2018年から僕が書き続けているこのブログ、「舞い上がる。」が今年で10周年を迎えました!
この10年間を振り返ってみても本当に色々ありましたし、ブログに書けたことも書けなかったこともありますが、何はともあれこの10年間で自分が体験したこと、感じたことを書き続けてこらえたこと自体が、本当に自分の財産になったと思っているし、これからも続けていきたいと思います。
舞い上がる。は今年で10周年ですが、Negiccoさんは今年で15周年!ということで、周年繋がりでNegiccoさんが今年15周年記念のワンマンライブを行った朱鷺メッセまでわざわざ行って、この記念写真を撮ってきました。
イルミネーションがきれいだったんですけど、ちょっと暗くてうまく撮るのが大変でした。
そして、朱鷺メッセと言えばRYUTistさんのパネルもあるので、もはや全然関係ないけどせっかくなのでこんな写真も思い付きで撮ってきました。
ちなみに、先程の「祝☆舞い上がる。十周年」も、「ラリリレル」も、この写真のためだけにわざわざ頑張って書きました。
さて、話を戻すと、ブログ「舞い上がる。」が10周年を迎えました!
あらためまして、おめでとう俺!そしてありがとう読んでくれる皆さん!
ちなみに、初めて書いた記事はこんな感じだったんですよ。大学4年生の時ですね。
「初回から長々と。」
あれから10年経って、一応10周年を迎えた直後に記事を書いていたんですけど、この時は余裕がなくて10周年記念企画が行えずに、ひとまず挨拶とカレーの画像だけ載せておいたんですよね。
「祝・舞い上がる。10周年!君と好きなブログが100年続きますように!」
あれから7ヶ月半とだいぶ時間は経ってしまいましたが、なんとか2018年内に舞い上がる。10周年記念企画が行えることになりました!
10周年記念に何をしようかと考えたのですが、このブログ「舞い上がる。」の愛好者、いわゆる「舞い上がラー」である僕の友人たちから、コメントを寄せてもらうことにしました!
題して「ぼくのわたしの舞い上がる。」!
それではご覧ください!
與那覇将太くん(大学の友人/愛知の侍)
チヒロの10年はオレの10年で、オレの10年はチヒロの10年。
何と言っても、オレのお母さんの「小島よしおが来たと思った」から始まったブログ、原点回帰!
TOMOKAさん(ROCKOUT/生きづらさを抱えた人間賛歌)
舞い上がる10周年おめでとうございます!私のお祝いの言葉は特に流してもらっていいぜ!
でも、誰もやれと求めてないことを10年やるのは自主性の塊だ!社会人基礎力★0.5
スゲえぜスゲえぜ!
成宮アイコさん(朗読詩人/メンタルヘルス伝道師)
忘れた頃に見上げるレインボータワーはなくなったけど、忘れた頃に開くブログはずっとあるから安心する。
田中もとくん(元劇団山脈/元BLUESサポートメンバー)
熊谷千尋が社会の片隅から送り出す冒険譚!
これが地方(信越)演劇界の新たなバイブルだ!!
奥村晋くん(元劇団山脈)
ちひろさん、ブログ読みました!すごかった。ブログがあってよかったなあって思いました。一時期僕らは松本にいたのに、今ちひろさんは新潟にいて僕は岐阜にいて、でもちひろさんがずっとブログをやってるから、最近のちひろさんのことを読めるし、僕みたいな知り合いの奴じゃない人へ、もっともっと遠くまでちひろさんの声が聞こえるんだなと思ってインターネットがあって、ブログがあって、良かったなあって思いました。ちひろさんにもう何年も会ってないけど、ちひろさんのブログを読むにつけ、松本のちひろさんの部屋とかブルースの稽古場とかで聞いたちひろさんの声が聞こえてきて最高でした。人生長いですし、また会いましょう!よろしくお願いします!
おもケン(BLUES代表/FMまつもと ラジオパーソナリティ)
クソ恥ずかしいけど、僕の青春の日々も記録されてます。
送ってくれた皆さん、ありがとうございます!
ちなみに、おもケンは普段は電話もメールもまったく返さないのに、ある日突然連続でメールが来て5つくらい連続で色々なコメントの候補を送ってきたという、よく分からない奴でした。
中には「ハッピー」とだけ送ってきて、何かと思ったらあとで「糸井重里がもののけ姫のキャッチコピー作りに迷走しまくって出した没案のキャッチコピーです」とかもはや何がやりたいんだか分からない奴でした。
せっかくなので、おもケンのコメントをもう一つだけ紹介しておこうと思います。
おもケンさん「★★★★☆ ちひろブルースの10年
松本編のラストには、後半それまでの登場人物がたたみかけるように登場するのは熱かったです。
新潟編では、大西アケミ、成宮アイコなど、松本編に負けずとも劣らないキャラの登場。
ただ、番組、映画感想などのレビューも多く、ちひろブルースが主体的に関わっていくエピソードを望む読者も多いのでは、、?
今後の展開への期待も込めて☆4つとさせていただきました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています」
Amazonのレビューかよ!
しかしわりと的確だ!
あらためまして、舞い上がる。を楽しんでくれている皆さんありがとうございます!
これからもブログを書き続けていくので、よろしくお願いします!
舞い上がる。の本当の戦いはこれからだ!
