怪しい親子と食の陣。ともだちができました。

一つ前の記事の続きです。
「遠藤麻理さんの「自暴自棄 わたしがこうなった88の理由」のトーク＆サイン会に行ってきました。」



この日、僕がTSUTAYA南万代店で遠藤麻理さんにサインをしてもらっていると、そこに怪しい親子が！
それは、よしこさんと、5歳の息子、はっちゃんでした。

もともと一緒に遊びに行こうということになっていたのですが、僕がTSUTAYAにいると言ったら遊びに来てくれました。
しかし、サイン会が予想以上に時間がかかったので、よしこさんとはっちゃんは店内で待っていてくれることに。





サイン会が終わって、どこにいるかと思ったら、店内にある子供が遊べるコーナーでブロックで遊んでいました。
はっちゃんは怪しい車みたいなものを作っていました。




はっちゃんを見ていたら楽しくなってきたので、5歳児相手に本気でふざけるちひろ。





その後、お腹が空いたので、古町でやっていた食の陣に向かいました。
Negicco「カリプソ娘に花束を」の巨大な垂れ幕が！！





そこで、よしこさんとはっちゃんという怪しい親子と一緒にお昼を食べました。
僕がテンションが上がって、持ってきた鍋の汁をこぼすと、よしこさんが「はっちゃん、これが躁鬱だよ」と教えていました。





その後、西堀ローサを歩いていると、何故か看板の後ろに隠れて嬉しそうにこっちを見ているはっちゃん。
何がやりたいんだ！！



その後、よしこさんとはっちゃんと一緒に三越のパン屋さんに行ったり、よろっtoローサでやっていたお笑いライブを見に行ったりしてから別れました。
いやー、この親子と一緒にいると本当に楽しいですね。



僕ははっちゃんと一緒にいると本当に楽しくなってしまうんですけど、それは子供だから可愛いっていうのももちろんありますが、でも子供だからと言ってどんな子供とでもすぐに仲良くなれるとも限らないので、だからそれ以前に、結局はっちゃんと僕は波長が合うんだと思います。
何て言うか、面白いと感じるもののツボが近いと言うか…例えば僕が自分がよく描く犬のぽちとごろうの真似をして「ばうばうばうばう」って言っていたら、はっちゃんが真似して「ばうばうばうばうばうばうばうばう」と言い出し、よしこさんが「うるせえなあ！」と言っていました。





そんなわけで、ともだちができました。
年齢差26歳！よろしくな！