『クリムソンレッドに白のフリンジの八重咲き品種です。
弁先に刻みが入る珍しい花形です。房咲きで、二季咲き性で花つきがよいです。
樹形は直立性で大型のシュラブとなり、枝が伸びればつるバラのように
フェンスやトレリスに這わせて仕立てることもできます。』のうたい文句で
購入した、ロジャーランベリン「オールドローズ.ハイブリッドパーペチュアルローズ」
H22年05月01日、購入ですので10年以上になります。1昨年からは、真っ赤な変わり枝が出ましたが
今年は出ません。根詰まりを起こしているのか、朝晩の水やりが必要な状態です。
今日、まだつボミがある状態ですが、全部切る積りでしたが、忙しくて、切り損ねました。
オープンガーデンではツルバラにされているのを見たことが在りますが、棘が多いのでツルバラにすると
大変です。最もこじんまりしたツルバラでしたが・・・
花径:8~10cm 花型:波状弁盃咲き 開花期:5月後半、10月~11月の2季咲き
樹高:120~200cm、幅90cm 樹形:ツル性シュラ・立ち性 芳香:微香
作出:フランス・Schwarts・1890年
↓へ 5月5日 撮影です
↓へ 5月9日 撮影です
↓へ 5月15日 撮影です
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