたくなかったけれど、24時間営業のMacで夕食。
Sydneyまで来て、こんなものが夕食とは。。。
そのあと、例のBarに飛び込んで、今度は兄ちゃんに、
「一番うまいオーストラリアのビールはどれだ？」
と聞いたら、一番安いのを指さすので、
「じゃあ、それでいい。」
と、それを買い、一気に飲み干す。
そのビールのうまいこと！
一日中歩き回ったあとのビールは、これまた格別でした。
この前日本に行ったと思っていたら、今晩からまた行かなくてはならなくなった。
寒いんでしょうね・・・。
いったんホテルに戻るも、特にやること無いので、すぐ再びオペラ座の方に歩き出した。
今度は道間違わずにストレートに。
来る前までは、特に気にも留めなかった世界遺産。
Sydneyの街と同様、これも実物は、また見事です。
“Sydneyはおまけ”なんて思っていたのですが、実物を見ると、やはり気が変わった。
すばらしい建物です。ホントに見に来てよかったと思った。
私はこれを見てジグラを連想するのですが、ジグラっておわかりになる方いますか？
よくもまぁ、こんな昔の怪獣を覚えているもんだ。
大映映画で、「ガメラ対深海怪獣ジグラ」と言うのが昔々あったのです。
こういうくだらないことやよく覚えている自分にまた感心。
で、その横のHorber Bridgeも見事。
なもんで、ずっと暗くなるまでそこにいて見ていた。
暗くなったら、こんな感じ。
もっと暗くなったら、こんな感じ。
ただ、南半球のこの位置、暗くなるまで見ていたら、とんでもない時間になっていることに気がつかない。
気がついたら、21時過ぎていた。
寒いんでしょうね・・・。
いったんホテルに戻るも、特にやること無いので、すぐ再びオペラ座の方に歩き出した。
今度は道間違わずにストレートに。
来る前までは、特に気にも留めなかった世界遺産。
Sydneyの街と同様、これも実物は、また見事です。
“Sydneyはおまけ”なんて思っていたのですが、実物を見ると、やはり気が変わった。
すばらしい建物です。ホントに見に来てよかったと思った。
私はこれを見てジグラを連想するのですが、ジグラっておわかりになる方いますか？
よくもまぁ、こんな昔の怪獣を覚えているもんだ。
大映映画で、「ガメラ対深海怪獣ジグラ」と言うのが昔々あったのです。
こういうくだらないことやよく覚えている自分にまた感心。
で、その横のHorber Bridgeも見事。
なもんで、ずっと暗くなるまでそこにいて見ていた。
暗くなったら、こんな感じ。
もっと暗くなったら、こんな感じ。
ただ、南半球のこの位置、暗くなるまで見ていたら、とんでもない時間になっていることに気がつかない。
気がついたら、21時過ぎていた。
ついでにこういうのも見つけた。
ゴシキゼイガイインコです。
よくもまぁ、この鳥の名前を覚えているものだ。自分に感心する。
この公園は市民の憩いの場所のようで、芝生に皆さん寝転んでいる。
中には、水着で日光浴している人もいる。
いいところ！！。
こんなところだから、時間もあっという間に経ってしまう。
まぁ、何か目的があるわけではないので、これはこれでよい。
しばらくゆっくりしていたあと、のどが渇いた。
ホテルの横にBarが合ったのを思い出す。
ここに来るとき、すでに開いていた。急に行きたくなった。
なもので、いったんHoteLに帰ることにした。
Barに飛び込み、
「オーストラリアビールはどれだ？」
「これとこれと、こいつだ。」
「どれがおすすめ？」
「俺はこれが好きだ。」
「じゃあ、それください。」
と言って、飲み干す。
名前忘れたが、とてもうまかった。
ゴシキゼイガイインコです。
よくもまぁ、この鳥の名前を覚えているものだ。自分に感心する。
この公園は市民の憩いの場所のようで、芝生に皆さん寝転んでいる。
中には、水着で日光浴している人もいる。
いいところ！！。
こんなところだから、時間もあっという間に経ってしまう。
まぁ、何か目的があるわけではないので、これはこれでよい。
