舞い上がる。

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ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

俺仕事行かなさすぎワロタ。

2014-07-25 15:02:23 | Weblog


どうも、駅前でエセ社会人のチヒロです。
という訳で、昨日から無事に職場復帰を果たしました。

7月24日(木)、普通に出勤して体調を崩して休んでいた旨を上司に伝えると、全く何事も無かったかのように職場に復帰させてもらえました。
一番調子が悪かった時はやめなきゃいけないかとかくらい本気で悩んで職場に行きづらかったわりに、実際行ってみたらどうとでもなりました。

その日は一日普通に働いて、単純作業をしているうちに気持ちも落ち着いてきました
こういう風に仕事を休んで復帰をするために、今まで何を悩んでいたんだろうって気持ちになります。

でも、結局繰り返してしまうんですよね。
っていうのは結局、例えば鬱の時の気持ちって、本当に鬱の時にしか分からないってことなんだと思います。

例えば通常時に復帰した途端、思い出そうとしても思い出せなくなってしまうものだと思います。
人間、自分の中にも分からない領域が存在するし、自分の性格そのものが耐えず変化しているけどそれら全部自分、っていうのが病気を体験すると実感できます。



という訳で、無事に職場復帰した俺ですが、本当に親切な人ばかりの職場でありがたいなあと思います。
前にも書いた通り、今の仕事は勤務時間が俺には長いっていうのを除けば、全く恵まれた環境です。

ただ、今の労働時間に慣れるために、6月中旬から急に働くのではなく、体調を整えて7月から働けば良かったなあって思います。
そう思っていたら、結局先週の7/16(水)から今週の7/23(水)まで、休んでしまいましたので、結局同じくらいの時間休んだことになり、プラマイゼロです。

就職して1か月も経たずして1週間も休んだ俺は、職場復帰した翌日、本日7/25(金)にまたもや休みをいただきました。
俺仕事行かなさすぎワロタ。



お休みをいただいたのは、病院の診察を受けるためです。
当初、今の仕事が始まったら診察は月一くらいでいいかなって思ってたんですが、流石に今回の一件があったので相談してきました。

主治医に言われたのは、やっぱり今まで働けていなかった分、急に長時間働いたことで急に体に負担がかかったでしょうということ。
出来れば、もっと楽に働ける仕事から初めて少しずつ復帰していくのが望ましいと言われました。

それで、勤務時間のことを職場に相談するのはどうすればいいか、そんなことをカウンセラーさんに相談していました。
途中からもはやカウンセリングではなくシミュレーションになっていくという謎展開でしたが、それもまたおかしです。







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