貝母（バイモ）その５。

　本日の倉敷は晴れたり曇ったりしていましたよ。
　最高気温は十四度。最低気温は八度でありました。
　明日は予報では倉敷は曇り一時雨となっております。お出かけの際はお気を付け下さいませ。


　上の写真に写っているお花は、「貝母（バイモ）」です。
　貝母のお花に関しては、２０１２年４月２日の記事や２０１１年３月２２日の記事や２０１０年３月１７日の記事や２００９年３月１９日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
　２０１２年と２０１１年と２０１０年と２００９年の貝母のお花の記事です。




　貝母のお花の花言葉は、「凛とした姿」です。

明日はVS横浜FCです。

　明日はＪ２は第５節の日。
　我らがファジアーノ岡山はアウェのニッパツ三ツ沢球技場で横浜ＦＣと対戦いたします。
　キックオフは１６時です。

　現在、ファジアーノは開幕から４連続引き分け。
　勝ちたいっすね。勝てば波に乗れるかもしんない。
　一つ勝てばメンタルも変わってくるかもしんないし。サポのモヤモヤも吹っ飛ぶし。

　攻撃陣に関しては実績のある人は私はあまり心配していない。
　実績のある人は相互理解さえ進めば点を取り出すはず。
　そうなるまで何とか耐え凌いで勝ちを拾いたいですね。

　実績のない選手で１点取れば変わりそうな選手がファジアーノには何人かいるので出来ればそんな選手に点を取って欲しいです。

　泥臭く走り回って判断を早くして明日は勝ちましょう。
　初勝利を期待しております。

『乙嫁語り』第１巻／森 薫

　昨日の夜は、森薫の漫画『乙嫁語り』の第１巻を読んでいました。
　森薫の漫画を読むのは初めてです。

　１９世紀後半の中央アジア・ウラル海周辺が舞台。
　半遊牧民のバイカル家の娘・アミルは、ある町で暮らすエイホン家の少年・カルルクに嫁いできた。
　夫のカルルクは１２歳。妻のアミルは２０歳。半遊牧民と定住民、８歳年の差のある結婚だった。
　しかし、ハルガル一族の長老達はすでに嫁に出したアミルを連れ戻して別の人物に嫁がせようと考え、エイホン家にアミルを返せと強談する……。

　面白いなぁ。
　まだ１巻を読んだだけなんだけど、続きが読みたい。
　私は中央アジアのことはほとんど知らなかったので余計面白く感じます。
　続きが楽しみです。