しばらくゆっくりしていたあと、のどが渇いた。
ホテルの横にBarが合ったのを思い出す。
ここに来るとき、すでに開いていた。急に行きたくなった。
なもので、いったんHoteLに帰ることにした。
Barに飛び込み、
「オーストラリアビールはどれだ？」
「これとこれと、こいつだ。」
「どれがおすすめ？」
「俺はこれが好きだ。」
「じゃあ、それください。」
と言って、飲み干す。
名前忘れたが、とてもうまかった。
しかし、今日一日ここで過ごせると思うと、途端に足が動かなくなった。
それもそのはず、オペラ座に向かう前にとてもいい公園があった。
そこでまた鳥ネタ。
これまたペットショップでよく聞いた声。
その声の主がこの街中を飛んでいるのである。
さすがオーストラリア。
その声の主を追ってファインダーを合わせると、これは、キバタンだね。
皆さんも見たことはあるんじゃないでしょうか？
それがこの国ではこうやって公園上空を飛んでいる。
まさに鳥好きにはたまらない国。
それもそのはず、オペラ座に向かう前にとてもいい公園があった。
そこでまた鳥ネタ。
これまたペットショップでよく聞いた声。
その声の主がこの街中を飛んでいるのである。
さすがオーストラリア。
その声の主を追ってファインダーを合わせると、これは、キバタンだね。
皆さんも見たことはあるんじゃないでしょうか？
それがこの国ではこうやって公園上空を飛んでいる。
まさに鳥好きにはたまらない国。
02/Jan/2012
夕べさっさと寝た甲斐あり、今日は体調回復。
早速Sydneyの街に繰り出す。
まず、ホテルの周りを歩き回ってみると、結構おもしろい街。
大人のお店系も結構あった。昼間だっていうのに。
それから手っ取り早く、ホテルの窓からも見えていたオペラ座方面に歩き出す。
地図も用意していなかったけれど、見えているから何とかなんでしょう、と言う、いつものいい加減観光。
しかし、今回は失敗。
一応港の方に目指して歩いたのだが、この街、結構起伏があり、まっすぐ行って左行って、と言うような簡単なルーツではいけない。
港まで行ってみたはいいけれど、目の前には大きな湾が広がっていて、対岸に行けない。
仕方ないので、海に沿って、逆方向に歩き出す。
結構遠回りをしてしまった。
夕べさっさと寝た甲斐あり、今日は体調回復。
早速Sydneyの街に繰り出す。
まず、ホテルの周りを歩き回ってみると、結構おもしろい街。
大人のお店系も結構あった。昼間だっていうのに。
それから手っ取り早く、ホテルの窓からも見えていたオペラ座方面に歩き出す。
地図も用意していなかったけれど、見えているから何とかなんでしょう、と言う、いつものいい加減観光。
しかし、今回は失敗。
一応港の方に目指して歩いたのだが、この街、結構起伏があり、まっすぐ行って左行って、と言うような簡単なルーツではいけない。
港まで行ってみたはいいけれど、目の前には大きな湾が広がっていて、対岸に行けない。
仕方ないので、海に沿って、逆方向に歩き出す。
結構遠回りをしてしまった。
で、駅に着き、地上に出たら、目の前にホテルが見えた。Mercure Sydney Potts Point。
うんうん、便利便利。
BookingComのバウチャーを出す。
ちゃんと予約が入っている、これまた便利便利。
部屋に入り、窓の外を見たら、かなりいい景色。
ひょっとして、これ、昨日来ていたら、ものすごく綺麗な花火が拝めたんじゃないいかな！
なんてことを考えていたのだが、その日はなんかだるかったので、外には行かず、さっさとネタ。
ここで、無理して、あとでダウンしたくなかったからね。
うんうん、便利便利。
BookingComのバウチャーを出す。
ちゃんと予約が入っている、これまた便利便利。
部屋に入り、窓の外を見たら、かなりいい景色。
ひょっとして、これ、昨日来ていたら、ものすごく綺麗な花火が拝めたんじゃないいかな！
なんてことを考えていたのだが、その日はなんかだるかったので、外には行かず、さっさとネタ。
ここで、無理して、あとでダウンしたくなかったからね。
