とりあえず単品の事

ブログタイトルが思いつかなかったので、このタイトルになりました。

走りや子育ての事がメインの日記です。

蛍駅伝

2015年10月31日 | 日記

瑞記、学生生活最後の蛍駅伝を走って来ました。

3年生は駅伝前の2週間が現場実習に成ってしまい、その間は全くの各自自主練。

実習疲れもストレスも抱えての中、瑞記は母と二人でほぼ毎日暗いグランドを走っていました。

メニューは、駅伝の距離が1500mなので、マイナスのイメージが付かないように考えて2000m基本で、流しを入れたり、200mレぺで3本入れたり。

瑞記にはゆっくりジョグが苦痛らしく、瑞記のペースでは母には毎回がいきなりの2000mTT になっていました。

良く手術明けの老体が踏ん張ったと思います。お陰で良い練習が出来たように思いますがp(^-^)q

そんな中、当日を迎え、本来のエースがいきなりの欠席(;o;)ドタキャン。

抜いたメンバーがそれぞれ全力を出して、感動の走り。真剣な表情は良いですね。

結果は着順10位。

もうひとつのゴール予測タイムでは、何と5秒差で優勝することが出来ました。

蛍駅伝のHPに掲載されると思います。こ子供たちの頑張りが残るのは嬉しいことですね。

瑞記はこれで一段落。

後は卒後に向けての実習が1回と、スキーのナショナルゲームが2月。

 

楽しんで残りの学生生活を過ごして行って貰いたいと思っています。 

 

 

 


抜糸

2015年10月06日 | 日記

職場に顔を出してから、元気が戻りました。

4日の日曜日は、姐さんのお付きで、真岡のレースに応援に行きましたが、

そのほかの日は、午前中、毎日父の見舞いに行って、顔を見ています。

容体は安定してきましたが、胸水・腹水をずっと取りっ放しと、鼻からチューブにて栄養を送り、痰の吸引・床ずれの処置をするなど、こんな状況が続いています。

でも、呼びかけにはうなずいたり、手を出したり、時には声で答えたり、意思疎通もなんとか出来るから、わかっているようです。

まだまだ医療的な処置が必要なので、暫くはこのままの入院生活が続ようです。

 

出来るなら、また自分の口から食事ができるまで回復してくれたら・・・・・

 

で、私の足の方ですが、病理検査の結果が出ました。

モートン病でした。

 

最初の診断で良かったんです。順繰りともとに戻った感じです。

ただ、なぜぐるぐるしたかと言いますと、

 

とってもレアな場所に出来たモートン病だったらしい。

親指と人差し指の間に出来るケースはなかなか無いそうでした。

まあ、腫瘍でないし、悪性で無かったので、何よりでしたが・・・・

 

これで、運動制限も無いし、ちょっとずつ練習開始して行こうと思います。

 

残る痺れは・・・・・・慣れてやる。

ひどい場合は、痺れ取りの薬も有るって先生言ってたから、何らかの策は打てるぞ。

 

さて、

 

これで、岩井に向けてスタート切れそうです!!

 

どんなざまでも良いから、とりあえず完走目標ね!!

 

 

 

 

 

 


職場へ

2015年10月01日 | 日記

瑞記を学校へ送り届け、自宅の掃除とメイの散歩を済ませ、父の病院へ。

昼まで付き添い、その後は職場に行ってきました。

正直、ポンコツになっちゃったから退職を考えて居たのですが、

あと2週間休養し、徐々に復帰することになりました。

私も、仕事復帰するぞ❗

走れるようになるぞ❗

と、強く思うことにします。

 行ったお陰で、元気出てきました。p(^-^)q