ありえない総理の謝罪と撤回、 その原因となった低レベルのデータ
提供元の職員たちは 覚悟をきめないと いけない、というか
決めている、首を洗って 待っている???
人事異動は 遠からず 発令になると思いますね。
しかし、提供資料の棒読みもひどい、事前チェックもしないのか?
年収いくらの連中の仕事なのか? 税金泥棒!!
おっと、今日は年金支給日だ。
働き方改革関連法案をめぐり、安倍総理が厚労省の調査をもとに「裁量労働制で働く方の労働時間は一般労働者よりも短いというデータもある」と答弁し、データの信頼性に疑義が生じたため14日、撤回した問題で政府が守勢に立たされています。
「大変時間がかかって申し訳なく思っておりますが、できるだけ早期にということで、月曜日までにはですね、それも含めてご報告をさせていただきたいと思います」(加藤勝信 厚労相)
加藤厚労大臣は撤回された答弁の根拠となったデータの詳細を来週月曜日に提出すると説明しました。しかし野党側は「データが不適切であれば裁量労働制の拡大を法案から削除するべき」としていて攻勢を強めています。(15日16:23)