雑居時代 次回で最終回

CSで放送していた『雑居時代』が、次回で最終回です、、、

悲しいなぁ〜

石立鉄男主演作品の中では『おひかえあそばせ』と並ぶ大好きな作品です。

『雑居時代』は『おひかえあそばせ』のヒットをもう一度狙った作品なので、並ぶのは当然ではありますが（笑）

両方ともDVDBoxを持っているのですが、放送されているのを一週間ごとに見るところが楽しみなのです。

マニアックかなぁ〜（笑）

『雑居時代』が終わったら、何を再放送してるれるのでしょうか？

心配と不安でたまりません！

喉がいがらっぽい

のど飴必携の年齢になってしまったのだろうか、、、

悲しい、、、

けど、のど飴美味しい（笑）

のど飴、必携であります！

AEON MALL

久々に来た佐野のAEON MALLのデカさにびっくり！

こんなにデカかったのか、、、、

思わず、夏物バーゲンセールに飛びついてしまいました（笑）

東京には中々ない大きさに圧倒されたのであります。

お盆時期の墓参りは

その暑さが修行ですね。

今日は葛生のお寺に墓参り。

少しお盆からはずれましたが、暑いなぁ〜

でも、清い汗を流した気がして、とても清々しいものですね。

書道の力

ストレスに強くなるにはどうすれば良いのか、脳科学的にどうなのか？と言う番組をやっていました。

それは、前頭葉の発達が大きく関わっていると言うのです。

簡単に言うと、おでこの部分ですね。

この前頭葉は
思考
認知
創造
計画
行動
社会性
と言う、人間が人間らしくいられる部分であり、いわゆる女子力を司っている部分だそうです。

『幸せホルモン』と言われるセロトニンが前頭葉の発達や女子力に大きく関わっていると言うのですから、捨て置けない話しですよね〜


でもその前頭葉の出来不出来って、生まれつきなの？と言う疑問が湧いてきますよね。

安心してください！

鍛えられますよ！

古いか、、、、

楽器演奏が良いと番組では言っていました。

譜面を見ながら順序通りに進めていく楽器演奏はリラックスしたα波を促し、脳内でオキシトシンと並んで幸せホルモンといわれるセロトニンを出してくれるのだそうです。

楽器演奏でセロトニンがでるんだ、、、

なるほど、、、、

あれ？何かに似ているぞ？

臨書にそっくり！

お手本を見ながら、書き順に従って、そこに作者の気持ちや内容を理解したり共感したりしながら書き進めていく臨書に、そっくりじゃありませんか！

幼少期に書道をすることで、忍耐強い子供に育つと言う考え方は昔からありました。

それは間違いではなく、書道する事でセロトニンを作り出し、前頭葉の発達を促し、人間形成に重要な役割を果たすと私は考えます。

そして大人にとっても、セロトニンを出してストレスに強い脳にしておくことができるのです。

書道は先人が遺してくれた、とても大切な宝物なのです。

安価に生涯続けられる書道に感謝します。

書道は他者と比べるものではありませんが、比べる事で切磋琢磨する事もできます。

九月から競書が始まります。

ゆっくりじっくり昨日の自分を乗り越えるのもよし、ライバルを想定して切磋琢磨するのもよし、昇級目指して頑張るのもよし、であります。

どのパターンもセロトニンは必ず出ますからね。

セロトニン万歳！

書道万歳！


まとまったかな？（笑）

肩の力を抜いて

穏やかな気持ちだけで書きました。



ほぼ側筆です。

もっと力を抜いてかけたら良かったのですが、まだまだ修行が足りないというところです。

いきつきたいところは、良寛さんのような書体なのかもしれません。

なんかおかしくないですか？

道路標識です。



何故祝田橋だけ『bridge』がつくのだろう？




何故平川門に『gate』がつくのだろう？


調べてみると、国土交通省が決めたルールがあるようです。

地名など固有名詞はヘボン式ローマ字で表記し、山や川などの普通名詞は英語表記にするそうです。

、、、、

このルールだと、写真に出でくる地名は全てヘボン式ローマ字ということになりますが、bridgeとgateは何故つけたのかな、、、

英語圏の人にとって分かりやすければ、それでよいのですが、私は混乱しています（笑）