リハビリウオーキング3
リハビリウオーキングを初めて、最初に興味を持ったのは、ゴンズイでした。お月様も応援してくれています。
8月月18月撮影!まだ、アサギ色の実が、鈴なりでした。ちらちら赤・黒の色も見えます。
ゴンズイの前オオバヤシャブシはこの団地に来た時、花が咲き始める匂いから、春を告げる花と知りました。
1週間ぐらい続きますが、どこから匂ってくるのか悩んだものです。
ゴンズイの前に新しい実・古い実が残っています。
ゴンズイは色々な木々の奥にあります。地面は谷になり全く見えませんので、高さの感覚もつかめません。
ゴンズイ・オオバヤシャブシは落葉小高木ですので10mの高さになるようです。
周りにも大きな木があります。
↓へ 9月5日 撮影です 9月に入り赤い色が目立ち始めました。赤い花が咲き始めたにかと思っていました。
9月6日 撮影です パソコンで見ると中が赤くなっているのに気が付きました。
9月8日 撮影です 中に黒い実があるみたいです。1~2個あるそうです。
9月11日 撮影です 実が開きキレイになりました。 これが限度の大きさです。
10月10日 撮影です この画像で幹の模様が分かりました。
「樹皮は灰緑色で、白褐色の皮目が、縦縞状に見える。この模様が、魚のゴンズイに似ることから名前が付いたらしいです。
落葉ですから葉が黄色になり落葉します。
ゴンズイ 8月12日 撮影です
光沢のある大きめの葉に、実がついているのに気がつきました。
調べると、イヌビワでした。実の事は「花のう」と書いてありました。「雌雄異株で,雌花のうは熟すと食べられる
雄花のうは食べられない。秋には黒く熟す」そうです冬は黄葉するみたいです。
少し黄葉し始めたものもあります。
別名:別名:イタビ 科名:クワ科 属名:イチジク属 高さ:4m 特徴:山地や丘陵に生える
分布:本州(関西以西)~四国・九州・沖縄など
↓へ 9月13日 撮影です
↓へ 9月21日 撮影です (冬は黄葉し葉が垂れる)
ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛、学名: Paederia scandens)は、アカネ科ヘクソカズラ属の蔓(つる)性多年草で、やぶや道端など
至る所に生える雑草。夏に中心部が赤紅色の白い小花を咲かせる。葉や茎など全草を傷つけると、悪臭を放つことから
屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がある。別名で、ヤイトバナ、サオトメバナともよばれる。(ウィキペディア(Wikipedia)より)
我が家も昨年1本育てて付けさせたものですからものですから、今年は大変でした。写真は一応撮っています。
今年は、実を付けさせなかったつもりですが・・・(*’ω’*)どこかに落ちてるかも・・・
お花は可愛いですよね( ^ω^)・・・
↓へ 8月25日 撮影です お花は可愛いですよね( ^ω^)・・・ 最近やっとすがたが見えなくなりましたが
今日は金色の玉がたくさん実ってました。
↓へ 8月31日 撮影です この場所でUターンします。今日は太陽が、顔を見せてくれませんね。東の空!
9月2日 撮影です
9月8日 撮影です
9月17日 撮影です
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