12/2(月)~29(日)、よろっtoローサで開催してきた、ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート2024」、無事に終了しました。
最終日、12/29(日)、無事に作品をすべて撤収してきました。
お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
来年も色々な場所での展示が決まっているので、またどこかでお会いしましょう!
今年もよろっtoローサのシャッターが閉まるところを見届けてきました。2024年もお疲れ様でした!(一応明日12/30(月)はイベントはないけれど開けるそうです)2025年、4月以降どうなるかは完全に未定らしいですが…何はともあれ3月まではまたお世話になります!よいお年を! pic.twitter.com/VYI73FmEmp
— ちひろBLUES (@Chihiro_BLUES) December 29, 2024
というわけで、今年もよろっtoローサの営業が終了してシャッターが閉まるところを目撃して帰ってきました。
一応、明日12/30(月)はイベントはありませんが開けるそうです。
しかし、継続が危ぶまれている西堀ローサ、2025年3月までは一応存続が決定していますが、4月以降はどうなるかは完全に未定とのこと…
あと何回、ローサに来られるのか…
何はともあれ、2024年もありがとうございました!
来年どうなるか分かりませんが、2025年もまた来るのを楽しみにしています!
そして地上に出ると、古町6番町はお正月の準備が進み、東京学館新潟高校の書道部の皆さんによる大きな垂れ幕がアーケードに飾られていました。
古町も経営難と言われていますが、こうやって盛り上げてくれている人達がいるんですね…2025年も古町に行こう!