毎度。成田空港＠いつものところ。
今日一日、風が強く外に出ることができませんでした。
寒くて体が固まってました。
体と脳をほぐしにBKKに帰ります。
そう言えばそうなんですが、UNITEDとCONTIって合併したんですね。
だから、一昨日自分が乗っていた機体は、Contiだとばっかり思っていたのに、機体にはUNITEDって書いてあったのですな。
今日はここも人が多くて、ネットが無線が繋がりにくく、有線でやっと繋がりました。
何でこんなに人が多いの？
先ほども
「ラウンジ内大変混み合っております。相席でお願いします。」
と言うアナウンスが入った程。
そう言う時期？
今日一日、風が強く外に出ることができませんでした。
寒くて体が固まってました。
体と脳をほぐしにBKKに帰ります。
そう言えばそうなんですが、UNITEDとCONTIって合併したんですね。
だから、一昨日自分が乗っていた機体は、Contiだとばっかり思っていたのに、機体にはUNITEDって書いてあったのですな。
今日はここも人が多くて、ネットが無線が繋がりにくく、有線でやっと繋がりました。
何でこんなに人が多いの？
先ほども
「ラウンジ内大変混み合っております。相席でお願いします。」
と言うアナウンスが入った程。
そう言う時期？
元々、Sydneyはおまけ。
特に行きたいわけではなかったが、トランジットの関係で立ち寄ることにした。
Ayers Rockへの直行便はありませんので。
それに、せっかく行くのだからってノリで、2泊に変えた。
ところで、私の泊まるホテルまでどうやっていけばいいんだっけ？
一応地下鉄の駅の近くと言うことはチェックしたが、その地下鉄って、どうやって乗るん？
何でもかんでもいい加減になってきた私。
どうせ空港だから、とっても親切にいろいろ書いてあるんだろうなってノリ。
もし、書いていなかったら、そのときは聞けばいいし。
で、長い飛行機からSydney空港に着いた私は、何となくだるい。
こりゃ、ちょっとやばいぞ。風邪ひきそうだ。
こういうときは、とっととホテルに入って、大人しくした方がいい。
って事で、すぐに地下鉄を捜す。
なんてことはない。出口の階段を下りたら、もうそこには地下鉄の看板と、市内地下鉄地図があった。
次にチケット。
最初は目についた自動販売機に金を入れたが、受け付けてくれない。
なんべんやっても駄目。なんでだ？壊れてんのか？
・・・・ちゃんと書いてあった。高額紙幣だったので、受け付けてくれなかっただけ。
で、横にある窓口で、普通に変えた。
行き先を告げたら、○番線から乗って、△駅で乗り換えてください、とゆっくりした英語で教えてくれた。
親切。
特に行きたいわけではなかったが、トランジットの関係で立ち寄ることにした。
Ayers Rockへの直行便はありませんので。
それに、せっかく行くのだからってノリで、2泊に変えた。
ところで、私の泊まるホテルまでどうやっていけばいいんだっけ？
一応地下鉄の駅の近くと言うことはチェックしたが、その地下鉄って、どうやって乗るん？
何でもかんでもいい加減になってきた私。
どうせ空港だから、とっても親切にいろいろ書いてあるんだろうなってノリ。
もし、書いていなかったら、そのときは聞けばいいし。
で、長い飛行機からSydney空港に着いた私は、何となくだるい。
こりゃ、ちょっとやばいぞ。風邪ひきそうだ。
こういうときは、とっととホテルに入って、大人しくした方がいい。
って事で、すぐに地下鉄を捜す。
なんてことはない。出口の階段を下りたら、もうそこには地下鉄の看板と、市内地下鉄地図があった。
次にチケット。
最初は目についた自動販売機に金を入れたが、受け付けてくれない。
なんべんやっても駄目。なんでだ？壊れてんのか？
・・・・ちゃんと書いてあった。高額紙幣だったので、受け付けてくれなかっただけ。
で、横にある窓口で、普通に変えた。
行き先を告げたら、○番線から乗って、△駅で乗り換えてください、とゆっくりした英語で教えてくれた。
