チャラザムライ・高田一樹さんの話。
7/11(火)に、高田一樹さんとUSTREAM配信をしました。
この時は、一樹さんが出演するJOKERと言うお芝居の宣伝を兼ねて、ローサから配信をしつつ、色々トークをしよう、というものでした。

これが一樹さんだ!
僕が一樹さんを始めて見たのは、今年3月の新潟演劇祭で、剣舞道 峰精館の「劇剣詩舞~新撰組・山桜~」を見た時でした。
その時、一樹さんは脚本・演出を手掛け、出演もしていたのでした。
詳しくはこちら!
「剣舞道 峰精館「劇剣詩舞~新撰組・山桜~」観て来ました!」
その後、Twitterなどで絡むようになり、一度、少しだけお会いした事もあったんですが、ちゃんと話すのはこの時が初めてでした。
てか、俺よくそんな人を誘ったな、って感じですが、何となく、一樹さんとなら面白い話が出来そうだという確信があったのでした。
そしてUSTREAMでのトークがスタート。
一樹さんの演劇を始めた話などを聞いていたんですが、実は一樹さんのルーツは演劇ではなかった。
というのも、一樹さんはもともと、「剣舞道 峰精館」
剣舞道とは、刀や扇を付帯して舞う日本伝統芸能のことらしいです。
新潟市の様々なイベント(白山神社の奉納など)で、剣舞を披露することもあるらしいです。
一樹さんはこの家に生まれたということで、これを子供の頃から何年も習ってきたそうな。
一樹さんのお父さんが、峰精館の館長、そして一樹さんは師範なのだそうな。
しかし、そんなすごい立場の人であるにもかかわらず、一樹さんはノリが良くてとても話しやすい方でした。
その一樹さんがどうして演劇をやったかと言うと、ひょんなところから新潟の劇団マジカルラボラトリーの人達と交流を持ったからだという。
それからというもの、剣舞道をやりながら演劇をやったり、逆に演劇をやっていた人が剣舞道に興味を持ったりと、交流をしてきたらしい。
その後、一樹さんはいつしか、その演劇と剣舞道を一つにして舞台を行うようになったのだという。
脚本・演出も手掛ける(しかも面白い!)一樹さんは、本当にすごく色々な才能に溢れた人なんだなあと思います。
どうして、そんなことをやろうと思ったのか、それは、
一樹さん「モテたかったからです!」
そう、一樹さんが演劇を続ける理由、それはモテたいからという単純な理由だったのだ!
素晴らしい!
そして、そんな一樹さんがもう一つ行っている「JOKERとは」とは。
これは、一樹さんがずっとやりたいと思っていた、ステージユニットで、構想は一年以上前からあったのだと言う。
そもそも「モテるために舞台でカッコイイことをやりたい!」という強い気持ちから始まったのだと言う。
(演劇だけにこだわっている訳ではないらしい。あくまでモテることが最重要)
それで、一樹さんが一緒にステージをやりたい仲間を集め、一年以上かけて台本を書き、7月に公演を行うに至ったのだと言う。
JOKERに関する話を聞いてみると、本当に色々なこだわりあること、メンバーの一人一人がすごい能力に溢れていることが分かります。
例えば、メンバーの一人はウェブデザインが得意で、カッコイイJOKERのHPを作ったり、
(こちらです→http://unitjoker.web.fc2.com/
また別のメンバーは画像のデザインが得意で、カッコイイJOKERのフライヤーを作ったり、

こちらです。
知り合いの映画を撮影している方に依頼して、舞台の予告編を作ってもらったり、
こちらです。
この予告編の音楽や、劇中の音楽は全て知り合いのバンドに依頼したらしいです。
一樹さん曰く、JOKERはそういう色んな才能の持ち主に便乗して、楽しむものらしいです。
本当にどこを見ても、一樹さんが楽しんでJOKERを楽しんでいるんだなあというのが伝わって来ます。
そして、どうしてここまでこだわるのか、それは……
一樹さん「モテたいからです!」
やっぱり!
こんな話をずっと一樹さんとしていたんですが、最終的に一樹さんがアイドル好きという話に。
一樹さんは、新潟のアイドル育成居酒屋OHANAのAngel Generationにマジでハマっていて、しょっちゅう飲みに行っているらしいです。
と言うか、JOKERの打ち合わせも、全部OHANAで行っていたそうなのです。
同じアイドル好きとして、次回は一樹さんとじっくりアイドルについて語り合いたい気分です。
でも、一樹さんはOHANAでAngel Generationのメンバーに演劇の話をしたら、実はそのメンバーが元演劇部で、一樹さんの演技を見た事もあったという、奇跡の出会いもあったそうです。
一樹さん、演劇やっててモテてるじゃないか!素晴らしい!
という訳で、一樹さん、楽しい話をありがとうございました!
てか、こういう記事は本当はJOKERの公演の前に書くべきだったよね。
一ケ月後に書いても遅いじゃないか!
あ、でもせっかくだから宣伝しておくか。
えー、一樹さんは僕も出演するちず屋の2階大行進に出演します!
一樹さんと、同じJOKERのメンバーの先川さんは、Dチーム出演します。
また、僕はBチームに出演するんですが、JOKERのメンバーである本間さんと共演します!
という訳で、よろしくお願いします!
詳しくはこちら!
「ちず屋の2階」のことごと
おお、一樹さんの話のはずが、最終的にちず屋の2階の話になって終わった。
7/11(火)に、高田一樹さんとUSTREAM配信をしました。
この時は、一樹さんが出演するJOKERと言うお芝居の宣伝を兼ねて、ローサから配信をしつつ、色々トークをしよう、というものでした。

