
月刊ウインド 6月号
4月号から連載させていただいているコラム「新潟愛、かましたいの」第3回、書かせていただきました。
これは、毎月新潟のカルチャーを僕なりに紹介するコラムなのですが、この連載が始まってすぐに新型コロナウイルスが発生したために、僕が当初書く予定だったイベントも自粛の影響で中止や延期が相次いでいます。
それでも、それはそれで書きたいことは出てくるわけで、今回は僕が新型コロナウイルスやそれに伴う自粛が相次ぐ現状について、震災以降の世の中について、その中で感じた芸術や文化の価値について、そしてKaedeさんの無観客ライブ配信を見て思ったこと、等々、今の自分なりの考えを書かせていただきました。
今回も自分なりに頑張って書いた文章なので、是非読んでみてください!(できれば毎月読んでください)
新型コロナウイルスの影響で、シネ・ウインドの営業規模の縮小や、月刊ウインドのページ数の大幅な削減など、普通にピンチな現状ではありますが、ありがたいことに僕の連載は続けさせていただけることになりました。
紙媒体は今こそ頑張りどころかなとも思うので、これからも色んな人達に読んでもらえるような面白いコラムを書いていくという、自分なりにできることを頑張っていきたいと思います。
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