東京、またも雨だ。厚い雨雲が空をおおってる。楽観的な私でもうつになる。太陽よ、顔を出せ!日本の古代の神話で、太陽神の天照大神(アマテラスオオミカミ)が洞窟内に隠れて世の中が真っ暗になってしまった。人々は困って、アマテラスを洞窟内から出させようと苦心した。アマテラスは男の神様だから、女性にストリップをさせれば洞窟から出てくるのではないかと案を練った。ある若い女性に、洞窟をふさぐ巨大な岩の前で全裸でストリップをやってもらった。アマテラスは男なのだ。すけべ心に火がついた。女の裸見たさにのこのこと、巨大な岩をどけて出てきた。そして、世の中に太陽が戻った。今なら誰にストリップをやってもらうかだ。お笑い芸人女子に江の島の浜でストリップをやってもらったら、太陽が出てくるかもしれない。笑い神降臨だ。今の日本には、アマテラスのような世を明るく照らす政治家はいない。世を暗くするような政治家ばかりだ。女の裸を見たがるスケベ、セクハラ政治家はいても、真に世を明るくして、導くような政治家はいない。暴力を振るうスサノオノミコトみたいな政治家ばかりだ。総理大臣の安部は、スサノオの遺伝子を持ってるようだ。小心な割にはやってる政治はひどい。国民の苦しみがわかっていないようだ。多くの国民も安部を太陽神のアマテラスと勘違いしているようだ。安部はとんでもない悪神だ。日本の幸福と平和のためには、安部を二度と出れないように洞窟内に閉じ込めておけばいい。