



1話に繋がる洒落た終わり方だった。ダー子達の過去がデタラメだったのか? あるいは本当は別にいるほぼ同じエピの家族を守る為に本当を嘘に変えて予防線を張ったのか? 真実は藪の中。五年前に騙されたボスがダー子を信じたまま普通に破滅していて、相手がやらかしてるヤツなら話せる相手でも容赦しないんだな、と。そしてその息子のハメ方はとにかく相手の裁量次第の局面が続いても、完璧にコントロールできることを前提とした計画でかなり危うい。なぜか今回に限って特別余裕のダー子達だったが、ヤバ過ぎて返って最後まで楽しもうそれが我々らしい、みたいなノリだったような気もしないではない。他にはっきり人格のあるマフィアの仲間がいないこともあってかジュニア役が終始気張って逮捕させるところまでやりきっていた。レギュラーじゃなくても働き者だった。感心する。圧のある役者だが、振られた仕事は全部片す耐久値を持ってるようだ。劇場版はやるかやらないかわからないが、SP版は見たいね。
黒島結菜の山ガールが見所しかないっ、という内容でどこから手を付けていいかわからなかったので取り敢えず芳根京子を描いた。芳根京子も昨日のネイル動画がヤバかった。最後のおやすみ攻撃は危うく永眠させられるところだったぜっ! あっぶねぇ・・・。しかし明日こそ山ガール載せないといかん、どうすっかなぁ。