【今年も発表！】舞い上がる。流行語大賞2022！ノミネート一覧！【投票受付中】

2022年も12月ということで、今年もこの季節がやってきました！
舞い上がる。流行語大賞2022！！

（※この写真は母に撮ってもらいました）



これは、毎年12月に発表される、ユーキャンの「新語・流行語大賞」とは完全に無関係に、私ちひろBLUESの中だけで、または周りだけで流行った言葉の中から、大賞を決めてしまおうという、極めて個人的な企画です。
僕がこのブログを始めた2008年からずっとやっている、需要はないのに歴史だけは無駄に長い企画なのですが、本家の方の新語・流行語大賞がまったく流行っていない言葉が毎年選ばれたりしてまったく話題になっていないので、寧ろこっちが本家！くらいの気持ちでやっていきます！

2008～2010年は僕が一人で勝手に決めていましたが、2011年からはブログやSNSのコメントによる投票によって大賞を決めていくことにしました！
しかし、毎年全然票が集まらずに最終的にわざわざ友達に連絡して決めているくらいまったく流行っていない企画なので、今年も票が集まらなかったら僕が適当に決めます！



ちなみに、2011年以降の「舞い上がる。流行語大賞」は以下の通りです。

2011年 「そうめいさん命」（タケイン）
2012年 「自由に生きていこうじゃないか、クソッタレども」（おもケン）
2013年 「にいがた女がガマン強いってやめてよ！アタシ、ボブと南国で暮らすわ」（大西アケミ）
2014年 「顔面美形障害」（コウヘイ）
2015年 「ぽんぽこ！ぽんぽこ！」（トモくん）＆「たくさん滑って強くなればいい」（おもケン）ダブル受賞
2016年 「おやつの時間」（成宮アイコさん）
2017年 「僕らはみんな地球の後輩」（トモくん）
2018年 「ハァ～ザムネンザムネン！」（祖母）
2019年 「成宮親子を泣かそう会」（ひろさん、やまゆさん、こもりさん）
2020年 「うずちゃん」（ぺがはるかさん）
2021年「ちひろ道proに入ってよ」（よしこ）「現状維持」（小澤いずみさん）「みずちゃん」（ぺがはるかさん）トリプル受賞



過去のノミネート一覧＆投票結果は、以下のリンクからご覧になれます。

2011年 ノミネート一覧
2011年 結果

2012年 ノミネート一覧
2012年 結果

2013年 ノミネート一覧
2013年 結果

2014年 ノミネート一覧
2014年 結果

2015年 ノミネート一覧
2015年 結果

2016年 ノミネート一覧
2016年 結果

2017年 ノミネート一覧
2017年 結果

2018年 ノミネート一覧
2018年 結果

2019年 ノミネート一覧
2019年 結果

2020年 ノミネート一覧
2020年 結果

2021年 ノミネート一覧
2021年 結果



それでは、2022年はどんな言葉がノミネートしたのか！？
発表していきます！



舞い上がる。流行語大賞2022！！

ノミネート一覧



女郎蜘蛛（ちひろBLUES）
ちひろBLUESが22歳の頃に作った自作の歌謡曲。知り合いに歌う度にいい曲だと言われる。ニュースナック四ツ目長屋で歌ったら大爆笑が起こり、局地的なブームとなった。



がんばれ出来心（ちひろBLUES）
ちひろBLUESが、エフエムしばた「NAMARAの夢見るGOLD RAT」にゲスト出演した際、パーソナリティの出来心に書いて持っていった言葉。今でもNAMARAの事務所に飾ってあるらしい。



また古町の路上で語らいましょう（ちひろBLUES）
ちひろBLUESが、オタクのゆがみさんの誕生日にTwitterのリプで送った言葉。何故かその言葉をあだちさんが気に入り、ゆがみさん以外にも色々な人にまったく同じ文面で送った。



遠くの友達（深夜兄弟）
シネ・ウインドで上映された「犬ころたちの唄」に登場する、主演の深夜兄弟の曲名。新潟を訪れた前田多美監督はじめ映画に携わる人達は、上映が新潟、そして全国へと広がる中で、この映画が遠くの友達に届いてほしいと願った。



ありがっさまりょうた（國武綾さん）
シネ・ウインドで上映された「夫とちょっと離れて島暮らし」を宣伝する中で、新潟を訪れた國武綾監督が多用していた言葉。映画の舞台である奄美の方言で「ありがとうございました」という意味。



子ネギ出荷（Nao☆さん）
NegiccoのNao☆さんが妊娠を発表した際、出産のことをこう呼びファンの間で流行った。その後、Nao☆さん、Kaedeさんは無事に子ネギを出荷、Meguさんもこの流行語大賞の結果が出る頃には無事に出荷しているだろう！3人とも母子ともに健康で！



ハー！コーテシー！コーテシー！（TOMOKAさん）
新潟に新たに誕生したアイドルグループ、courtesea（コーテシー）の話をする度に、長野の友人が言う口癖。特に深い意味はなくただ言いたいだけであるが、何はともあれ応援しています。



野ざらし世代（大田雄磨さん）
俳優の大田雄磨さんが、NIE'S所属時代に行っていたお笑いライブ「野ざらし」に出演していたお笑い芸人達の総称。ウィズ・ミッチー、真面目人間、出来心、BlackListなどが含まれ、大田さんは今でも戦友と語る。



少女地獄（渡部貴将さん）
渡部貴将さんが10代の頃に頭の中だけで妄想していたアイドルグループの名前。設定や作詞なども考えたそうで黒歴史だと渡部さんは語る。ちなみに渡部さんは毎年「舞い上がる。流行語大賞」を楽しみにしていて、今年はノミネートしてくださいと自ら立候補してきた。



以上、今年は9つの言葉がノミネート！
毎年8つなので、今年は9つでもいいかな？と友人2人と両親に相談したら、全員から「そんなこと誰も気にしてない」と言われました！



この中から、いいと思うものに、SNSのリプライやDM、ブログのコメント、本人に直接会って言う、手紙などの方法で投票お願いします！
投票の発表は12/31(土)、大晦日の日付が変わるギリギリになるので、投票はそのくらいまで募集します！

そして、一番得票が多いものが大賞となります！（あまりにも票が集まらなかったら僕が適当に決めます！）
よろしくお願いします！