僕は京南大学に行きたかったんだ！

でも、そんな大学はないので行けなかったんです、、、

『エレキの若大将』に出てきた、主人公が通う大学です。
中学生だった僕の理想の大学生活は、京南大学でしか実現できないと思い込んでいました(^○^)

澄ちゃんは星由里子で決まりです！

もうこれ以上の、理想の女性はいません。

澄ちゃんは、ファッションもヘアースタイルも佇まいも、中学生だった僕の理想の女性なのです。

そんなわたしのアイドル星由里子も、先日亡くなってしまいました、、。

最後まで、一流の女優でした。

とても、残念です。

今、録画した星由里子追悼番組『エレキの若大将』を観ていました。

いいなぁ、この世界観。

最高です！！！

澄ちゃん、最高！

動画をアップできないけれど

小川町付近でマリオ達とすれ違いました。

例のマリオカート達です(^○^)

迷惑かけているらしいけれど、マリオカートに乗って観光したら楽しいだろうなぁ〰

羨ましいなぁ〰

日本人は乗れないのかなぁ〰

はとバスで企画してくれないかなぁ〰

長いおねがい

雨上がりの湯島天満宮

どんなおねがいごとしてあるのだろう

とっても長い、、、

京都店無事はでした〰

スタッフは全員無事でした。

震度4でも棚から物が落ちたみたいですが、まだオープン前だったので、店舗でのけが人はいませんでした。

被災した方々にお見舞い申し上げます。


天災は忘れた頃にやってくる、、、

その通りです。

全店舗の防災グッズを緊急点検することにしました。

子どもを深めた若者たちへ

おじさんから一言、二言

まず、好きな事を見つけてください。

好きな事が見つかったら、それをとことんやってください。
やりすぎて、お父さんお母さんに叱られちゃうかもしれないけれど、それは君の健康を心配してのことだから、少し時間を削る事はしても、やめちゃいけません。

なぜなら、それが君が見つけた君だけの宝物だからです。

とことんやって、まだ好きな気持ちが続いていたら、それを仕事にする事を考えましょう。

それを仕事にするために必要なら、その技術や知識を学べる場所に行くための努力を惜しんではいけません。

お金が必要なら、親に相談しないとね。

親は身内ですが、異なる世代です。
考え方が違っていて当然な存在です。
それでも説得する能力を身につけるには、身近にいるので最適です。
と言うか、親を説得できないようじゃ、その先が思いやられます。
なぜなら、コミュ力こそ、社会に出たときにとても役立つ力だからです。
家庭にいるうちに、そこ育てましょうね。

そして努力の結果、君が好きな事を仕事にできたのなら、君は生涯幸せに暮らす事ができるはずです。

私が知っている幸せになる方法はこれだけです。

他にも幸せになる方法はいくつかあるみたいなので、調べてみるとといいですよ。

『好きな事が見つからなかったらどうすればいいの？』

じゃ君は、どうやって過ごしている時が楽しいかな？

空を眺めている時？
食事している時？
眠っている時？

だったらそれが、君の好きな事だよ。

空を眺めていると、雲がいろんな形に見えて来る事があるよね。
アニメーターに向いてるかも！

食事が好きなら、短絡的だけれど、まずは食レポかな？
料理研究家か料理人もいいかもね！
職もたくさんありそうだしね！
魯山人みたいに陶芸に興味が向くかもしれないよね！

眠っている事が好きなら、眠りの研究をしてほしいな。
寝具メーカーで寝具の研究者になるものいいよね！

何にもしない事が一番好きなら、君は哲学者に向いていると思うな！

好きな事がないなんて事はないんだよ。

なんだかワクワクしてきただろ？

おじさんもそうやって好きな事を見つけて、とことんやってきたんだ。

そしてそれを仕事にしたのです。

幸せであるかどうかを他人と比べてはいけないよ。

持ち物で自分との違いを知るのが分かりやすいから、比べるポイントがお金で買えるものばかりになってしまうからね。

お金で買えるものだけを自慢している人って、幸せじゃなさそうだよね(^○^)

幸せであるかどうかは、それぞれの人がそれぞれに感じている事であって、それを他人が理解する事は難しいんだ。

ただそこは尊重するだけでいいんだよ。

そう、君が尊重される存在になったのなら、君の居る場所は、君がずっと目指していた場所なんだ。

そこが、君の桃源郷なんだよ。

お互いにリスペクトし合える仲間がいる場所こそ、君が幸せに暮らせる桃源郷。

桃源郷は意外にも近くにあるんだ。

家庭や学校、近所づきあいの中にもあるよ。

もちろん利害関係のある会社の中にも、なさそうで実はあるんだ。

だから働く事を恐れちゃいけない。

きっと君を理解してくれようとする仲間がいるはずだからね。

困っている時は声をあげよう！
困っている人がいたら声をかけよう！

みんな仲間だからね。

どーんと来なさい。

おじさんたちはそんな気持ちで、いつでも君たちを待っていますよ。

少し酔いが回って、余計な事を言う、の巻

お稽古帰りに、駅近くの『朝倉』に寄りました。

料理が美味しくて、そこそこリーズナブルなお店なので、熟年層に人気のあるお店です。

昨日は朝から忙しくて、朝昼食べる時間がなく、『朝倉』での食事がその日はじめての食事になってしまったのです。

まずは、グラスビールを一杯、、、

五臓六腑に染み渡るとはこの事で、美味かった〰

美味しい料理に舌鼓をうちながら、日本酒を一合。

二時間ぐらいかけて飲んだのですが、それでも人間が安上がりにできているのか(^○^)、そこそこ酔ってしまいました。

会計しているレジで待たされている間、女性スタッフに聞いてしまったのです。

『この店名は誰が書いたのですか？』

実は、複数の塾生から、『朝倉』の看板文字が気になっていて、できれば自分が書き直したい！と聞いていたのです。

街の看板文字を気にして歩くことは、とても大切な稽古です。

『私ならこう書く』につながったら、それはさらに素晴らしい稽古です。

そこには創造力があるからです。

でも、店主がそばにいるときに聞くべきじゃなかった、、、

女性スタッフは、店主に誰が書いたのかを尋ね、店主が自分である事を、小声で伝えてくる。

そこに少し酔っていた私は、複数の塾生からの話しをしてしまったのです、、、。

店主は下を向いて作業しながら笑っていましたが、少し傷つけちゃったかもしれません。

一生懸命に書いた筆文字だったのでしょうし、その看板を見て、膝の悪い方もいるだろう熟年層が階段使って入ってくるのですから、何の問題もないのです。
いや、その看板文字が魔力的ななにかを持っているのかもしれません。

看板文字は美しい必要はなく、遠くから目立てば良いのです。

近づいて、どんなお店なのかわかれば良いのです。

それなのに、文字だけあげつらって話してしまったのは、、、

反省です、、、

当分、『朝倉』に、いけないなぁ〰

二、三ヶ月は、行けないなぁ〰