前回、アレチノハナガサについて投稿しましたが、我が家のヤナギバハナガサを撮影してみました。
交配後、新しい品種もできているみたいです。
ヤナギハナガサ、アレチハナガサ | 但馬の情報発信ポータルサイト「但馬情報特急」 (tajima.or.jp)
のサイトでは「日本ではアレチハナガサは、1970年代くらいから野外で見られるようになっています。」
と書かれています。ヤナギバハナガサなどの交配種だとお思います。
「ヤナギハナガサはもともと園芸植物として栽培されていました。バーベナと呼ばれる仲間の1種です。」と
とも書かれていますが、私の持っている植物図鑑には「宿根バーベナ」と書かれていましたように、バーベナの1種であり、宿根草として
30年間も(前回は25年にしてました)生き延びてきているのでしょう。
最も、園芸種という感覚はなく雑草と同じようにただ自然に生えて楽しませてくれるだけです。邪魔なときは抜いています。
肥料のある場所で生えた時は大きく、広がり背も高くなり見事になることもありました。
今日の撮影はお粗末なものでした。(笑) アレチノハナガサ・ヤナギバハナガサの違いは、お花の形態・色は変化に富んでいて、茎が空洞で
あるかどうかが1番分かりやすいことが理解できました。
今回の我が家の茎は空洞でした。「ヤナギハナガサは、茎が中空です 四角い穴が空いているのです!
アレチハナガサは、茎が中実です こっちはつまっています!」と教えていただいていましたので
ヤナギバハナガサであることを認識いたしました。
1986年版の園芸誌 には宿根バーベナと書かれて居り ブログを始めるまでそう思っていました
茎を切ったものですが 空洞でした ヤナギハナガサと認識
前回出した アレチノハナガサ です
このような姿で 咲いていました
9月21日は1日中出っぱなしでした。お昼は家に帰りました。
病院2件・スーパー2件・電気屋さん・薬局・スーパーでは久しぶりの友達に会いおしゃべり・・・
車を車庫に入れロックしようとした時、真っ青な空が目に飛び込みました。その美しさに驚きました。
窓に青空が写り込んでいたのです。すぐ撮影をし、ふりむきましたら同じ空が・・・でも車の方が光っていました。感動でした!
振り向いて 撮影!
夕方オクラを取りに庭に庭に出ました。夕方、6時20分です。まだ青空が残りうろこ雲がキレイでした。
すぐカメラを取りに行きましたが、撮影の時は1刻、1刻と雲が乱れていきました。
この度ヤナギバハナガサに便乗し投稿させていただきました。
nokoさん、さすが図鑑を宝にしていることが分かります。
クルマを運転しながら空の色まで撮って
心は晴れ晴れですね。
台風15号は東海道辺りで、温帯低気圧に変わりましたね。
千葉の方が一直線でしたので心配していました。
14号の時はテレビをつけると台風情報ばかりでしたが、テレビでは番組通りの放送ばかりです。
それたことは、知っていましたが、今、パソコンで詳しく知りました。まだ大雨など油断ができませんね。
こちらも暑いような寒いような、過ごしにくい気候です。動くといまだに汗が噴き出ます。
台風の後の鉢の整理、いまだにおわりません。入れるときは一気にでしたが・・・
車窓の窓!本当にきれいでしたのです。
佐波川を入るときは空がバックミラーに写り何度か、車を止めて見回したことはありますが、自宅では初めてのような気がします。
実際の山にかかる空は電線が気になり台無しでした。(笑)
今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
こちらにまで、ご挨拶をいただきありがとうございました。
奈良県明日香村・棚田の風景は素晴らしいですね。私には遠いい場所です。明日香村の名前はよく聞きますが似たような場所に、気持ちだけですが、行ってみたいと思います。
2016年11月に劇場公開されたアニメーション映画『この世界の片隅に』は私の育った場所が舞台でした。広島県呉市の灰ケ峯のふもとの小高い場所でしたが、やはり田圃は段々畑でした。すずさんと同じように、稲刈りが終わり、丸く積まれた稲の上に、上の段から飛び降りたりして遊びましたが、悪いことをしていたのですね。(笑)
今はない小学校やいつも通っていた、3つ並んだ大きな蔵もリアルに描かれて物語に一層入り込めました。昔のことが懐かしい歳になりました。
今日は、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。