綺麗に咲いてる〰

琉球あさがおです

タモリ倶楽部で無印のレトルトカレー特集

食べたくなったので自由が丘店へ買いに行こうと思ったけれど、放送直後なのできっとレトルトカレー売り場は混んでいるだろうなぁ〰、、、、

ん？

タモリ倶楽部視聴者が無印に足を運ぶだろうか？

無印ファンがタモリ倶楽部を見ているだろうか？

共に、否。

両方好きな人は、レアなのであります。

ゆえに、レトルトカレー売り場は混んでいないだろうとの結論に達しました！

おしまい。

右腕が痛くて目が覚めた

土曜日は暑くなる予報だったので、半袖のTシャツを着て寝たのですが、どうも右腕だけ冷やしてしまったようで、痛くて目が覚めました。

左手で寝ぼけながらも30分ほど揉んでいるうちに痛みはとれました。

冷えただけだったのでしょうか？

変な寝相で腕を軽く寝違えたのかもしれませんね。

大事に至らず、よかった、よかった。

台風なのかぁ、、、

どうりで頭が痛いと思った、、、

一つの大仕事ご終わると、次の大仕事がやってくる。

重ならないだけありがたいと思わないといけませんね！



戦争において、アマチュアは戦略を語り、プロは兵站（へいたん）を語ると言われているそうです。

食料や資材、武器などを補給する後方支援をまとめて兵站と言うのだそうです。

つまり、『人、物、金』とその補給方法の確保が肝心と言うことです。

国家や企業には理念があり、その目的を達成するために戦略があり、その戦略の核心に兵站があると私は思います。

私、ひょっとするとプロかも？、、、

つまり『アマチュアは補給を考えず、短期的攻撃能力だけで戦略を語る』ということなのかもしれません。

振り返ってみれば、私の仕事は常に兵站のことばかり考えざるを得ない30数年間でした。

ほぼ、ゼロスタートでしたから。


企業理念に基づいた戦略はがあっても、兵站が整っていない限り攻める事は出来ません。

そして、兵站は防御の時にも必要です。

バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災など、とても大きな経済的変動を乗り越えて来られたのは、戦略を達成するための当面の戦術変更による兵站確保が上手く機能してくれたからです。

常に先を見て備えなければなりませんね。

でもそれが中々出来ないのが、一流になれない経営者の愚鈍なところであります。

反省。

避けられない大きな問題によって悪化した企業の経営改善には、経営社として自虐的で密かな醍醐味があり、過程と達成は、経営者としての人間力を成長させてくれます。

ま、体力があれば乗り越えられるような気もしますが(^○^)

前回の大仕事も兵站の調整が主でしたが、今回の大仕事も同様になりそうです。

とっくにわかっているはずなのに、そうではないことをどこかで信じたい自分がいます。

それは何か？

私の仕事は兵站を常に整えておく仕事が主だと言う事実です、、、、

あーあ、つまんねぇなぁ〰（笑）

でも、筆を持っているときはそこから離れる事が出来るので、バランスがとれてとてもありがたいのです。

今日は一日バランスをとる日なのだ！

12時から21時までお稽古できます。

お待ちいたしております。