【恒例企画】舞い上がる。流行語大賞2024！ノミネート一覧発表！投票受付中！

今年も12月、この季節がやってきました！
舞い上がる。流行語大賞！

これは毎年、年末に発表される「ユーキャン新語・流行語大賞」とはまったく関係なく、そして世間の流行ともまったく関係なく、僕の中だけで流行った言葉の中から大賞を決めてしまおというもの。
これは、僕が2011年から毎年ブログで行っているのですが、今年は今までより人付き合いが減ったので、マジで僕の中でしか流行っていない超個人的な言葉ばかりになっています！

こんな企画ですが、一番いいと思う言葉があったら、SNSのリプライやコメント、DMなどで教えてください！
一番多かった言葉が大賞になります！



ちなみに、過去の流行語大賞は以下の通り。

2011年 「そうめいさん命」（タケイン）
2012年 「自由に生きていこうじゃないか、クソッタレども」（おもケン）
2013年 「にいがた女がガマン強いってやめてよ！アタシ、ボブと南国で暮らすわ」（大西アケミ）
2014年 「顔面美形障害」（コウヘイ）
2015年 「ぽんぽこ！ぽんぽこ！」（トモくん）、「たくさん滑って強くなればいい」（おもケン）ダブル受賞
2016年 「おやつの時間」（成宮アイコさん）
2017年 「僕らはみんな地球の後輩」（トモくん）
2018年 「ハァ～ザムネンザムネン！」（母方の祖母）
2019年 「成宮親子を泣かそう会」（ひろさん、やまゆさん、こもりさん）
2020年 「うずちゃん」（ぺがはるかさん）
2021年 「ちひろ道proに入ってよ」（よしこ）、「現状維持」（小澤いずみさん）、「みずちゃん」（ぺがはるかさん）トリプル受賞
2022年 「子ネギ出荷」（Nao☆さん）、「少女地獄」（渡部貴将さん）ダブル受賞
2023年「ありさ…」（ちひろBLUES）



それでは発表します！



舞い上がる。流行語大賞2024 ノミネート一覧

「足洗邸（あしあらいやしき）」（渡部貴将さん）
友人の渡部さんが小学生の時に読んでいた妖怪図鑑に載っていた妖怪の名前。古い屋敷の天井から泥だらけの足が下りて来て、洗わないと消えないという。渡部さんが小学生の時、友達に話すと「ケツ洗邸」「お手洗い邸」などパロディで盛り上がった。渡部さんは流行語大賞を受賞したいがために、1月の時点でわざわざこの話を僕にしてきた。

「～～と仲野太賀も言うだろう」（ともかさん）
仲野太賀が好きなともかさんと、仲野太賀はきっといい人だからもし会ったら「元気出してくださいよ！」などと励ましてくれるだろうという話になり、それからお互いを励ます言葉のあとで「～～と仲野太賀も言うだろう」と言い合うのが流行った。

「せいかいはへんなおじさんでした」（甥っ子）
弟の子供である甥っ子と遊んだ帰り道、弟が「マルイに寄っていこう」と言ったので、僕が両腕で円を作って「これは何でしょう、正解はマルイでした！」と雑なボケを言ったら、甥っ子が両手で円を作って「これはなんでしょう、せいかいはへんなおじさんでした」とまだ幼いのに僕に対してボケ返してきた。

「悪い仲間になるなよ」（父方の祖母）
佐渡に住んでいる父方の祖母が、僕が会いに行って帰る時に必ず言う言葉。未だに言う。そのせいか、僕が悪い仲間になったことは一度もない。

「おはなし図鑑が生んだ怪物たち」（あだちさん）
2019年から昨年まで5年間、僕が毎月開催していたトークイベント「月刊おはなし図鑑」に出演していたゲストの人達について、友人のあだちさんがツッコミを入れる時に使う言葉。僕自身も今思うと色々な反省点があるので、貴重な意見である。

「あだちは情報通だから伝えねば」（よしこ）
僕とよしこの共通の友人であるあだちさんは、新潟のゴシップに精通した情報通である。そこでよしこは、自分の身に起こったゴシップを積極的にあだちさんに報告。これにはあだちさんも困惑。もう4年前のことだが、この言葉は僕とよしこの間で流行り続けている。

「よしこ、大人になったな…」（ちひろBLUES）
かつては乱暴で品の無い言動が多かったよしこが、最近は行動を慎むようになったことに対して、ちひろが言った言葉。これを言うとよしこは必ず笑う。

「よしこのサイキックパワー」（〇〇〇〇さん）
よしこが突然、知り合いの〇〇〇〇さんのことを考えると、公表していないプライベートや家族の情報などが見えてしまう謎の特殊能力に目覚め、これに驚いた〇〇〇〇さんが言った言葉（プライベートに関わるので名前は伏せます）。



以上、8つの言葉がノミネート！



一番いいと思う言葉があったら、SNSのリプライやコメント、DMなどで教えてください！
12/31(火)、大晦日に発表します！