3/25(月)、シネ・ウインドで『バスキア、10代最後のとき』を観て来ました。
予告編はこんな感じです。
1970年代、経済が崩壊し犯罪と暴力が横行する無法地帯と化したニューヨークで誕生したグラフィック・アート。
その中でバスキアがグラフィティ(落書き)から世界を変えていくアーティストとなっていく様子を、当時を語る多くのインタビューで追ったドキュメンタリー。
混迷した時代の中 . . . 本文を読む
3/25(月)、シネ・ウインドで『恋のしずく』を観て来ました!
予告編はこんな感じです!
本当はワインの研究がしたい農大生の女の子が、手違いで広島の酒蔵へ研修に行くことになってしまい、最初は日本酒も酒蔵の伝統も受け付けない彼女が、酒蔵の人達との交流によって少しずつ大切なことに気付いていく…という映画です。
人の心のふれあいと成長を丁寧に描いた、これぞいい日本映画!って感じの映画 . . . 本文を読む