ナツズイセンは毎年、突然に出てくるので、びっくりします。
7月29日にツボミばかりのナツズイセンに気が付きました。
あくる日は、たくさん開いていました。撮影しました。撮影は2日間しかしていません。
また似たような狸のカミソリ・ベランドナリリーなどが咲き始めます。
地植えの場合、数年すると次第に花数が減ってくるという事ですが、相変わらず邪魔にもならない所ですのでそのままです。
お花だけは立派です。30日の夜半、雨風が強かったらしく、3本倒れていました高さが高いので折れやすいのでしょう。(60cm)
植え替えは、葉が枯れた後の茎が伸びて花が咲くまでの5~6月が適しています。
7月30日 撮影です(撮影順に並べています)
8月2日 撮影です
ナツズイセンについて
学名:Lycoris sguamiger 和名:ナツズイセン 科名:ヒガンバナ科 属名:ヒガンバナ属の多年草球根植物です。
花期に葉がないことから、俗にハダカユリ(裸百合)とも呼ばれるそうです。
リコリス・スプレンゲリとリコリス・ストラミネアの交雑種だとされています。
薄いピンク色で素敵です。
羨ましい!💖💜💜
昨日はネットが通じなくて、あれこれいじくりましたが、直りませんでした。
他の方からのメールは入ってきたのですね。ありがとうございます。
今日は、レッスン・ボランティア・夕食づくりとで、夕食後、やっと以前のパソコンから筆ぐるめの取り込みをしました。
Microsoft office が通じないだけで他のソフトは使えます。でも新しいパソコンとは、動きがまったく違いますね。
明日はピクチャを移動させておこうかと思います。
2017年8月にナツズイセンは初めてブログにupしていますが、その前から持っていたと思います。本当はもっと増えてなければいけないのですが、植え替えをしないのとハマオモトヨトウが付いて弱ったことがあります。ヒガンバナ科の黄色の花のショウキズイセンはハマオモトヨトウが付いた状態をブログにupしましたが翌年は芽が出ませんでした。
お花は扱い方で差が出ますね。ヒョッコッと芽を出し、残っているだけでもいいですね。
昨日はありがとうございました。