【恒例企画】舞い上がる。流行語大賞2023！ノミネート一覧発表！投票受付中！

2023年も12月になったので、この季節がやってきました。
「舞い上がる。流行語大賞2023」

これは、世間の流行語とはまったく無関係に、単に僕の中だけで流行った言葉の中から、勝手に大賞を決めてしまおうというもの。
そもそも最近はユーキャン新語・流行語大賞だって、特定の人達以外は初めて聞く言葉ばかりで、流行とは何なのか分からなくなりつつあるので、であれば逆に、僕にとっての流行こそが流行だ！と言っても間違っていないのである。



ちなみに、これまでの歴代流行語大賞は以下の通り。

2011年 「そうめいさん命」（タケイン）
2012年 「自由に生きていこうじゃないか、クソッタレども」（おもケン）
2013年 「にいがた女がガマン強いってやめてよ！アタシ、ボブと南国で暮らすわ」（大西アケミ）
2014年 「顔面美形障害」（コウヘイ）
2015年 「ぽんぽこ！ぽんぽこ！」（トモくん）＆「たくさん滑って強くなればいい」（おもケン）ダブル受賞
2016年 「おやつの時間」（成宮アイコさん）
2017年 「僕らはみんな地球の後輩」（トモくん）
2018年 「ハァ～ザムネンザムネン！」（祖母）
2019年 「成宮親子を泣かそう会」（ひろさん、やまゆさん、こもりさん）
2020年 「うずちゃん」（ぺがはるかさん）
2021年 「ちひろ道proに入ってよ」（よしこ）「現状維持」（小澤いずみさん）「みずちゃん」（ぺがはるかさん）トリプル受賞
2022年 「子ネギ出荷」（Nao☆さん）「少女地獄」（渡部貴将さん）ダブル受賞

いやー、すべてが超局地的！もはや流行とは！
はい、こういうノリの企画です！



というわけで、発表していきます！

「舞い上がる。流行語大賞2023」
ノミネート一覧！

「ありさ…」（ちひろBLUES）
松本の演劇人ありさのツイートを見たりありさからいいねが来たりした時に、ちひろが「ありさ…」とツイートする。大体ありさが「なんだ」と返してくる。

「裏おはなし図鑑サイファー」（あだちさん）
あだちさんがちひろや色々な人達と路上で語り合うこと。人前ではなかなか話せない新潟のゴシップから社会問題まで何でも語り合う。

「ロケットボンバーガール」（ゆがみさん）
MEWCATUNEのライブでイントロを聞いた時、ゆがみさんが発した言葉。しかし正しい曲名は「ロケットガール・ラプソディ」だった。

「新潟で一番ヤバいおじさん」（イチロウさん）
6studio.の本間ゲンさんが古町でMV撮影中のNegiccoに遭遇し、その場面がNHKのNegiccoのドキュメンタリーで放送された。それをテレビで見たイチロウさんが「新潟で一番ヤバいおじさんが！NHKに出して大丈夫なん？」とつぶやいた。

「劇団ムー」（RYUTist、スーパー・ササダンゴ・マシンさん）
RYUTistとスーパー・ササダンゴ・マシンさんらで結成した劇団。座長はむうたんこと五十嵐夢羽さん、脚本はササダンゴさん。「古町女子高校 相撲部物語」を上演した。（ちひろは見逃したので12月の再上演を観たい）

「母ちゃん、お茶！寿司！愛してるよ！」（越後のくらけんさん、ユタプレッソさん、ゑちご亭ふろいとさん）
「ローサ大喜利」にて、新聞を読んでいる時に何か一言、という笑点のようなお題にて、くらけんさんが「そんなことより、母ちゃん、お茶！」とボケたら、ユタプレッソさんが「母ちゃん、寿司！」、ふろいとさんが「母ちゃん、愛してるよ！」と続き、三段オチみたいになった。

「ここが都かあ～！」（渡部貴将さん）
渡部さんが小学生の時、小学校で「杜子春」を上演した劇団の、「ここが都かあ～！」という台詞が当時流行したらしい。その話がちひろのツボにハマる。

「シン・ぽっちゃりチャンネル」（ぽっちゃりチャンネル新潟店）
デリヘル「ぽっちゃりチャンネル新潟店」は毎年何かをパロディしたCMを作り、渡部さんは毎年出演している。約1年前に渡部さんから「ちひろさん、何かいいネタありませんか？」と聞かれ、「シン・ウルトラマンのパロディは？」と適当に答えると、1年後に「シン・ぽっちゃりチャンネル」という予想以上にハイクオリティなCMが完成。しかもまさかのよしこも脇役で出演。渡部さんが斎藤工なら、よしこは長澤まさみである。



以上の8つの言葉がノミネート！
この中でどれが大賞にふさわしいと思うか、12/31(日)の21時までに、SNSのリプライやコメントやDM、ちひろに直接言うなどの方法でお伝えください！