一体いつ終わるのか分からない、@nDANTEな日々。
一つ前の記事「@nDANTEな日々。第39話 ~歌はいいねえ~」で、ようやく本番初日を迎えました。
初日は、19時から公演があり、こちらは無事に終了しました。
続いては、3月17日(日)、本番二日目の話。
やっと二日目が来た~…
この日は、14時からと18時の、二回公演。
という訳で、到着するなり、アップをして、準備に取り掛かる役者たち。
ルナシー「演劇祭Tシャツを注文していた皆さん、Tシャツが届きましたよー!」
という訳で、演劇祭Tシャツを着たつーさんと記念撮影!
ルナシーは、広い楽屋の片隅で一人メイク。
ところでこの日、14時の回に、なんと長野から演劇仲間たちが見に来てくれました!
来たのは、劇団でごば卒業生及びぴかてんのこえのアベヨネ&きのこきりん、BLUESのTERUさん、そしてぴかてんのこえのこうへいくん。
四人は、アベヨネくんの運転する車に乗り合わせて来てくれたようです。
遠いところ、ありがとう!
という訳で、公演後に、久し振りに彼らと話すことが出来ました。
相変わらずアベヨネときのこは怪しい動きをし、TERUさんはそれを見守りつつボケまたはツッコミを飛ばし、こうへいくんは紳士でした。
楽しんでくれたみたいで、本当に嬉しかったですねえ。
彼らの中で、ジョルジュ役だったイシケンくんの演技が良かったとすごく話題になったそうです。
アベヨネ「ジョルジュの人良かったですよー」
俺「あ、あそこにいるけど、話してくる?」
アベヨネ「えっ、い、いいんですか…」
という訳で、イシケンに会いに来る、アベヨネ&きのこきりん。
アベヨネ「サ、サイン下さい…」
と言う訳で、サインを書くイシケン。
アベヨネ「う、うわぁ~い!サインだぁ~…」
やったね!
こういう感じで、長野と新潟の演劇が交流する場が増えればいいなって、わりと本気で思います。
この時のことをイシケンはこう語る。
イシケン「いやー、ブルースの友達は、濃いね」
その後、舞台および客席に役者が集合するのですが、それは観客でも見学していけるという結構ゆるいルールになっていました。
という訳で、アベヨネ、きのこきりん、TERUさん、こうへいくんの4人も招き入れる俺。
が、完全にアウェイの空気の中、ちょっと気まずそうにしている4人。
すると、そこにみなこさん登場!
みなこさん「あれ、どうしたの?」
俺「ああ、長野から来てくれた友達です」
みなこさん「えっ、長野から!じゃあ、みんな何とかBLUESってついてるの?」
俺「いや、長野だからって全員BLUESな訳じゃないですよ!TERUさんだけBLUESです」
みなこさん「じゃあ、TERU BLUESだね。略してテルブルだね」
俺「みなこさん、BLUESって名前の最後にBLUESがつくわけじゃないんですよ!俺がたまたまちひろBLUESって呼ばれてるだけで」
みなこさんは、TERUさんのことをテルブル、アベヨネのことをヨネブル、きのこきりんのことをキノブル、こうへいくんのことをコウブルと認識して行ったのでした。
みなこさん「じゃあね、テルブル、ヨネブル、キノブル、コウブル、ありがとう!」
こうしてまた一つBLUESの世界侵略が進んだのであった。
つづく
一つ前の記事「@nDANTEな日々。第39話 ~歌はいいねえ~」で、ようやく本番初日を迎えました。
初日は、19時から公演があり、こちらは無事に終了しました。
続いては、3月17日(日)、本番二日目の話。
やっと二日目が来た~…
この日は、14時からと18時の、二回公演。
という訳で、到着するなり、アップをして、準備に取り掛かる役者たち。
ルナシー「演劇祭Tシャツを注文していた皆さん、Tシャツが届きましたよー!」
という訳で、演劇祭Tシャツを着たつーさんと記念撮影!
ルナシーは、広い楽屋の片隅で一人メイク。
ところでこの日、14時の回に、なんと長野から演劇仲間たちが見に来てくれました!
来たのは、劇団でごば卒業生及びぴかてんのこえのアベヨネ&きのこきりん、BLUESのTERUさん、そしてぴかてんのこえのこうへいくん。
四人は、アベヨネくんの運転する車に乗り合わせて来てくれたようです。
遠いところ、ありがとう!
という訳で、公演後に、久し振りに彼らと話すことが出来ました。
相変わらずアベヨネときのこは怪しい動きをし、TERUさんはそれを見守りつつボケまたはツッコミを飛ばし、こうへいくんは紳士でした。
楽しんでくれたみたいで、本当に嬉しかったですねえ。
彼らの中で、ジョルジュ役だったイシケンくんの演技が良かったとすごく話題になったそうです。
アベヨネ「ジョルジュの人良かったですよー」
俺「あ、あそこにいるけど、話してくる?」
アベヨネ「えっ、い、いいんですか…」
という訳で、イシケンに会いに来る、アベヨネ&きのこきりん。
アベヨネ「サ、サイン下さい…」
と言う訳で、サインを書くイシケン。
アベヨネ「う、うわぁ~い!サインだぁ~…」
やったね!
こういう感じで、長野と新潟の演劇が交流する場が増えればいいなって、わりと本気で思います。
この時のことをイシケンはこう語る。
イシケン「いやー、ブルースの友達は、濃いね」
その後、舞台および客席に役者が集合するのですが、それは観客でも見学していけるという結構ゆるいルールになっていました。
という訳で、アベヨネ、きのこきりん、TERUさん、こうへいくんの4人も招き入れる俺。
が、完全にアウェイの空気の中、ちょっと気まずそうにしている4人。
すると、そこにみなこさん登場!
みなこさん「あれ、どうしたの?」
俺「ああ、長野から来てくれた友達です」
みなこさん「えっ、長野から!じゃあ、みんな何とかBLUESってついてるの?」
俺「いや、長野だからって全員BLUESな訳じゃないですよ!TERUさんだけBLUESです」
みなこさん「じゃあ、TERU BLUESだね。略してテルブルだね」
俺「みなこさん、BLUESって名前の最後にBLUESがつくわけじゃないんですよ!俺がたまたまちひろBLUESって呼ばれてるだけで」
みなこさんは、TERUさんのことをテルブル、アベヨネのことをヨネブル、きのこきりんのことをキノブル、こうへいくんのことをコウブルと認識して行ったのでした。
みなこさん「じゃあね、テルブル、ヨネブル、キノブル、コウブル、ありがとう!」
こうしてまた一つBLUESの世界侵略が進んだのであった。
つづく
もはやBLUESの波は止まらぬ。
よし、このままの勢いで新潟も…