2/11(土)、12(日)に行われたBLUES「妄想☆探偵 煩悩寺オサム」の思い出を順番に振り返っております。
毎回恒例のネタですが、今回の公演でも、いつものように低収入で発達障害の俺に受付のお金の管理を一任するあたり、BLUESの素晴らしい信頼関係を感じました。
今回は、ネタキャラ担当だった、ちひろ、レイ、コウヘイ、そして演劇裁縫室ミシンのアベヨネの4人で受付を担当しました。
初日は、らぼちゃんも手伝ってくれました。(田中もとくんはシークレットゲストなので楽屋に隠れてダラダラしていました)
公演二日目、2/12(日)のこと、長野の劇団ココロワの人達が3人で観に来てくれました。
ココロワさんは、前日の2/11(土)に自分の劇団の本番があったばかりだと言うのに、その翌日にBLUESを観に来てくれたのでした。
すると、ココロワと仲のいいレイさんが、ココロワのちーちゃんに対してボケ始めたではないか!
確かその時、公演お疲れとかもうすぐバレンタインとか何かそういう会話の流れで、ちーちゃんが「プレゼントが欲しい」とかそんな話をしたところ・・・
レイ「(BLUESに届いた差し入れを指差しながら)あそこにたくさんあるから適当に好きなの持って行っていいよ」
ちーちゃん「最低!」
レイ「でももうBLUESのものだからね」
俺「えっ、ココロワが?」
レイ「どういうことだよ!」
ちなみに、ちーちゃんの本名はちひろなので、俺と同じ名前ということになります。
これに対する見解をレイがツイートしていたのですが・・・
@chi222hiro @Chihiro_BLUES うえっへへ~い。ちひろさんとちひろくんじゃねえでげすか~いおんなじ名前だ~ちひろとちひろで♪仲間♪バンザーイバンザーイ地球って美しい
— れい@BLUES (@Rei_BLUES) 2017年2月14日
ちひろとちひろで~仲間!!