君と好きなブログが100年続きますように!
この10年間を振り返ってみても本当に色々ありましたし、ブログに書けたことも書けなかったこともありますが、何はともあれこの10年間で自分が体験したこと、感じたことを書き続けてこらえたこと自体が、本当に自分の財産になったと思っているし、これからも続けていきたいと思います。
舞い上がる。は今年で10周年ですが、Negiccoさんは今年で15周年!ということで、周年繋がりでNegiccoさんが今年15周年記念のワンマンライブを行った朱鷺メッセまでわざわざ行って、この記念写真を撮ってきました。
イルミネーションがきれいだったんですけど、ちょっと暗くてうまく撮るのが大変でした。
そして、朱鷺メッセと言えばRYUTistさんのパネルもあるので、もはや全然関係ないけどせっかくなのでこんな写真も思い付きで撮ってきました。
ちなみに、先程の「祝☆舞い上がる。十周年」も、「ラリリレル」も、この写真のためだけにわざわざ頑張って書きました。
さて、話を戻すと、ブログ「舞い上がる。」が10周年を迎えました!
あらためまして、おめでとう俺!そしてありがとう読んでくれる皆さん!
ちなみに、初めて書いた記事はこんな感じだったんですよ。大学4年生の時ですね。
「初回から長々と。」
あれから10年経って、一応10周年を迎えた直後に記事を書いていたんですけど、この時は余裕がなくて10周年記念企画が行えずに、ひとまず挨拶とカレーの画像だけ載せておいたんですよね。
「祝・舞い上がる。10周年!君と好きなブログが100年続きますように!」
あれから7ヶ月半とだいぶ時間は経ってしまいましたが、なんとか2018年内に舞い上がる。10周年記念企画が行えることになりました!
10周年記念に何をしようかと考えたのですが、このブログ「舞い上がる。」の愛好者、いわゆる「舞い上がラー」である僕の友人たちから、コメントを寄せてもらうことにしました!
題して「ぼくのわたしの舞い上がる。」!
それではご覧ください!
與那覇将太くん(大学の友人/愛知の侍)
チヒロの10年はオレの10年で、オレの10年はチヒロの10年。
何と言っても、オレのお母さんの「小島よしおが来たと思った」から始まったブログ、原点回帰!
TOMOKAさん(ROCKOUT/生きづらさを抱えた人間賛歌)
舞い上がる10周年おめでとうございます!私のお祝いの言葉は特に流してもらっていいぜ!
でも、誰もやれと求めてないことを10年やるのは自主性の塊だ!社会人基礎力★0.5
スゲえぜスゲえぜ!
成宮アイコさん(朗読詩人/メンタルヘルス伝道師)
忘れた頃に見上げるレインボータワーはなくなったけど、忘れた頃に開くブログはずっとあるから安心する。
田中もとくん(元劇団山脈/元BLUESサポートメンバー)
熊谷千尋が社会の片隅から送り出す冒険譚!
これが地方(信越)演劇界の新たなバイブルだ!!
奥村晋くん(元劇団山脈)
ちひろさん、ブログ読みました!すごかった。ブログがあってよかったなあって思いました。一時期僕らは松本にいたのに、今ちひろさんは新潟にいて僕は岐阜にいて、でもちひろさんがずっとブログをやってるから、最近のちひろさんのことを読めるし、僕みたいな知り合いの奴じゃない人へ、もっともっと遠くまでちひろさんの声が聞こえるんだなと思ってインターネットがあって、ブログがあって、良かったなあって思いました。ちひろさんにもう何年も会ってないけど、ちひろさんのブログを読むにつけ、松本のちひろさんの部屋とかブルースの稽古場とかで聞いたちひろさんの声が聞こえてきて最高でした。人生長いですし、また会いましょう!よろしくお願いします!
おもケン(BLUES代表/FMまつもと ラジオパーソナリティ)
クソ恥ずかしいけど、僕の青春の日々も記録されてます。
送ってくれた皆さん、ありがとうございます!
ちなみに、おもケンは普段は電話もメールもまったく返さないのに、ある日突然連続でメールが来て5つくらい連続で色々なコメントの候補を送ってきたという、よく分からない奴でした。
中には「ハッピー」とだけ送ってきて、何かと思ったらあとで「糸井重里がもののけ姫のキャッチコピー作りに迷走しまくって出した没案のキャッチコピーです」とかもはや何がやりたいんだか分からない奴でした。
せっかくなので、おもケンのコメントをもう一つだけ紹介しておこうと思います。
おもケンさん「★★★★☆ ちひろブルースの10年
松本編のラストには、後半それまでの登場人物がたたみかけるように登場するのは熱かったです。
新潟編では、大西アケミ、成宮アイコなど、松本編に負けずとも劣らないキャラの登場。
ただ、番組、映画感想などのレビューも多く、ちひろブルースが主体的に関わっていくエピソードを望む読者も多いのでは、、?
今後の展開への期待も込めて☆4つとさせていただきました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています」
Amazonのレビューかよ!
しかしわりと的確だ!
あらためまして、舞い上がる。を楽しんでくれている皆さんありがとうございます!
これからもブログを書き続けていくので、よろしくお願いします!
舞い上がる。の本当の戦いはこれからだ!
君と好きなブログが100年続きますように!