学名:Lycoris incarnate 科名:ヒガンバナ科 属名:ヒガンバナ属 別名:紅すじ水仙 品種名:インカルナータ
原産地:中国
商品情報:白色の花弁に淡紅の筋が映える美花。花茎が丈夫で切花にもなります。
ナツズイセンより1週間程遅れて咲き始めます。毒性も同じ様にあります。
キツネノカミソリが1番早いみたいです。水仙などと違って、半日陰でも花が、毎年咲きます。
写真のように、蕾が、赤紫で、開くと白い部分が多くなります。
今年は珍しく咲き始めの時から見つけました。昨年、主人にバラバラにされましたが、今年は、今日、1球から3球位の場所が
10ヶ所位に増えて咲いていました。
ツボミの時の色が相変わらずキレイですね。今年は変わり種の染め訳もありました。雨で今日は倒れていますした。
今からピンクに化けるんです。
分け
今年は 染め分けが咲きました
初めて見ました
なんだか優しい感じのするお花ですね
狸のご愛敬?!でしょうか(´∀`*)ウフフ
いつもお勉強させて頂いています
ありがとうございます
今日は、久し振りに、お日様が出ました。
先週は、洪水警報が出て、歌のレッスンを休みました。我が家は、土砂災害が怖いのですが、先生のお宅は水路があるものですから、怖いのです。先生に聞くと下方でポンプでくみ上げるから大丈夫と言われました。
相変わらずhiroさんもお元気ですね。外に出かけるのに慣れていらっしゃるから、お元気なんですね。
私は、火曜日にカメラ講座・昨日は3時間草取り・今日はレッスンに行くと、くたびれて、夕食を作り、寝てしまいました。
食事時間がバラバラで1日中、おさんどんでくたびれます。歳を感じます。(笑)
今日は、生協の注文を書くのですが、いつも1時間以上かかります。
本当に、お昼寝しながらよく頑張りますよ~。(笑)今日はありがとうございました。
タヌキノカミソリが優しい色になるのは、今からなんですよ。
昨日は、雨が上がりそうで、庭に出ましたが、倒れたり・折れたり・花が抜けたり、雨で傷んでいました。
その後、雨が上がり、久し振りの草取りをしました。殆ど、ヒメシバとタカサブロウです。ヒメシバは根から取らないといけないので、手間がかかります。
タヌキノカミソリはお花が残っていれば、全体がピンクになり燃え盛るようになります。
以前調べましたが、
『キツネノカミソリは葉の形が剃刀のようだ!という説と冬に葉が枯れ何もなかったところから突然、花茎をのばして、花が咲く様子に“狐につままれたようだ!”という説があるそうです。
タヌキノカミソリはキツネノカミソリを意識して付けられたと思っていらっしゃる方が、多いです。
ムジナノカミソリまであるのには、またビックリ!今、野生絶滅種とされているみたいです。キツネノカミソリより小型で色が濃いく紅紫色で葉は12月に出るそうで、長崎県・対馬の植物園で保護されるも…毎年、諦めながら探していらっしゃるみたいです。』
私は、自分ではタヌキノカミソリがピンクに燃えるので、化けるのかと思っていました。でもそのように書いてある文献は見つけていません。
花を落とさないで付けていて、くれれば、その姿を投稿したいですね。
今日は遅くなってすません。遅い夕食を食べ、やっと元気になりました。(笑)
ありがとうございました。