TOPにはシオカラトンボ! 8月28日 撮影です 止まっていてくれたのでいくらでも撮影できました。
4月25日 撮影のアオハナムグリは、よく来ていますね。緑色で大きさ:16~20mmです。
アオハナムグリは特にレースフラワーが大好きです。このレースフラワーはオルレアですが、以前、種を買って蒔いたレースフラワー
(10年以上前)は1・5mの高さになり、やっと咲いた花に数十匹のアオハナムグリが来ました。
苗を上げたお友達も驚かれていました。昆虫の嗅覚の鋭さに驚きました。その種はもう、目にすることは在りません。
前回、お目にかからなかったツマグロヒョウモン 雌です。5月7日 撮影です。
私は、毎年ビオラ・パンジーを遅くまで咲かせ、ツマグロヒョウモンの幼虫を育てています。
初めての時は卵から育てていましたが、その後は、ビオラを抜かないで育てているだけです。
気が付いたときはあちこち幼虫がいます。6月6日 撮影です。
もう、さなぎになる準備なのでしょう。移動は速いです。6月9日撮影です。
6月13日 撮影です、鉢にぶら下ってサナギになっています。鉢にぶら下がったサナギはアリが付くことがあります。
プラチナが光ります。
↓へ 8月28日撮影のシオカラトンボです。
↓へ アジアイトトンボ(メス)です。10月8日 撮影です。初めて来ました。
エゾアオイトトンボ・アオモンイトトンボ・アオイトトンボ他色々の名があるので難しいです。
シロオビノメイガ
チョウ目 ツトガ科 ノメイガ亜科 発生時期:6~11月 開帳:21~24cm 食べ物:ホウレンソウ
夜出て作物を食害するヨトウムシ(夜盗虫)の成虫の一つだったのです。ヨトウムシには色々あります。
アメリカピンクノメイガはピンクのキレイな蛾です。 チョウ目 ツトガ科 北米原産ノメイガ亜科
幼虫も成虫もブルーサルビアで見られる。ある意味珍しい生態アメリカピンクノメイガは北米原産の外来種の蛾です。
サルビアに付くとされていますが、赤色のものにはあまりおらず、たいていブルーサルビアで見つかります。
我が家には今年初めて大きくなった紫のサルビアが今も咲いています。去年は鉢植えでした。
スズバチ
ハチ目ドロバチ科 成虫は7月から10月頃にかけて出現 体長20mm~30mm 本州から九州に分布
雑木林やその周辺でよく見られる。 成虫は花の蜜を主に食べる 社会性がなく単独生活を送るハチ。捕まえたりしない限りは刺さない。
ハチ目 細腰亜目 スズメバチ科 ドロバチ亜科
ヒラタアブ ハエ目・ハナアブ科 10月24日 撮影です。
12月18日 撮影です
↓へ 10月25日 撮影です ホシホウジャク
ホシホウジャク
コガタルリハムシ(メス) 12月10日 撮影です。モクビャッコウに2匹いました。
アサギマダラ!最後の日 11月4日撮影!