悠翠徒然

画像中心

大きな紙に作品を書きました

2017-08-16 19:09:24 | Weblog
練ってあった構想を下書きしてから書いてみたのですが、どうもうまく筆が運ばない。

何枚か書いてみたのですが、全く納得がいかない、、、

いっそのこと、事前の構想から離れてることに、、、

頭に浮かんだのは、富士山とダリのある作品、、、

思いっきり何枚か書いているうちに、ブラッシュアップしていく時に感じる気持ち良さ!(笑)

今日は二つ書けました。

なんとか、心に溜まっていたものを吐き出すことができました。

でかい作品を書く意義を身体で感じたのでありました。

まだまだ溜まってるから、明日も書くぞ〜!


左眼だけキツネ目の男になっまった、、、

2017-08-16 19:04:52 | Weblog
左眼だけ、とってもきつい、、、

もし両目共きつくなってしまったら、完全にキツネ目の男だ!

キツネ目の男、ご存知ですか?

グリコ・森永事件の、あのキツネ目の男です。



なんだか似てる(笑)

早く治さないと、このままじゃ捕まっちゃう〜

コンビニに行くと何故かこれを買ってしまいます

2017-08-16 13:44:52 | Weblog


本当に体脂肪を減らしてくれるのかな?

あ、よくみたら『体脂肪を減らすのを助ける』と書いてある、、、、

体脂肪を減らす活動を自らが行なっていなければ、飲んでも助けてくれない場合があるということ?

厳しいなぁ〜

早速二種類の目薬をさしてみる

2017-08-16 13:37:36 | Weblog
なんだか左瞼か落ち着いた感じ、、

そんな即効性はないとは思うのだけれど、早期発見、早期処置は早期完治につながると思い込んでいるので、効果があるように感じるのだと思う。

思い込みであっても早期完治に効果あるのだろう。

やるべきことをやった後は、楽観スタイルで良いのだと思う。

眼帯をする事もなく、1日3回の目薬だけなので、これから作品を書きます。

富士山の稜線に普遍的な美と、地磁気によって育まれてきた日本人の根元に迫ることができるよう、チャレンジしてみます。

なんだか目が変、、

2017-08-16 11:47:58 | Weblog
疲れ目かと思っていたら、どうも左眼だけが変。

鏡を見たら瞼がはれている、、、

眼科をネットで探したら、実家そばの眼科が今空いています、との情報。

行ってみたら、休診、、、

夏休み、、、

ネットの情報に騙された!

こまめね更新してよね〜

さらにネットで探したのだけれど、歩いていける眼科はほとんど夏休みが水曜休診、、、

車で行けるところを探して、ようやく今たどり着きました!

新築の医療モールっぽい建物で、眼科の他に整形外科と、そのリハビリフロアもありました。

ナースが皆若い、、、

若いナースは厳しいから、ベテランナースがいいんだけどなぁ〜

とにかく、午前中の診察時間に間に合って良かった!






結局お手本づくりをしてしまい

2017-08-16 08:40:40 | Weblog
残念ながら、終戦記念日に作品を書くことはできませんでした。

終戦記念日に思うところはたくさんあるので、当日でなくても書くつもりです。

私は昭和32年生まれなので、先の大戦を経験した年齢ではなく、父や母から当時の話しを聞かされたり、テレビで映像を見たりするだけで、今の若い人たちとそれほどかわりません。

それでも少し違うところがあるとすれば、錆びついた防空壕の鉄扉が近所にあったり、代官山の駅前には傷病兵の姿をした男性たちがアコーディオンをひいているのを目撃したり、戦争とつながるものが生活圏内にあったことでしょうか。

負の遺産として、防空壕の錆びついた鉄扉は保存しておいた方が良かったのかもしれません。

多くの人が行き交うところにあってこそ、遺産としての存在価値があるように思えます。

でも、生活圏内にあるのは直接的すぎるかな、、、、

渋谷駅にある岡本太郎の壁画は、戦争の悲劇を繰り返さないように、日々の生活に溶け込みながら色んな事を感じさせてくれています。

これが芸術の力なのだと思うのです。

ありがたいことです。

岡本太郎の芸術が、現代日本人に与える影響は、大阪万博以来とても大きなものです。

丹下健三が建築物で遺した物と相対するようでいて、私には本質は近いように思えてなりません。

丹下健三が弥生時代であるならば、岡本太郎は縄文時代です。

丹下健三が創造した美しさならば、岡本太郎は創造された美しさであり、共に日本人賛歌だと思うのです。

私はどちらの精神性も大好きですが、造形と線質では丹下健三が好みです。

私が求める精神性を表現するなら、丹下健三の流れに学びたいと考えます。

それはたおやかで優美でありながら、富士山のエネルギーを有している作品。

そんな作品を創りたいと思うのです。