病院に行ってきました。
結果、骨には異常なし。
骨と骨との間にある軟骨が、右部分のみ若干すり減っているようですが、気にする程では無いよう。
炎症起こしているのをカバーするため、水が溜まっているようで、膝裏が痛むのは、曲げたときに、その水が回り込むからだそう。
水の量も少ないので、ロキソニンの服用と湿布で様子を見る事になりました。
日常の注意点は、同じ姿勢で長時間作業しないこと。
ストレッチで伸ばしてケアすること。
です。
腫れが治ったらまた走れるって言ってもらいました。
お仕事変わってから、ホットヨガに行けてないので、夜の部にでも参加するようにしようと思います。
毎年恒例の滑りおさめ。
古河スキークラブ主催の“障がい者雪遊びツアー”。
今年は、参加者が４人に。去年は雪不足で中止になりましたが、一昨年までは、大型バスでの御一行様だったのですが、参加者が社会人となり、休みが合わなかったり、家族の都合で不参加になってしまったりと、いろんな事情で、今年は４人。
来年からは、参加人数を増やすため、もっと声掛けを増やして行こうと思います。
来年は、ちらし配り頑張らないと！！
で、今年は、コーチの車に便乗させていただき、かたしな高原スキー場へ。
３月末に雪です。
珍しい。
早速、井コーチに先週習った“アウトサイド・ひねる”を繰り返しての滑り出し。
今日の高橋コーチは、斜滑降からの基礎とポジションを念入りに教えて下さり、瑞記は、先週壁を越えてからの急成長と吸収の速さで、レベルアップしてくれました。
本当に、母は付いていけなくなりました。
技術・スピード・脚力、すべてに差が出てしまいました。
↑真ん中が瑞記です。
瑞記のレベルアップがうれしくて、まだ何回かスキーに連れて行こうと思ったけど、殆どが今年度の営業は終了となってしまい、あとは、GWの春スキーと夏のグラススキー。
っま、いい印象で終わりになってくれた方が次に繋がると思って、イメージトレーニングに専念します。
また暑い夏を超えての冬到来が待ち遠しい
そういえば、帰りの山道で、野生の鹿を発見しました。
感動～！！
嬉しく無かったけど、夏の“熊との遭遇”や、合宿時の“インコのPちゃんが手乗りに”。
って、私って、やっぱり、持ってる！！
思いも寄らない所から話があらよあらよと決まり、幸田水産さんのお仕事から福祉施設のスタッフに転職となりました。
去年７月から年明けまでの１年弱、姐さんには本当に我が家の家計まで心配頂き、雇って頂いた事に心からの感謝を申し上げます。
お陰で、食い繋ぐ事が出来ました。
家族ぐるみで向かい入れて下さり、ありがとうございました。
そして、３月の春休みを前に、瑞記の通った未就学児対象の通所施設と、同じ系列の放課後デイサービスをお手伝いさせて頂く事になりました。
みんな何かしら障害を抱えても頑張っている子供達。
とっても可愛いです。
瑞記が沢山の方々に支えられて育ててもらったお礼に、今困っている子供達のお手伝いをさせて貰えたら…
そう考えています。
そして、
お母さん達の笑顔が一つでも増えるように・・・・・
頑張って行けたらと思います。
１１月からの松葉杖状態からなんとか普通に歩けるようになり、2月シルクが終わってから数日後、どうにか走り始めました。
向野で、Sママさんにお世話になりながら、キロ１０から９に上がるくらいでボチボチの歩いたり走ったり。
鹿窪で、メンバーさんのポイント練習時のダウンに混ぜて貰って6キロ達成。
こんな状況で、古河はなももを迎えてしまいました。
勿論、走れるとは思っていなかったんだけど、旦那が休みだから、瑞記は任せられちゃう。
って事は、またまた応援参加なわけで・・・・
走って途中で棄権するか・・きっぱり受付でチップを返却しちゃうか・・・・・
迷った。
Kさんにどうしよう～「良いじゃない、走れるところまで走って来たら。」
姐さんにどうしよう～「気持ちよく走ってくれば良いんだよ。」
兄さんに走れませんが～「ギリギリまで悩んで自分で決めなさい。６０分切れば良いじゃないか。」
と、皆にグチグチ言って悩んだ挙句、整体に先生にまで電話しちゃって。。。
「無理せずにストレス解消で楽しんで走っといで。」
って言っていただいて、皆のアドバイスを持ってスタートラインに立つことに。
周回コースで、距離表示は有るんだろうけど半分しか確認できず、もう、終始、膝に集中して、それだけしか頭に無い状態で走りました。
２週目は、応援に答えたり、ファンラン状態。
さすがに７キロからは、練習でも走っていなかったのでカーブ、段差が怖くなり、まさに、足が上がらず歩いてる状態。
でも、何とかきれいなラップを刻み、５分半のぺーらんとなりました。
息は大して上がらなかったけど、神経使った分、疲れました。
膝は、帰宅後のアイシングと湿布を貼って就寝。
翌日は、プールにてリハビリ。
夜は整体にて施術。
万全の態勢で膝の回復に全力投球してみました。
走れたからと調子に乗らず、徐々に積み上げて行こうと思います。
参加された皆さん、アドバイス頂いた方々、どうもありがとうございました。
