今年はまだ小さめですが、毎年、単体で大きく育てていました。寒さに弱いので秋に挿し木をしたり、小さく刈り込んで
室内に入れていました。
この度は寄せ植えにも挑戦しようと挿し木苗を育てています。
今、トレニアを挿し木でといっても水挿しで育てています。こぼれ種も大きくなっていますので挑戦してみます。
寒さに弱い花と組みあわせ秋用の寄せ植えです。
学名:Euphorbia hypericifolia ‘Inneuphe’ 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属(ニシキソウ属)
常緑低木(非耐寒性多年草)
別名:ユキハナソウ(雪華草) 和 名: オトギリバニシキソウ 原産地: メキシコ 熱帯~亜熱帯
↓は「ガーデニグの図鑑」参照です。
『杯状花序の下にある花弁のような白いものは、苞葉(ホウヨウ)です。
苞葉は長さ1.5~2㎝程度の小さなものですが、白い小花が株全体に咲いているようで美しいものです。
葉は長楕円形で、茎は多数分枝し、花を咲かせながら草丈30~50㎝程度に成長します。』
最近は「ダイアモンド スター」(20~30㎝)・「ダイアモンド スノー」などの品種で真っ白の花で覆われた
ユーホルビアがあります。花期が違います。しかしダイヤモンドフロストは繊細でユニークな動きがあり気に入っています。
今日の撮影は風でブレブレでした。日陰でしたし( ^ω^)・・・
本日(7月26日)、撮影です。
5月21日 撮影です。 4月頃刈り込んでいます。
6月3日 撮影です。
↓へ 7月26日 撮影です。
寄せ植え用に作っています。1番左の鉢は水切れで葉がしおれています。朝日だけ、当たるところに移動しました。
白い鉢は来年用にしようかとも思っています。
小さな白い花でも接写で見ると素敵ね。
nokoさんの愛情を感じます。
他のお花を引き立てて素晴らしい。
ユーホルビアダイヤモンドフロストはお友達に挿し木の苗を貰い、現在に至っているのですが・・・
冬に友達が、枯らしたり、私が枯らしたりで、保険を掛けていて生き延びています。
その友達もホテルの温泉に入りアッという間に、お星さまに…
まだ、60代でした…家は離れていましたが、パソコンで出会った、気の合う大切な花友達でした。お花を見ればいつも思い出します。
ユーホルビア ダイヤモンドフロストは寒ささえ気をつければ、簡単に育てられます。
この度は、UPを急に決め、写真を撮っていないことに気づき慌てて撮りました。
色が全く自然でないですね。
日の当たるところに撮影に出ることもできません。
昨晩は、今日の生協の注文書を書き(1時間かけます。)遅くなり、お返事が、今日になってしまいました。
遅くなりました。
エアコンの中でまだ汗をちっとも書いていません。当分こんな生活でしょうね。