昨日の夜は、また伊那で友人たちとごはんを食べていました。就職したマナティと、院生のヒルティとです。
マナティとは2夜連続、ヒルティと会うのは2週間振り・・・あれ、卒業したはずなのに案外会ってますね。
唯一の社会人(ちゃんと就職したって意味ね。俺は卒業したけど自分をエセ社会人って呼んでいます)のマナティ。
仕事で今まで何が一番辛かったか聞いたら、「一日中機械を見ながら機械が止まったら直す仕事」って言ってました。
マナティ「ずっと立ってるだけだからね。そろそろ1時間経ったかと思ったら20分くらいしか経ってねえの」
ヒルティ「嫌だな~。それってコンビニのバイトで客が2時間に1人くらいしか来ないのに、休んだり出来ない感じ?」
マナティ「しかも、その客が物凄くウザイ客ね」
ヒルティ「うーわ、本当嫌だなそれ!・・・『あのコレ欲しいんすけど全然ないんですか』『申し訳ありません、今ちょうど売り切れてまして・・・』『ちょっとどういう事すか、早くして下さいよ』『だから申し訳ありませんが今は・・・』『俺コレ無いとすげー嫌なんですけど。ちょっと店長呼んで下さいよ』『申し訳ありません。店長は今居りませんので』『じゃあ電話して下さいよ、早く!』ウゼーーー!!」
ヒルティのやたら細かい一人芝居!
3人でご飯を食べながら話してたら、何かの会話で「満開」という単語が出てきました。
特に理由は無いのですが、何故か不意に意味の分からないネタがやりたくなった俺は、次の瞬間、俺は「満開!満開!満開!満開!」と叫びながら変な動きをしていました。
すると、咄嗟にヒルティも一緒に同じ動きをしてくるではないか!!
俺だって生まれて初めてやったネタ、寧ろ思いついた瞬間のネタだったのに、何というアドリブ力!
マナティ「何だよそれ」
俺「今思いついた」
ヒルティ「マジかよ。何かそういう芸人がいるのかと思ったよ」
その後、この下らないネタが妙にツボに入った俺とヒルティは、ことある毎に無駄に「満開」という単語を言っては、
ヒルティ「・・・それ、まさに満開だな」
俺「え?今なんて言った?満開?」
ヒルティ「え、満開!?」
俺「満開!?」
2人「はぁぁ~・・・(タメ)・・・満開!満開!満開!満開!」
その後も事ある毎に、
俺「でもアイツもそうやって頑張れば、名誉挽回だよな」
ヒルティ「え、挽回?」
俺「挽回!?」
2人「はぁ~・・・挽回!挽回!挽回!挽回!」
「お前ホント全開だな」・・・(中略)・・・「全開!全開!全開!全開!」
「もう限界だよ」・・・(中略)・・・「限界!限界!限界!限界!」
もう何でもアリだ!しかも、途中からマナティも一緒にやり出していました。
『満開』に似てる単語を言った瞬間に、ヒルティが「またやるのかよ!」みたいな顔をするんだけど、次の瞬間には「行くぞ!」みたいな顔に変わって、「え?満開?」って言ってくるのが、面白くて仕方なかったですよ。
個室の座敷みたいな部屋で食べながらやっていたので、確実に隣の部屋の人にも聞こえてしまっていたと思うんですけど、この声聞いてどう思ってたんだろう・・・
てか、この馬鹿馬鹿しさが文面だけで伝わるのかどうかが不安です。
マナティとは2夜連続、ヒルティと会うのは2週間振り・・・あれ、卒業したはずなのに案外会ってますね。
唯一の社会人(ちゃんと就職したって意味ね。俺は卒業したけど自分をエセ社会人って呼んでいます)のマナティ。
仕事で今まで何が一番辛かったか聞いたら、「一日中機械を見ながら機械が止まったら直す仕事」って言ってました。
マナティ「ずっと立ってるだけだからね。そろそろ1時間経ったかと思ったら20分くらいしか経ってねえの」
ヒルティ「嫌だな~。それってコンビニのバイトで客が2時間に1人くらいしか来ないのに、休んだり出来ない感じ?」
マナティ「しかも、その客が物凄くウザイ客ね」
ヒルティ「うーわ、本当嫌だなそれ!・・・『あのコレ欲しいんすけど全然ないんですか』『申し訳ありません、今ちょうど売り切れてまして・・・』『ちょっとどういう事すか、早くして下さいよ』『だから申し訳ありませんが今は・・・』『俺コレ無いとすげー嫌なんですけど。ちょっと店長呼んで下さいよ』『申し訳ありません。店長は今居りませんので』『じゃあ電話して下さいよ、早く!』ウゼーーー!!」
ヒルティのやたら細かい一人芝居!
3人でご飯を食べながら話してたら、何かの会話で「満開」という単語が出てきました。
特に理由は無いのですが、何故か不意に意味の分からないネタがやりたくなった俺は、次の瞬間、俺は「満開!満開!満開!満開!」と叫びながら変な動きをしていました。
すると、咄嗟にヒルティも一緒に同じ動きをしてくるではないか!!
俺だって生まれて初めてやったネタ、寧ろ思いついた瞬間のネタだったのに、何というアドリブ力!
マナティ「何だよそれ」
俺「今思いついた」
ヒルティ「マジかよ。何かそういう芸人がいるのかと思ったよ」
その後、この下らないネタが妙にツボに入った俺とヒルティは、ことある毎に無駄に「満開」という単語を言っては、
ヒルティ「・・・それ、まさに満開だな」
俺「え?今なんて言った?満開?」
ヒルティ「え、満開!?」
俺「満開!?」
2人「はぁぁ~・・・(タメ)・・・満開!満開!満開!満開!」
その後も事ある毎に、
俺「でもアイツもそうやって頑張れば、名誉挽回だよな」
ヒルティ「え、挽回?」
俺「挽回!?」
2人「はぁ~・・・挽回!挽回!挽回!挽回!」
「お前ホント全開だな」・・・(中略)・・・「全開!全開!全開!全開!」
「もう限界だよ」・・・(中略)・・・「限界!限界!限界!限界!」
もう何でもアリだ!しかも、途中からマナティも一緒にやり出していました。
『満開』に似てる単語を言った瞬間に、ヒルティが「またやるのかよ!」みたいな顔をするんだけど、次の瞬間には「行くぞ!」みたいな顔に変わって、「え?満開?」って言ってくるのが、面白くて仕方なかったですよ。
個室の座敷みたいな部屋で食べながらやっていたので、確実に隣の部屋の人にも聞こえてしまっていたと思うんですけど、この声聞いてどう思ってたんだろう・・・
てか、この馬鹿馬鹿しさが文面だけで伝わるのかどうかが不安です。