今年は、どちらのヒガンバナも早く咲いたみたいですね。自宅のヒガンバナは何年も植えっぱなしのものですから
頭が皆出ています。おまけに団子状態です。
でも今年も良く咲いてくれました。今日の画像は昨日(9月18日)に撮影したものです。
今傷んでいるいる花を10本以上切りました。ツボミはまだ少しあります。遠目にはキレイです。
ヒガンバナについて
秋のお彼岸に咲くヒガンバナです。別名マンジュシャゲ。日本を代表する野生植物です。昔、中国大陸から渡って
来たのですが・・・帰化植物ですね。今の時期、土手一面の真っ赤な彩りは、壮観で見ごたえがありますね。
学名は Lycolis radiata ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 です。学名からも分かるように、リコリスノ種類ですね。
ヒガンバナは「葉見ず花見ず」と言われるように花の時期に葉がありません。球根の大きさは、「キツネノカミソリ」
のようにラッキョ位の大きさから「ナツズイセン」のようにタマネギのような大きさのものまであります。
花壇に球根の頭がかくれる位の深さに植えます。植え場所は、深く耕し、土の固いところは、川砂や赤玉土を混ぜると
良いです。無肥料でも育ちますが、植え付けの時堆肥や腐葉土か化成肥料を施せば生育が良くなります。
間隔は、球根の3倍。1度植えたら、数年はそのまま動かさない方が花立が良く3から4年目ぐらいが一番きれいに
咲きます。リコリスの仲間は同じ育て方で大丈夫です。
彼岸花は絵になりますね〜
素晴らしい!
こちらは、ようやくチラホラと咲き始めました。来週からですかね。
ご無沙汰しております。今期のカメラ講座は、まだ1回しかありません。今月もありませんでした。
chaprinさんにのカメラの事もサッパリ分かりません。バッテリーの事も初めて知りました。
CANNONはバッテリーが直ぐなくなるので予備を買いました。
昨日のカメラも、オートで写したり、Avで写したり、3枚目の画像はISO4000になっていました。
Tvで写したのかも・・・お話しになりませんね。
敬老の日のお祝いを言っていただいた気持になりました。
娘からは明日来る予定が、今日、プレゼントが来ました。
今年は、市の方も中止らしく、市広報でも何の連絡もありません。昨年が、お花屋さんの商品券3000円でしたので、毎年コロナではかなわないとなったのでしょう。コロナ関係だけの費用でも大変でしょうからね。
ヒガンバナは、青空入りと・枯れ始めた時の花びらの変化と、後2回続けます。本当に絵になるお花ですね。
いつも見て頂きありがとうございます。今日は、ありがとうございました。
10年ほど前に会社に来ていた取引先のフランス人が彼岸花を大変気に入って、是非球根を持って帰りたいと・・・。
10数個持たせましたが、その後フランスで開花したかどうかは不明です。
球根の密輸、よろしくないことだったのでしょうが、時効ですね。
脇でもちらほら咲いていて、嬉しいですね。
妖艶・華麗・いろいろな感じ方がありますね。
nokoさんの彼岸花は美しいです。(^^♪
途中まで読んだ時、海外に持ち出されるの⁉と思いました。昔は今より厳しくなかったですかね。いつも飲んでいる薬は
スムーズに通りましたが…
以前、キクイモの球根を海外の方が欲しいと探されていたとかで、友達に上げたことがあります。多分ダメだったでしょうね。
やはり、マンジュシャゲはインパクトがありますよね。群生地では素晴らしいですね。
今日も、畑ではチラホラ見かけますが、もう10年経ったらキレイだろうなと思いました。
今、私の歩数は3858歩です。出掛けない時は2000歩代です。
今日は訪問していただきありがとうございました。
お返事が遅くなりすいませんでした。
今日は、病院に行く日かと思い、支度をしましたら、明日だったそうで…
2件ほどのお買い物のついでに、フヨウがもう盛りになっているか見に行きました。
もう、2回は行っているのですが、お花が少なくて・・・
今回も、やはり少なかったです。昔は地区の方が手入れをされていましたが、皆さん高齢になり今は業者の方です。
サクラ(染井吉野)は余り変わりませんが、フヨウ・シダレザクラ・ハナミズキ
ヤマホウシ他の木々は全く違います。
東屋もあり良い憩いの場だったのですがね。ゲートボールなども行われていました。
剪定の時期が大きな影響を受けているのですかね。お礼肥などもないのでしょうね。
やはり生きていますので、手をかけると違いますね。
また芙蓉を出した時は見て下さいね。