新潟市の映画館シネ・ウインドが発行している「月刊ウインド」9月号に、映画「14の夜」足立紳監督の舞台挨拶のレポートを書かせていただきました!
「14の夜」は映画も、足立紳監督の舞台挨拶も本当に楽しかったので、好きな映画について文章を書かせていただける機会があるのは嬉しいです。
そして、月刊ウインド9月号に関してもう一つ嬉しいお知らせは、7/1に行ったイベント「青春なんてなかった」~トーク・朗読・音楽! 生きづらさを抱えた人間賛歌 vol.2~のレポートを掲載していただきました!
このイベントのことは、月刊ウインド7月号でも宣伝していただいていたのですが、本番をシネ・ウインドの関係者の方が3人も観に来ていただいていて、その上レポートまで書いていただけるとは、本当にありがたい限りです。
他にも、月刊ウインド9月号、北書店の佐藤店長による南陀楼綾繁さんの紹介、市川明美さんによる平原慎太郎さんの砂丘館の24時間ダンスパフォーマンスのレポート、劇団山脈の卒業生の丹澤美緒さんも制作に携わる演劇「戦争と一人の女」演出家の土田晃之さんのインタビュー等々、個人的に激熱です!
いやー、僕の好きな新潟のカルチャーが凝縮している月刊ウインド、これからも応援します!