これが一樹さんだ!
僕が一樹さんを始めて見たのは、今年3月の新潟演劇祭で、剣舞道 峰精館の「劇剣詩舞~新撰組・山桜~」を見た時でした。
その時、一樹さんは脚本・演出を手掛け、出演もしていたのでした。
詳しくはこちら!
「剣舞道 峰精館「劇剣詩舞~新撰組・山桜~」観て来ました!」
その後、Twitterなどで絡むようになり、一度、少しだけお会いした事もあったんですが、ちゃんと話すのはこの時が初めてでした。
てか、俺よくそんな人を誘ったな、って感じですが、何となく、一樹さんとなら面白い話が出来そうだという確信があったのでした。
そしてUSTREAMでのトークがスタート。
一樹さんの演劇を始めた話などを聞いていたんですが、実は一樹さんのルーツは演劇ではなかった。
というのも、一樹さんはもともと、「剣舞道 峰精館」
剣舞道とは、刀や扇を付帯して舞う日本伝統芸能のことらしいです。
新潟市の様々なイベント(白山神社の奉納など)で、剣舞を披露することもあるらしいです。
一樹さんはこの家に生まれたということで、これを子供の頃から何年も習ってきたそうな。
一樹さんのお父さんが、峰精館の館長、そして一樹さんは師範なのだそうな。
しかし、そんなすごい立場の人であるにもかかわらず、一樹さんはノリが良くてとても話しやすい方でした。
その一樹さんがどうして演劇をやったかと言うと、ひょんなところから新潟の劇団マジカルラボラトリーの人達と交流を持ったからだという。
それからというもの、剣舞道をやりながら演劇をやったり、逆に演劇をやっていた人が剣舞道に興味を持ったりと、交流をしてきたらしい。
その後、一樹さんはいつしか、その演劇と剣舞道を一つにして舞台を行うようになったのだという。
脚本・演出も手掛ける(しかも面白い!)一樹さんは、本当にすごく色々な才能に溢れた人なんだなあと思います。
どうして、そんなことをやろうと思ったのか、それは、
一樹さん「モテたかったからです!」
そう、一樹さんが演劇を続ける理由、それはモテたいからという単純な理由だったのだ!
素晴らしい!
そして、そんな一樹さんがもう一つ行っている「JOKERとは」とは。
これは、一樹さんがずっとやりたいと思っていた、ステージユニットで、構想は一年以上前からあったのだと言う。
そもそも「モテるために舞台でカッコイイことをやりたい!」という強い気持ちから始まったのだと言う。
(演劇だけにこだわっている訳ではないらしい。あくまでモテることが最重要)
それで、一樹さんが一緒にステージをやりたい仲間を集め、一年以上かけて台本を書き、7月に公演を行うに至ったのだと言う。
JOKERに関する話を聞いてみると、本当に色々なこだわりあること、メンバーの一人一人がすごい能力に溢れていることが分かります。
例えば、メンバーの一人はウェブデザインが得意で、カッコイイJOKERのHPを作ったり、
(こちらです→http://unitjoker.web.fc2.com/
また別のメンバーは画像のデザインが得意で、カッコイイJOKERのフライヤーを作ったり、

こちらです。
知り合いの映画を撮影している方に依頼して、舞台の予告編を作ってもらったり、
こちらです。
この予告編の音楽や、劇中の音楽は全て知り合いのバンドに依頼したらしいです。
一樹さん曰く、JOKERはそういう色んな才能の持ち主に便乗して、楽しむものらしいです。
本当にどこを見ても、一樹さんが楽しんでJOKERを楽しんでいるんだなあというのが伝わって来ます。
そして、どうしてここまでこだわるのか、それは……
一樹さん「モテたいからです!」
やっぱり!
こんな話をずっと一樹さんとしていたんですが、最終的に一樹さんがアイドル好きという話に。
一樹さんは、新潟のアイドル育成居酒屋OHANAのAngel Generationにマジでハマっていて、しょっちゅう飲みに行っているらしいです。
と言うか、JOKERの打ち合わせも、全部OHANAで行っていたそうなのです。
同じアイドル好きとして、次回は一樹さんとじっくりアイドルについて語り合いたい気分です。
でも、一樹さんはOHANAでAngel Generationのメンバーに演劇の話をしたら、実はそのメンバーが元演劇部で、一樹さんの演技を見た事もあったという、奇跡の出会いもあったそうです。
一樹さん、演劇やっててモテてるじゃないか!素晴らしい!
という訳で、一樹さん、楽しい話をありがとうございました!
てか、こういう記事は本当はJOKERの公演の前に書くべきだったよね。
一ケ月後に書いても遅いじゃないか!
あ、でもせっかくだから宣伝しておくか。
えー、一樹さんは僕も出演するちず屋の2階大行進に出演します!
一樹さんと、同じJOKERのメンバーの先川さんは、Dチーム出演します。
また、僕はBチームに出演するんですが、JOKERのメンバーである本間さんと共演します!
という訳で、よろしくお願いします!
詳しくはこちら!
「ちず屋の2階」のことごと
おお、一樹さんの話のはずが、最終的にちず屋の2階の話になって終わった。

なんか日○製作所のクラウドみたいだな。
いやいや…
一樹さんもまたすごく色んな人と繋がってて活動的な人だったよ。
やっぱりああいう生き方は見習いたいなあと思うよ。
こうして出会えたことに感謝!