シラサギカヤツリ(白鷺蚊帳吊) 別名:シラサギスゲ、サギノマイ、シューティーングスター
学名:Rhynchospora colorata カヤツリグサ科 ミカズキグサ属、多年草、南北米原産、花期:5月~10月、抽水植物、
シラサギが舞っでいるような姿で涼を感じさせるお花です。
長く伸ばした花茎の先に花序を出し、小さな花をまとまって咲かせます。
花序にはスパイク状の小穂が密に付いており、花には花弁はありません。
水に浸けておけばよいので育て方は簡単です。とはいえ、この暑さでは多少弱っています。
耐寒性はあまり高くありませんが、根元の土が凍らなければ戸外で越冬可能です。
冬には地上部を枯らせて宿根し、春に再び芽吹きます。
↓へ 7月29日 撮影です
後ろのフロックスは満開です!
↓へ 本日(8月26日) 撮影です
昨日、水遣りが出来ず、こんな状態です 暑い盛り2時過ぎの撮影です!
カメラに残っていた画像2枚です Canon(2022/07/10)
OLYMPUS (2021/08/10)
お盆を過ぎてもこの暑さ!閉口しますね。
連日、外に出る気がしません。昨日は
2か月に1回の眼科でしたので、行ってきました。スーパーに寄り、帰るとすぐ、その足で、UPするには枚数の少ない、シラサギカヤクサの写真を撮りました。
もう、どうでもいい感じ⁉見てくださっても分かりますでしょ。
他の物にするにも、もの足りないものばかり…
お花自体は涼しそうですが、暑かったです。
寝る前は、明日こそガーデニングをしようと計画を立てるのですが…朝が起きられません。(笑)
夕方は昨日も水遣りで終わりました。
明日からはパソコン・脳クリニックと続きますので、土をいじる暇もありません。こうして日々過ぎていきます。
もう一寸だと思うけどまだまだ熱中症には気をつけましょうね。今日もありがとうございました。
今回のシラサギカヤツリは全くメチャクチャの写真ですね。
シラサギカヤツリは5月ごろか咲き始め3か月間も、この暑さの中ではくたびれるのも無理もありません。
それでも1カ月ぐらい前までは、ポピー・フロックスなどの半日蔭で涼しそうでしたが…
今はかわいそうなぐらいです。花期は10月ぐらいまでなので今からでも移動します。
ロシアのカメラは画像が郷愁を誘うような昔の日々を感じますね。
色々なスキルを持っておられてケースまでとは驚きました。またピッタリ本職はだしでしたものね。
本当に素敵な趣味を持っておられ人生バラ色って感じです。
chaprinさんはお若いですが、この歳になり楽しめるものがあるという事は不可欠なことですよね。
私も体力が続く限り頑張ります。「一寸先は闇」!ですものね。古い言葉ですね。(笑)
まだまだ酷暑が続いていますお体ご自愛ください。ありがとうございました。
水際で楚楚として咲いていますね。
nokoさんの夏のプレゼントのようです。
いつも、ありがとうございます。
まだ、続く猛暑、お互いに元気で乗り越えましょうね。😃