「やってみるもんだ?!タイだ!インドだ!早期退職だ!!

2005年7月10日より始めました。
タイ駐在、インド駐在を経て
2021年7月をもって早期退職!

実はこういう話がありました4

2015-10-30 22:22:36 | Weblog
 あのとき既に癌を患っていたかどうかは知りませんが、どういう発言だったんでしょうね。

 で、待つこと30分くらい、ようやくお呼びがかかりました。

 診察してくれたのは、若い女医さん。

 事情を話したところ、まず看てみましょうと言うことで、鼻の穴から、ファイバーカメラを突っ込み出しました。

これが結構嫌なもので、結構蒸せてなみだが出てしまいました。

痛くて、ではなく、涙腺坪やられまして。

 そんなことはお構いなしに、さらにカメラを突っ込んでいくと、

「ああ、見えました。ああ~、これですね。」

と言い、ちょっといろいろ動かしたあと、ようやくカメラを鼻の穴から抜きました。

 口にガーゼを当てて、ゲホゲホしている私に、

「腫瘍があります。これが原因と思われます。ここではできないのですが、全身麻酔をして、手術が必要です。」

はい? ずいぶん簡単にいってくれますね。

「気管ですので、呼吸をするたびに動いてしまいます。きちんと腫瘍を取れないので、紹介状を書きますので、来週にでも大学病院に行ってみてください。」

おいおい!私なそんな日数はありません。

でも、呼吸するたびに動くって言うのは、納得する。その通りだろう。

 しかし、私明日インドに戻らなきゃ行けないんですよね。
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キチガイに刃物

2015-10-26 07:25:55 | Weblog
 インド人に携帯電話は、キチガイに刃物である。

飛行機が着陸した途端、電源を入れ、通話を始める。

機内アナウンスは英語で「停止するまで・・・・」とやられているのに、お構いなし。

先日、隣のおっさんがかけ始めたので、

「未だだろっ!」

と注意したのに、無視してかけている。

都合の悪いことは聞こえないふり。

 自分の周りに2,3人は必ずいる。

飛行機全体では何人いるんでしょうね。

 国際線でこの有様。

国内線はどうなっているんだろうか?

 そのうち、ニュースになったりして。

「乗客が。一斉に通話をはじめ、飛行機が停止位置で停止できず、建物に激突。」

 俺が乗っていない飛行機でしてほしい。

 また、こういうネタになってしまった・・・・。
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最低かも

2015-10-25 17:44:54 | インド生活
インドのインディアガンジー国際空港の出国イミグレ。

時間がかかること、鬼のごとし。

1時間並ぶ事は普通にありますので、もし、使うような事があれば、そのつもりで。

使わない事を祈ります。

因みに、タイのスワンナプーム空港は、1分でした。
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実はこういう話がありました3

2015-10-16 22:22:48 | Weblog
 病院は、実家の近くにある総合病院です。

土曜日でも検診やっていると言うことで、明日インドに戻る!と言う日に行ってみました。

 その日はいまいち天気よくなかったのですが、実家でずっと眠っているスクーターを引っ張り出し、行きました。

 病院に着き、まず窓口でお伺い。

「あの~、自分は今日本に住んでいなく、保険証というものがないのですが。」

窓口の人は一瞬困った、どうしようって顔をしましたが、後ろの人が、いろいろアドバイスをしてくれて、

「こちらを書いてお待ちください。」

と、請け負ってくれました。

 日本はさすがに高齢化進んでいると言われるだけのことはある。

土曜日の午前中だというのに、人がいっぱい。それも高齢者ばっかりです。

前にNHKで放映されていた医療特集にありましたが、ほとんど日課と化している高齢者の病院通い。

これにより、本当に緊急を要する人が後回しになることもあるとか・・・・。

そんなものを切実に感じる風景でした。

 先日川島なお美が死にましたが、彼女はこの番組に出ていて、

「ちょっと風邪引いたくらいで病院に行っちゃダメ!」

と発言したのに対し、

「高齢者はちょっとした風邪から肺炎になり死ぬこともあるんです。」

と逆襲され、黙り込んでいた場面があったのを思い出します。

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実はこういう話がありました2

2015-10-14 00:28:19 | Weblog
 インドで生活を初めてしばらくしてから、のどが痛くなりました。

冬の間はPM2.5 では、北京にも負けていないと言うデリーですから、たぶんそのせいでしょう。

寝室には空気清浄機が置いてあり、寝るときには常に作動させてはいます。

しかし、寝るとき以外はこの空気清浄機の恩恵を受けることもなく、やられたのだと思いました。

ただ、その痛いのも、常にいたいわけではありません。

咳払いをするときにちょっといつもと違う咳払いをすると痛い?!くらいの症状でした。

そのため、特に気にもしていませんでした。

 そして先出の一時帰国の際にでも、信頼できる?!日本の病院にでも行ってみるか!、位にしか考えていませんでした。

 そして、その一時帰国の時、いろんな先にやるべき事を済ませました。

やるべき事とは、まず、お気に入りの鉱泉民宿にいくこと。

次に、温泉民宿に行くこと。

そして、インドに持って帰る食材の買い出し。

Windows10にしたらおかしくなった、サーバーPCの再セットアップ等々。

 それらが一通り住んで、あと何やろうかな?と考えていたとき、まだ病院に行っていないことを思い出しました。

そんなに痛くもないので、先送りにしていたものです。
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実はこういう話がありました1

2015-10-11 15:34:39 | Weblog
 今だから言えるって話は世の中にはたくさんあります。

皆さんもかなりたくさんそういう経験されたのでは?と思います。

 で、今回ご紹介するのは、今だから言えるって訳ではなく、自分の中でとても不自然に起きたことでした。

 2,015年7月19日より、日本に一時帰国したことは一部の人はご存じのことです。

これは、この国は過酷な環境のため、半年に一回、日本において健康診断を受けることが会社として義務づけられています。

私の場合、バンコクに住んでいたこともあり、この制度を実際使う前、

「私はバンコクで受けたいです。バンコクの病院はしっかりしているのがありますし、そっちの方が飛行機代も安く上がる。

会社としてもそちらの方が費用の面でもいいのでは?」

回答はあっさり却下。そんな特別は認めませんと言うことでしょう。まぁ、ごもっとも。

そういうこともあり、日本で受けました。

 インドで生活を初めてしばらくしてから、のどが痛くなりました。

冬の間はPM2.5 では、北京にも負けていないと言うデリーですから、たぶんそのせいでしょう。

寝室には空気清浄機が置いてあり、寝るときには常に作動させてはいます。

しかし、寝るとき以外はこの空気清浄機の恩恵を受けることもなく、やられたのだと思いました。

ただ、その痛いのも、常にいたいわけではありません。

咳払いをするときにちょっといつもと違う咳払いをすると痛い?!くらいの症状でしたから、特に気にもしていませんでした。
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売り出し再開求む

2015-10-09 23:02:09 | インド生活


右が昔ダイソーで打っていた電球端子に使える蛍光灯。

本当はこれがほしかったのだけれど、もうどこのダイソーにも売っていないから、

楽天で似たようなものを探して買った。

それが左の小さいほう。

6個セットで1590円。一個当たり265円。

暗くて、小さくて、高いのが楽天のもの。

ダイソーで売られなくなったのは、円安で海外からの輸入では採算が取れなくなったから、らしい。

 でも、これだったら、ダイソーで同じものを倍の200円(216円)で売ったほうを絶対いいと思います。

 でも、日本に帰ってきたときしか手に入らないんだけれどね。
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