親切。
Ayers Rockの新年はとても静かでした。
花火でもバンバン上がるかと思いきや、なにも起きず。
おそらく、ここは国立公園内だからか。
と言うことで、朝起きて、本日はSydneyに移動です。
最後にResort内にある小丘に上って、最後のAyers Rockを拝む。
そのままHotelから空港へ。
これもHotelの前までバスが拾いに来てくれる。
Ayers Rock空港は、ホントに小さな空港。
ここの観光客だけのものだから、こんなものか。
中には明らかにワーホリで来たと思われるアジア人が二人で清掃活動をしていた。
君たち、いい経験してるね！
しかし、この大陸も広い。
Ayers RockからSydneyまで、時差も変わるし、この大陸の半分を移動している。
これが国内線ですから、驚きですね。
花火でもバンバン上がるかと思いきや、なにも起きず。
おそらく、ここは国立公園内だからか。
と言うことで、朝起きて、本日はSydneyに移動です。
最後にResort内にある小丘に上って、最後のAyers Rockを拝む。
そのままHotelから空港へ。
これもHotelの前までバスが拾いに来てくれる。
Ayers Rock空港は、ホントに小さな空港。
ここの観光客だけのものだから、こんなものか。
中には明らかにワーホリで来たと思われるアジア人が二人で清掃活動をしていた。
君たち、いい経験してるね！
しかし、この大陸も広い。
Ayers RockからSydneyまで、時差も変わるし、この大陸の半分を移動している。
これが国内線ですから、驚きですね。
無事日本に帰ってきました。
今日は思ったほど寒くなかったです。
と、また、鳴き声が聞こえた。
すぐわかった。この鳴き声の主は、紛れもなくインコだっ！そしてすぐ見つけた。
セキセイインコの原産種だっ！
7，8羽の群れで飛んでいる。全身草色、尾は長く力強く羽ばたきながら飛んでいる。
あはっ！世の中捨てたもんじゃないね！ホントに見ちゃったよ！
子どもの頃の夢がまた叶えられたよ。こんなところで出会えるとは思わなかったよ。
結構速いスピードで飛んでいた。これが野生の、原産種なんだね。
不思議なもので、多摩動物園で見た剥製は、腐ったような色していたから、やっぱり当時いつも見ていた
セキセイインコの方が綺麗だと思ってた。
でも、やっぱり自然に飛んでいるのはもっと綺麗な緑色だった。
また考えていたことがころっと変わる。
これでもうここに来た甲斐があったと実感した。
俺の行動って、やっぱり何かどっかで繋がっているみたい。
無意識でも、なんかどっかで繋がっている行動をしているみたい。
これも脳のなせる技なのか？
やっぱりアムールヒョウを探しに行こうかな？？？？？？！！！！
あいにく写真は撮れなかったが、まさしくインコだったね。
今日は思ったほど寒くなかったです。
と、また、鳴き声が聞こえた。
すぐわかった。この鳴き声の主は、紛れもなくインコだっ！そしてすぐ見つけた。
セキセイインコの原産種だっ！
7，8羽の群れで飛んでいる。全身草色、尾は長く力強く羽ばたきながら飛んでいる。
あはっ！世の中捨てたもんじゃないね！ホントに見ちゃったよ！
子どもの頃の夢がまた叶えられたよ。こんなところで出会えるとは思わなかったよ。
結構速いスピードで飛んでいた。これが野生の、原産種なんだね。
不思議なもので、多摩動物園で見た剥製は、腐ったような色していたから、やっぱり当時いつも見ていた
セキセイインコの方が綺麗だと思ってた。
でも、やっぱり自然に飛んでいるのはもっと綺麗な緑色だった。
また考えていたことがころっと変わる。
これでもうここに来た甲斐があったと実感した。
俺の行動って、やっぱり何かどっかで繋がっているみたい。
無意識でも、なんかどっかで繋がっている行動をしているみたい。
これも脳のなせる技なのか？
やっぱりアムールヒョウを探しに行こうかな？？？？？？！！！！
あいにく写真は撮れなかったが、まさしくインコだったね。
今、LaPaz空港＠Bolivia.
