四話、その２の回。ある程度当たりを付けた上（わりと正確）で能力者絡みということはあっさり見破っていた。ただ見破っても逮捕云々って話でもないから、どう始末つけんだろ？ ここまで襲われて対処する、って感じだったから解決法のルールがまだわからないぜ。
四話、その２の回。ある程度当たりを付けた上（わりと正確）で能力者絡みということはあっさり見破っていた。ただ見破っても逮捕云々って話でもないから、どう始末つけんだろ？ ここまで襲われて対処する、って感じだったから解決法のルールがまだわからないぜ。
四話、その２の回。ある程度当たりを付けた上（わりと正確）で能力者絡みということはあっさり見破っていた。ただ見破っても逮捕云々って話でもないから、どう始末つけんだろ？ ここまで襲われて対処する、って感じだったから解決法のルールがまだわからないぜ。
今週はさらに超解説回。結構強引だったが編集過去映像と会話とギャグで押し切っていた。もうそんな説明しなくても、というところもフォローしていたから、よっぽど気になっていたんだろうな・・・。ただ解説よりむしろ１回進化前に仕止めにいったのに、大ダメージ受けたはずなのになぜかこっちが見逃してやる風に悠然と歩き去るエボルトをあっさり見逃してみたり、相変わらず直接自分が手に掛けない殺人にはわりとクレバーな反応を示してしまう戦兎のシュールさのインパクトが強力だった。少し進んだストーリーは父親は火星の光のせいなのか素で闇落ちなのか、何か目的があるのか、その辺りはまだ不明。ライダーの天才父はやらかす傾向があるからガチ闇落ちの可能性がそこそこ高い。果たして？
新戦士、声も風貌もフィジカルの高さも独特なキャストを持ってきた。初見でただ強いだけだと一緒に行動する内に曖昧になってきがちだが、立ち位置がはっきり違うようで実力の高さは当面キープされるんじゃないかな？ されてほしいな。フォーム的には取り敢えず銀形態がめっちゃ硬い事を念入りにアピールしていた。ルパン側の内情を知っていて、尚且つパトレン側に快投チェンジできることを全く隠さないという特異な立ち回り。書き手が使いこなすのが中々大変そうだが、取り敢えず進行上の便利屋として機能させる分にはそうでもないか？ 人物の真意に関わるような本線進行となるとまた違ってくるだろうけど。幹部以外の『今週の怪人』がお宝２個持ちプラス固有特性持ちというターンにもなってきていた。能力描写処理だけでもそれなりのボリュームになるからこれまた書き手技量が問われる展開で、そういった意味でも中々面白くなりそうだ。
