はい、このブログでもずっと宣伝してきましたが、昨日、10/22(土)に松本市Give Me Little moreで開催した「生きづらさを抱えた人間讃歌~Painting vol.1~」、無事に終了いたしました。
このイベントに対しては書きたいことが本当にたくさんあるのですが、一度に書くにはあまりにも多すぎるし、そして今日は新潟に帰ってきたばかりで疲労もピークなので、今回はひとまずご報告だけさせていただきます。
あらためまして、昨日「生きづらさを抱えた人間讃歌~Painting vol.1~」にお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございます!
正直、このような得体の知れないイベントに人が来ていただけるのだろうかという不安はずっとありましたが、実際はほぼ満席という結果になり本当にありがたい限りです。
何しろ、半年前の何から手をつけたらいいのか分からない状態から始まった今回のイベントですので、本番が始まるまでどうなるか分からずに不安がかなりありました。
しかし、実際は特にこれと言ったトラブルもなく、無事に本番を終えることが出来て心から安堵しています。
今回のイベントで、自分は朗読を披露させていただきました。
自分にとって第二の故郷である松本という町で、自分の気持ちを表現するパフォーマンスが行えたことは、とても大切な体験になりました。
また、大好きなカウンター達の朗読会の成宮アイコさん、タダフジカさん、Tokinさんと共演できたことは本当に大切な体験です。
まさに自分にとって、生きていればいいことがある!って実感できる体験でした。
発案者のTOMOKAさん、東京から松本までレンタカーでやってきてくれたカウンターチームの皆さん、一緒にこのイベントを作り上げることが出来て本当に嬉しいです。
vol.2があるのか今は分かりませんが、またこうして何か一緒に出来るといいなあと思います。
当日スタッフの皆さんも、なんかすごくバタバタしてしまいましたが、本当に助かりました。
会場の入り口の装飾も素敵でした!ありがとうございました!
会場のGive Me Little moreの店長、新美くんには、本当に親切にしてもらえて助かりました!
ありがとうございます!
Give me litte moreは松本に来たときにたまに飲みに行く大好きなお店だったので、出演できて嬉しかったです。
また飲みに行きます!
そして、半年前に発案したこのイベントを、何から手を付けていいんだか分からない状態から、試行錯誤と紆余曲折とあーでもないこーでもないの繰り返しの果てに、こうして実現したTOMOKAさん。
あんたすげーよ!本当よくやったよ!ありがとな!
半年間もかけて、手探りで少しずつ進めてきた今回のイベントですが、実際に本番の日はあっという間でした。
スタッフで集合して準備を開始してから、東京のカウンターチームの3人との合流、そして本番を迎えてからの交流会と、大変でしたが最高に楽しくて、終わってみるとあれは夢だったんじゃないかと思えてくるほどです。
何もかもが素晴らしい体験でした。
本当に、この半年間、色んな大変こともありましたが、実現できて良かったなあと心から思います。
以上、ひとまずご報告でした。
このイベントに関する思い出の数々は、おいおい書いていこうと思います。