今から帰るんだけれど、ホントに10日に日本に着くのかな・・・。
こういうのっておもしろいよね。
ここに来るまでそんなこと全く思い出していなかったのに、あの鳴き声を聞いたとたんすべてを思い出す、
この鳥って、オーストラリア原産で日本のペットショップで売られているのは繁殖が難しく、ジュウシマツにその卵を育ててもらって繁殖させるなんて事まで思い出した。
へぇ：やっぱここに来てよかったなぁ、なんて、突然考えていたことが変わる。
人間というのは単純な生き物。
この鳥を見ただけで、それまで、何でこんなところ歩かされているんだ？と思っていたのに、今はもう来てよかったと思う。
とたんに気分が高揚。
そして上を見ながら歩き出す。
こうなると、いろんなものが目に入る。
それまで何とも思わなかった岩も、なんかいろんなものを連想させ、見ていて楽しくなる。
人間、勝手なものです。
今から帰るんだけれど、ホントに10日に日本に着くのかな・・・。
こういうのっておもしろいよね。
ここに来るまでそんなこと全く思い出していなかったのに、あの鳴き声を聞いたとたんすべてを思い出す、
この鳥って、オーストラリア原産で日本のペットショップで売られているのは繁殖が難しく、ジュウシマツにその卵を育ててもらって繁殖させるなんて事まで思い出した。
へぇ：やっぱここに来てよかったなぁ、なんて、突然考えていたことが変わる。
人間というのは単純な生き物。
この鳥を見ただけで、それまで、何でこんなところ歩かされているんだ？と思っていたのに、今はもう来てよかったと思う。
とたんに気分が高揚。
そして上を見ながら歩き出す。
こうなると、いろんなものが目に入る。
それまで何とも思わなかった岩も、なんかいろんなものを連想させ、見ていて楽しくなる。
人間、勝手なものです。
なんて一人で思いながら、歩いていたら、鳥が飛んでいるのが目に入った。
以前書いたように、私は鳥が好きでした。今も好きです。
少年の頃は、いろんな小鳥を飼っていました。
先に書いたインコもたくさん飼っていた。
そういうこともあり、自然に目に入ってくる。
小さな、雀よりもう一回り小さくしたような小鳥が飛んでいた。
それが近くの木に留まった。
周りはとっても静かなため、その鳥の鳴き声が聞こえた。
さえずりなんて器用なものではなく、ただの鳴き声。
瞬間、その鳴き声の主がわかった。
キンカチョウです。
これも昔飼っていたことがある。
うちの家族では、ぶーぶー鳥と呼んでいた。
なんか、普段の鳴き声雀で言えば「チュンチュン」が、「ブーブー」と聞こえたからだ。
それが、これまた数十年の時を超えて私の耳に入り、それが瞬時にキンカチョウだっ！と記憶を引っ張り出した。
すぐさま、カメラを構えた。で、取ったのが上の写真。
こういうときは、LumixTZ10は役に立つ。（起動がちょっと遅いんだけどね）
以前書いたように、私は鳥が好きでした。今も好きです。
少年の頃は、いろんな小鳥を飼っていました。
先に書いたインコもたくさん飼っていた。
そういうこともあり、自然に目に入ってくる。
小さな、雀よりもう一回り小さくしたような小鳥が飛んでいた。
それが近くの木に留まった。
周りはとっても静かなため、その鳥の鳴き声が聞こえた。
さえずりなんて器用なものではなく、ただの鳴き声。
瞬間、その鳴き声の主がわかった。
キンカチョウです。
これも昔飼っていたことがある。
うちの家族では、ぶーぶー鳥と呼んでいた。
なんか、普段の鳴き声雀で言えば「チュンチュン」が、「ブーブー」と聞こえたからだ。
それが、これまた数十年の時を超えて私の耳に入り、それが瞬時にキンカチョウだっ！と記憶を引っ張り出した。
すぐさま、カメラを構えた。で、取ったのが上の写真。
こういうときは、LumixTZ10は役に立つ。（起動がちょっと遅いんだけどね）
