甥っ子と姪っ子と秋の公園で。

10/14(月)、朝から青空が晴れ渡り、暖かくて気持ちのいい一日。
スポーツの日で祝日ということで、弟が甥っ子と姪っ子を連れて公園に遊びにやって来たので、僕も母と一緒に遊びに行ってきました。

もうすぐ4歳になる甥っ子とは、砂場で砂山を作ったりして一緒に遊んでいました。
そんな中、甥っ子が小石を拾って鼻の前に持ってきて「イー！」と奇声を上げるという変な遊びを始めたのが面白かったので、僕も真似をして小石を鼻の前に持ってきて「イー！」と奇声を上げると、めちゃくちゃ笑われました。

しかし、2歳になったばかりの姪っ子は、千尋おじさんにまだ慣れていないのか、ちょっと前までは僕を見ると泣きだしてしまっていたのだ。
この日は泣かないかなと思ったら、ちょっとお父さん（弟）が離れて千尋おじさんと2人になると、やっぱり泣き出してしまう！

そこで、弟が姪っ子を抱っこをして散歩をしたりぶらんこに乗ってあやしていると安心していて、いいお父さんだなと思いました。
そして、お兄ちゃん（甥っ子）が千尋おじさんと仲良くしているので安心したのか、帰りに僕が「バイバイ」と言って手を振ると、姪っ子も小さい手を振ってハイタッチしてくれたのが、ちょっと仲良くなれたみたいですごく嬉しかったです。

弟が「マルイに寄って行くわ」と言ったので、僕は咄嗟に両腕で顔の周りで丸を作って「これは何でしょう？正解はマルイでした！」という千尋ワールド全開のバカなボケ！
すると甥っ子が同じように両腕で丸を作って「これはなんでしょう？せいかいはへんなおじさんでした！」と僕にボケで返してきたではないか！まだ子供なのにやりおる…！

そんな感じで、朝から甥っ子と姪っ子と遊べて素晴らしい日でした。
2人ともいい子に育っていて、弟夫婦はいい両親なんだろうなと思いました。