シネ・ウインドが発行している「月刊ウインド」3月号にて、Negiccoさんの事務所、EHクリエイターズ代表、熊倉維仁さんへのインタビューを書かせていただきました。
また、一年間続いた連載「新潟愛、かましたいの」は今回で無事に最終回を迎えることができました。
熊倉さんへのインタビューはシネ・ウインドでNegiccoさんのライブ上映前にさせていただきました。
お忙しい中快く応じていただき本当にありがとうございました。
僕自身インタビューは初めての挑戦でしたが、それがずっと好きで応援していたNegiccoの熊倉さんで本当に光栄でした。
インタビューをすること、それを書き起こして構成すること、どちらも慣れない体験で、編集の市川明美さんに頼る部分も多かったのですが、新しい発見も多く、とても大切な経験になりました。
そして、連載コラム「新潟愛、かましたいの」も今回で無事に最終回だったわけですが、思えばタイトルの「新潟愛、かましたいの」からしてNegiccoさんのオマージュでした。
毎月新潟の好きなものについて書かせていただくコラムだったのですが、僕が新潟を好きになれたきっかけがNegiccoさんなので、そういう気持ちを込めたタイトルでした。
そう考えると、その最終回と同じ月に熊倉さんにインタビューをさせていただいたというのも何かの縁なのかなと思います。
最後は僕なりの新潟カルチャーへの気持ち、2020年というのまとめを書かせていただき、少しだけRYUTistさんの「ファルセットよ、響け。」の話も書かせていただきました。
小さな連載でしたが、一年間書かせていただいて本当に大切な経験になりました。
どちらも本当に書けて良かったです!是非読んでみてください!
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